とにかくムカつきまくっていまして、実は先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしませんでした。死んでも永遠に許せない事を言われ続けているからですが、ブログネタはかろうじてありますので残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ティラノビルダー、ティラノスクリプトによる「読書アプリ制作」がすっかりどこかに飛んでしまい、出版社設立、書籍執筆等について調べまくった1週間でした。あと霊団に対する反逆の思念が猛烈に燃え盛った1週間でもありました。って、これは別に今に始まった事ではありませんが。何とか説明に入ってみましょう。
ペンテコステ(聖霊降臨祭)
これは先週の長文ブログをUPし終えた直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで「インペレーターの霊訓」の中に説明がありますので丸々抜粋してみましょう↓
(注①) – キリスト教で祝う祭日の霊的な意味について『霊訓』に次のような説明がある。通信霊はインペレーターではない。
○クリスマス(キリスト降臨祭) – これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿りとして、人類愛から己れを犠牲にする。われわれにとってクリスマスは無私の祭日である。
○エピファニー(救世主顕現祭) – これはその新しい光の地上への顕現を祝う祭日であり、われわれにとって霊的啓発の祭日である。すなわち地上へ生まれてくるすべての霊を照らす真実の光明の輝きを意味する。光明を一人ひとりに持ち運んで与えるのではなく、光明に目覚めたものがそれを求めに訪れるように、高揚するのである。
○レント(受難節) – これはわれわれにとっては、真理と闇との闘いを象徴する。敵対する邪霊集団との格闘である。毎年訪れるこの時節は、絶え間なく発生する闘争の前兆を象徴する。葛藤のための精進潔斎の日であり、悪との闘いのための精進日であり、地上的勢力を克服するための精進日である。
○グッドフライデー(聖金曜日) – これはわれわれにとっては闘争の終焉、そうした地上的葛藤に訪れる目的成就、すなわち“死”を象徴する。ただし新たな生へ向けての死である。それは自己否定の勝利の祭日である。キリストの生命の認識と達成の祝日である。われわれにとっては精進潔斎の日ではなく愛の勝利を祝う日である。
○イースター(復活祭) – これは復活を祝う日であるが、われわれにとっては完成された生命、蘇れる生命、神の栄光を授けられた生命を象徴する。己に打ち克った霊、そして又、打ち克つべき霊の祝いであり、物的束縛から解き放たれた、蘇れる生命の祭りである。
○ペンテコステ(聖霊降臨祭) – キリスト教ではこれも霊の洗礼と結びつけているが、われわれにとっては実に重大な意義をもつ日である。それはキリストの生命の真の意味を認識した者へ霊的真理がふんだんに注がれることを象徴しており、グッドフライデーの成就を祝う日である。人間がその愚かさゆえに自分に受け入れられぬ真理を抹殺し、一方その踏みにじられた真理をよく受け入れた者が高き霊界にて祝福を受ける。霊の奔流を祝う日であり、神の恩寵の拡大を祝う日であり、真理のいっそうの豊かさを祝う日である。
○アセンション(昇天祭) – これは地上生活の完成を祝う日であり、霊の故郷への帰還を祝う日であり、物質との最終的訣別を祝う日である。クリスマスをもって始まる人生がこれをもって終焉を告げる。生命の終焉ではなく、地上生活の終焉である。存在の終焉ではなく、人類への愛と自己否定によって聖化されたささやかな生命の終焉である。使命の完遂の祭りである。
はい、このペンテコステの項を読むと、要するに霊的知識を理解し、物質界にて霊的仕事(神のご意志遂行と言い換えてもいいでしょう)をおこなった人間に対して、帰幽後に神の恩寵が降る、といった感じの意味のようです。
僕的にはペンテコステより「レント(受難節)」の方が実感があります。霊性発現(2012年6月)してからのこの11年間ずっとレントをやらされてきたと言っても過言ではないでしょう。人の人生破壊しすぎ、苦難試練をやらせすぎ、度が過ぎている、僕は本当に心の底から頭にきているのです。
残念 今までの協力体制とは違うぞ
霊性発現初期の頃に、僕の支配霊としてバーバネル氏が付いた事を聞かされ、これまでずっとその旨ブログに書き続け、アナログ絵でもそのように描いてきましたが、何しろこの11年間、交霊会のコの字もない、僕が霊媒として機能する事などみじんもない状態で、ただひたすらムカつく事ばかりを言われ続けてきましたので、僕はもう正直言って支配霊バーバネル氏の事を全く信用していないのです。
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
もう僕の同意も得ないカタチで強制的に僕を霊媒として使用するつもりとか、そういう事を言っているのかも知れませんが、僕はもう自分が霊媒として機能する事すら信じていません、その日は来ないと思っています。その僕の心を変えさせるために霊団は急に書籍方向の事を言ってきたのではないかという予測さえしているのです。
この「出版社設立」の件については下記インスピレーション「バキュン作戦」の項でお話させて頂きます。
もうごまかしきれない 行きます
