まずティラノスクリプトのシステム周りの画像差し替えが完了中。いよいよ制作開始するつもりですが、今回はPython、C#の時のように簡単に挫折する訳にはいきません、読書アプリとして完成させるところまでやり切らないといけません。

挫折防止策としてまずはティラノビルダーでひと通り制作して、そのスクリプトを見ながら個々に修正していくというやり方の方が間違いが少ないかも知れません。イヤーこわいなぁ、しかしやらねばなりません。なんかJavaScriptのお勉強をやりたくなる衝動に駆られる。イヤチョトマテそんな時間はない。

間もなくフラー25の線画を描き終えますのでまずはそちらに集中中。読書アプリ、トラウマになるかも…(祈)†

今回の「紙の書籍印刷テスト」で使用した恐るべき安さの印刷会社のサイトを改めてじっくり見ましたが、僕のデータ(PDF)の作り方が間違っていたので背にタイトルが印刷されていなかった、という事が分かりました。次回はその部分もしっかり作り込み、その他試したい事もありますのでそれらもテストし出来栄えを見てみましょう。

しかしとにかく「カバー、帯」の制作はやっていないようです。今回使用した印刷会社では、どうガンバってもAmazonのペーパーバックと同じ作りの本しかできないという事がよく分かりました。

で、このテスト印刷を何回もガンバってみたところで絶版状態の霊関連書籍の復刊、出版社設立という目的が達成される訳ではありません、ガンバリどころを間違えないようにしないといけません。とはいえ現状どうガンバったらいいのか…出版社をゴリ押しで立ち上げたければ勝手にやればいいですが、やってみたところで成立しない事は目に見えています。このお話はまた後日改めて。

フラー25航行モード線画85%完成中。一気に描き切りオマケカットに突入し、それも描き終えたら即UPまでもっていきます。現在AffinityPhoto上で汎用モードのゴミ取り80%完了中。とにかく急いでフラー25にケリをつけてストーリーをひとつ描いて、それからフラー26に突入しましょう。

そしてティラノスクリプトのシステム周りの画像差し替え85%完了中。間もなくスクリプト本体との格闘が始まります。絶対挫折禁止ですが、当たり前の事ですがもちろん「ティラノビルダー(有償版)」も入手していますので、どうにもスクリプトの操作でつまづくという事であれば、悲しいですがティラノビルダーに切り替えて制作する事になります。って最初からティラノビルダーで作ればいいだろ。イヤ、多少カスタマイズしたいんですよ。

ちなみにテキスト見直しを手伝ってくれている友人に印刷テストの書籍をプレゼントしました。テスト書籍で申し訳ないですが今の僕にはこれが精一杯ですのでどうかご勘弁を。霊性発現初期の頃に「たいじゅさん」という若者に霊関連書籍50冊をプレゼントした事がありますが、あの時と現在とでは状況が違います、もうそういう事はできません。

フラー25とティラノスクリプトに集中中。ベールの彼方の生活2巻の見直しもやらないといけない。時間とパワーが圧倒的絶対的に足りない。しかしこの問題を解決する手段は物質界にはない、と思う。宿命的に有限だから(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

学校の教師は、このままでは治まらなかった。あちこちでナザレ中の子供たちを集めては次のようにふきこんだ。「お前たちは、あの偉いお方のおっしゃったことをそのまま親に話したと思うが、あれは冗談でおっしゃったんだと言いふらすんだ!前言を取消さなきゃ今度はお前たちをひどい目にあわすからな、よくおぼえておけよ!」

教師の粗暴な性格を知りぬいていた子供たちはふるえ上って答えた。「はい、そういたします。先生の命令通りにいたします」そこで彼らは家の者や親戚の者にふれまわり、あれはラビの本心ではなく、そうあったらいいなということを言ったまでだと吹聴した。それで事態は一変してしまった。

イエスは見向きもされなくなった。再びひどい噂が口から口へと伝わった。蛇の毒のような悪巧みは、すべてこの教師と律法学者によって仕組まれたものであった。それでヨセフは、イエスの自慢話をしなくなった。しかし彼はイエスにはとても親切になったのでマリヤは安心できたのである。

あの異邦人ヘリが再びやってきた。相変わらず汚いぼろぼろの着物を身につけて、道路ばたに腰をおろしていた。ヘリはイエスのよき理解者であった。彼は何時間も太陽、月、星など天体のことや、戦いのたえない地上のことを話してきかせた。さらに、この世界には、春に大きくなる穀物の葉のように、逞ましい有色人種があちこちに発生してくる様子などを話してくれた。

