まず同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、とにかくフラー25超特急中。これまでフラーを30機以上デザインしてきましたが、さすがにそろそろいいかなぁという気持ちがふつふつとこみ上げてきてます。

今後はテキストの作業に集中して、絵としてはストーリーと書籍用のカットに集中するという感じでもいいのかも知れません。って言いながらフラーの新規デザインを止める事に悔しさがやはりあるんですけども。

霊団からはもう何年も前から数えきれないくらい謝罪の言葉が降ってきているんです。つまり僕の使命遂行をこういう風にするつもりじゃなかった、ここまでヒドイ状況にしてしまって申し訳ないという感じの意味でそういう事を言ってきている訳ですが、イヤだから、口だけなら何とでも言えるだろ。本当にそう思ってるならその謝罪の気持ちを“行動で示せよ”と本気で言いたいのです。

詳細は次回長文ブログのタイミングで書かせて頂きますが、人生を完璧に破壊されたこのムカつく気持ちを皆さまに理解して頂ける日は来ないのでしょうね。時間ギリギリまでフラー25の選択範囲を切る(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

フラー25カラーリングまだ75%、大大大Dai苦戦中。くじける1歩手前まできています。このちょうちょちゃんの塗りは過去最高にムズカシイです。このフラー25だけは何とかUPまでこぎつけないといけませんが、フラー26以降はチョト考えてもいいのかも知れません。何しろやらねばならない作業が恐ろしくあとに控えていますので。

フラー25にケリをつけてティラノビルダーに戻るつもりでいるのですが、どうもそれどころではない感じになってきてます。イヤ、えっと、僕は人混みが大キライ、絶対行きたくないのですがコミケのサイトを久々に見たりしてます。

伏せ字なし書籍を作ってコミケに行くって意味ですよ。イヤイヤ行きませんよ。見てるだけ、行きませんけども、一応情報だけは頭に入れておこうと思いまして。参加申込書PDFがモンスターPDFだ、何なんだこのボリュームは。恐ろしい事になってるな。デザインフェスタとは大違いだな。

あまりに難易度が高すぎて心がかなりくじけ気味ですが、フラー25は何が何でも塗り切ります。それから先のフラー新規デザインはチョト考えましょう。イヤーどうしようかな、もうフラー十分描いたかな。もういいかも知んないな。どしよかな。って弱音発言が出るほどくじけまくってます。本は書くと思うけどコミケは行かない、イヤ、僕の書くジャンルの本(テキストメイン)では参加できないのか…(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった1人で居ても彼は怖くなかった。蛍が飛び交って、イエスの頭上でダンスを踊っていた。蝙蝠(コウモリ)が羽をばたつかせながら飛び回り、哀れな鳴き声を立てながら藪から藪へと渡って行った。時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。

初夏の夜は風も無く、平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた。彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。

そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた。知恵の面では豊かでも、賢い少年は、すっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。

彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた。再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴き声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>

暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は、地上に沢山の光を撒き散らし、地上の靄(もや)を吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い、感謝の言葉を口ずさんだ。

彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好な塒(ねぐら)を作った。

木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし、辺りを見回すと、何と1つの小屋が目に入った。

野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った。

太陽が真上にさしかかった頃、イエスは丘から降りてきて、一気に湖畔まで歩いた。彼は水泳が得意であったので、銀色に輝く浅瀬であろうと深い処であろうと、自由自在に泳ぎ回った。長い間泳いだので疲れをおぼえ、湖畔に生えている“ギンバイカ”や“タチジャコウ草”の間にねころんで空の雲を見つめ、ゆったりと空中を舞っている鳥を眺めていた。突然、うしろの葦の中から声がした。

「こりゃ驚いた、イエス!!お前はまるで魚だね!!人間の子じゃないね、道から見てたんだが、まるで魚みたいに泳いでるじゃないか」イエスは吃驚りして後をふりかえると、懐かしい“ヘリ”が立っていた。彼は天下の風来坊であった。

2人は早速、ヘリが棕梠の木の下につくった、ギンバイカの小屋に直行した。砂漠の放浪者ヘリと若い弟子イエスの2人は、別れてから今日に到るまで、自分にふりかかった出来事を語り合った。ヘリはイエスの話を聞きながら、心の中ではイエスの味わった経験を年代順に整理していた。

暫くの間沈黙してからイエスに言った。「暫く私と一緒にここですごすといいよ。そうしたらお前に病気を癒す薬草の作り方を教えてやろう。体と理性の働きを使って癒す方法もね。夏の間、ここにいれば飢えることもないし、お前もじっくり勉強して、もっと人のために役立つ知恵を身につけたらどうかね」

イエスは顔に昔の傷跡のあるこの賢者の申出を心から喜んで、彼の指示に従う生活を始めたのである。

(註1)南欧産のふともも科の常緑灌木。夜は芳香を放つ白色の木で、愛の象徴として古くヴィーナスの神木と見なされた。

(註2)ヨーロッパ原産の小低木。薬用、香料などに用いられる。せんじ薬またはエキスとして、せき止めにし、ソース、カレーその他の調味料に加えて賞味される。

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→