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念のようにも聞こえるのですが、僕の使命遂行初期の無料ブログ時代から霊団はこういうたぐいの事を言い続けてきました。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡するなどという事には全くならず時間だけがダラダラ過ぎて行き、その間、僕はひたすら最悪人生をやらされ続けてきて、それで怒りの蓄積が宇宙レベルにまで膨れ上がっているのです。
悪化、悪化、悪化につぐ悪化、現在に至っては「こんな状況が有り得ていいのか」と目を耳を疑いたくなるほどの凄惨極まる状況をやらされており、ただ精神的に嫌がっているとかムカついているとか、そういうレベルではなくて具体的に肉体的にもかなり重度のダメージを負っていまして、どのみちこの状況をいつまでもは続けられないだろうと思っています。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
やめないで やっとかよ
これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようにも聞こえるのですが「やめないで」は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させて欲しいからやめないでという感じの意味で、その心情は分からなくもないのですが「やっとかよ」はまるで事態が進展しているかのような言い回しです。
で、この思念は「僕にガッカリしている方々の思念」なのかも知れません。それは申し訳ありませんが、僕はこの11年間、Dreamworkを破壊されて心の中が怒りでイッパイでも自分にできる事を全力の全力でやってきたつもりです。ですのでそのガッカリの思念は僕より霊団に向けて頂きたいと思うのです。心に念じてみて下さい、本当に霊団に通じますから。これは本当です。
※僕は霊性発現初期の頃から一貫して文末に【(祈)†】かっこいのり、と記載し続けていますが、これも僕なりの意味があって続けている事なのです。初期の頃は「ひとりでも多くの方が大切な霊的知識に目が開きますように」という祈り、そして使命遂行開始以降は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破ってコイツらの邪悪の正体に目が覚める方々がひとりでも増えますように」という意味で“かっこいのり”と書き続けているのです。
思い出の話なんだよ 記念に
これがカチンとくるインスピレーションで「思い出の話なんだよ」つまりこの霊的使命遂行が思い出という意味で、僕が帰幽後に霊界で「あぁ、物質界生活中はあんな大変な事があったなぁ」と振り返るようになる、つまり全然何の物的結果にも到達せずに僕は帰幽すると霊団が言ってきているのです。
追っかけてくるからなー
これも僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようなのですが、チョト詳細説明は割愛させて頂きます。僕はもうだいぶ歳もイッてます、オサンを追いかけてどうするのでしょうか、と言いたいですが。
バキュン作戦 もう終わっちゃったんで 早く激しく行動して下さい 良い事はない 一気に始めてしまいましょう
これが近々で霊団が言ってきている「出版社設立」「書籍執筆」に関するインスピレーションで、僕は霊団が急にこういう事を言ってきたのには別の狙いがあると思っているのです。まずインスピレーションの説明をしてみましょう。
「バキュン作戦」これは過去このようなブログを書いていますが↓
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
この中で紹介しているインスピレーション「バキュンで出す」と同じ意味となります。つまり大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の部分を「伏せ字」にして書籍を書くという意味です。
「早く激しく行動して下さい」「良い事はない」「一気に始めてしまいましょう」この3つが霊団の「アキトくん出版社設立しちゃいなさい」というインスピレーションなのですが、正直言って僕も「そういう風に生きていけたらイイなぁ」という思いがありますので、この1週間、相当いろいろと調べました。
※「良い事はない」これはバーバネル氏の思念かも知れません。というのもたぶんバーバネル氏は物質界生活中に「サイキック・ニューズ社」を運営し続ける中で、様々な不愉快な思いを味わわされているだろうなと容易に想像ができるからです。ですのでもし僕が出版社を立ち上げてそちらの活動を開始したとしても「イイ事はないよ」と言っているのでしょう、それは了解ですね。
これは霊団側が自分たちの仕事の失敗を完全に認めた一言であり「だったらひとりの人間の人生をこれほどブチ壊してこの仕事をやらせた責任を取れ」と全身全霊の力を込めてシャウトしたいですが、霊団は「全ての埋め合わせは帰幽後に」の1点張りで、物質界生活中に「ブチ壊した僕の人生の修正は一切やるつもりはない」のです。本当に頭にくるのです。
言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる 破滅するかも知れない
このふたつは僕の霊団に対する「本気の反逆」に対する霊団のインスピレーションとなりますが「言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる」これはつまり僕が霊団の言葉を聞く耳を全然持っていない事に対する霊団の皮肉の一言となります。
で、こちら「破滅するかも知れない」ですが、これは一見すると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が破滅、滅亡という風に見えますが、今回に限ってはそういう意味ではなく、僕が何が何でも霊団に対する「ある反逆」を実行、完成させようと強い決意でいる事を受けて、霊団が「その反逆を実行した先に破滅が待っている可能性があるよ」と警告してきたという事なのです。