ヘリは砂漠に住んでいる遊牧民族のことにふれ、いつか必ず彼らにあわせてやると約束した。「あの人たちは本当に面白い連中なんだぜ。エルサレムにいる学者たちよりはずっとましなことを話してくれるんだ」

彼の話は心に深く刻みこまれていった。イエスは親から独立できたら、きっと遊牧者たちを探しに行こうと考えるようになった。しかし今度のエルサレム行きのことを考えているうちに、エルサレムに行ったら神殿に行き、学校で約束してくれた偉いラビを訪ねる計画などをヘリに話した。

「エルサレムに行ったらね、あの大先生が律法の知恵を教授してくれるんだ!!そしたら、そこに居すわって、もうナザレには帰らないんだ!神殿に寝とまりして、そこに出入りする学者たちから話がきけたらどんなにすばらしいだろうね」

「そりゃよした方がいいぜ。お前は、言ってみれば、野生の鳥みたいなもんだからな。お前はたちまち籠の中の鳥にされちまうぜ。お前の魂は根こそぎ骨抜きにされ、切角の霊力を失くしてしまうことになっちまうよ。ねえ、おれと約束をしてくれよ、絶対にナザレに戻ってくるとな。そのラビが神殿に止まれと言ったって絶対に断わるんだぜ!」

「うん、そうするよ。神殿の庭は天国の外庭みたいな所だろうから、そんなことをしたら、きっと追払われてしまうだろうね」

「ガリラヤの方がずっといいぜ。いや、それよりも砂漠の方がもっと賢いぜ。おれはなにもエルサレムにいる学者にケチをつける訳じゃないが。問題は、健全であるかどうかなんだよ。来世の生活に健全な影響を及ぼすもの、それは地上の高い処ばかりじゃなく、生きている勉強は道ばたでも得られるように、見知らぬ処で見知らぬ人々と話し合うことによって手に入るんだぜ」

イエスはヘリの言うことが正しいと理解できたので、今度の祭りに上京しても、家族と一緒に必ずガリラヤに帰ってくることを約束した。いよいよエルサレムに出発するときが近づくと、マリヤの心中には喜びが炎のように燃えさかった。歌ったり、笑ったり、一刻もじっとしてはおられず動き回っていた。

彼女の心には一点の曇りもなかった。彼女はマリヤ・クローパスのお陰で、若い頃に享受けた大天使の約束を再び待ち望むことができるようになった。彼女の愛情や優しさはすべてイエスに注がれた。夜明け頃、エルサレムへ出発するときには、イエスをしっかりと掴まえてはなさなかった。

巡礼の一団は、それはすばらしい世界で包まれていた。旅をする子供たちには、何と言ってその喜びを表わしたらよいか、その言葉がみつからなかった。彼らは言葉をはずませながら長老たちに質問の矢をあびせ、道中で見るものすべてが新鮮であった。

エスドラエロンの深い谷間にキシヨン川(列王紀上、8・40参照)が流れ、そこで預言者エリヤが偶像バアル神の預言者をやっつけてその預言者450人をその川に投げすてたと言われている場所や、遠くの方に聳えているギベオンの山や谷を眺めながら進んで行った。

長老たちは、くたくたになるまで先祖たちの物語をきかせるのであった。エルサレムに近づくと、少し様子が変化した。日が沈み、うす暗い道にさしかかったとき、遙か上の方から岩づたいに水がしたたり落ちてきて、みんなを驚かせた。

そこは“涙の谷”と言って、イエスの心の中にひとつの影のようなものが横切った。上の方に目をやると、そこには岩の狭間に沢山の墓があるのが見えた。イエスはそのとき、人間の生命の儚いことを感じていた。彼は<人間の肉体は、鳥がこのうす暗い谷間を飛び去っていくように消えていくのだ。それは何と目にもとまらぬ速さであろう>とヤコブに呟いた。

それから暫く喋らなかった。ヤコブはイエスに、どうして長い間歩いて足が痛くなっているのに、そんなにうれしそうな顔をしているのかと尋ねた。彼は答えた。「だって明日は、いよいよエルサレムなんだよ!どんなものが見られるかと思っただけでも胸がわくわくしてくるんだ。きっと天使だって僕以上に喜ぶことなんか出来ないと思うよ」

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→