つまりシルバーバーチ霊の言う「締め切られたドアをしつこく叩いてはいけない」という愚行を僕は繰り返している訳ですが、僕は知識としてそれを知っていてもなお反逆をやめるつもりが全くなく、どんな力業(ちからわざ)を使ってでも締め切られたドアを開けてみせると本気で思っているのです。
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
誰のせいでもない★ 喜びがストップ 僕に分からない光 さらに困った事になるでしょう、以上です
今回は僕の霊団に対する反逆について書いてしまい、お読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、降ってきたインスピレーションについて書く以外、僕にはどうしようもありませんのでどうかご勘弁願いたいと思います。で、今回は「誰のせいでもない★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
もっともこの「喜び」とは物質界の喜びではなく帰幽後の霊界人生での喜びの事を言っているのであり、その苦しい状態に耐え続ければ帰幽後に喜びが待ち受けているが、キミがその反逆を実行すれば、霊界での喜びもストップするだろう、と言ってきているのです。
「僕に分からない光」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像自体は鮮明でしかもロングムービーで、霊団側のかなりの強調の意図が伺える内容だったのですが、何しろ僕の反逆の思念が宜しくない方向に働いているようで、離脱帰還してトランスを維持している時、映像の詳細をうまく反芻できませんでした。
霊団はより良い光の方向に僕を導こうとしているが、僕にはその光が見えないし理解できない。この幽体離脱時映像で霊団が言わんとしている事は大体そんな感じの意味なのです。
「さらに困った事になるでしょう、以上です」これは僕が何が何でも霊団に対する反逆を実行して締め切られたドアを超強引にこじ開けてその先に進んだとすると、その先に「現在よりさらに困った事態が待ち受けているよ、それでも行くというのなら我々は止めはしない、行きたければ行けばいい、以上です」と逆の脅し方をしてきたインスピレーションとなります。
僕は霊的知識を相当にお勉強しており、物質界の存在意義についてもだいぶ理解しているつもりです。(※神の子等(僕たち人間)に苦難を与えて(罪障消滅も含まれる)霊的に向上させる事を目的とした境涯、平たく言えば「ヒドイ目に遭わされるために降下させられる境涯」と言って決して間違っていないと思います。僕は物質界の事を「地球圏霊界の刑務所」と公言しているくらいですから)
そこまでするって一体何なんだ、と。そこで以前も少し書きました「カルマ」の問題が浮上してくるのです。要するに僕は過去生で犯した罪悪があり、それを罪障消滅させるために物質界に降下した人間であり、現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。
イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。
なので僕の現在の苦難は罪障消滅目的ではないと思う。使命遂行に伴ってやらなくてもいい苦難を追加でやらされている状況だと思う。それでこんなに頭にくるんだと思う。僕はそう思ったりします。
僕の画家としての人生(Dreamwork)を完璧に破壊し、本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらせてきたのは、他でもないあんたたち(霊団)だろ。ここまでやらせておいて全く何の結果にも到達しないのは、まぁ100%とまでは言わないとしても、どう考えてもあんたたちが「主原因」だろう。
ですのでいつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込めない、奴隷の女の子を救出してあげられないのが100%霊団の責任とはさすがに僕も言いませんよ。しかしひとりの人間の人生をここまでブチ壊しているんだから少なくとも物的肉眼に映じる結果に到達させる責任はあるだろう。
つまり霊団が自分たちの仕事の失敗を認めているという事で「我々もアキトくんにここまでの苦難をやらせるつもりではなかった」というう意味のようなのですが、だったら現在の最悪の状況から脱出しようとしている「反逆」を容認してもよさそうなのに、そこは認めようとせず脅して止めてくる。
んんん、霊団に対する恨み辛みなら無限に出てくるのですが、お読みの皆さまに申し訳ありませんのでチョトこのへんで切りましょう。で、実は昨日の山のアタック中に「Dreamworkに戻るしかない」と本気で決断するに至ったのですが、その後再び思い直すという事がありました。
つまり僕は出版社運営、書籍執筆は「やりたい」と思っているという事です。しかし現状は相当いろいろ調べましたが「ムズカシイ」という結論に至ってしまっています。しかしまだ全然あきらめていません。可能性を模索しつつ、霊団への反逆を続行しつつ(これが原因で事態が進展しないと言えなくもないのですが…)バキュン作戦で出版社運営をおこなえる日の到来を具体的に考えましょう。
霊関連書籍「イエスの少年時代」の最後のページのイエス様のセリフ↓
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→