230614誰のせいでもない

とにかくムカつきまくっていまして、実は先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしませんでした。死んでも永遠に許せない事を言われ続けているからですが、ブログネタはかろうじてありますので残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみましょう↓

ティラノビルダー、ティラノスクリプトによる「読書アプリ制作」がすっかりどこかに飛んでしまい、出版社設立、書籍執筆等について調べまくった1週間でした。あと霊団に対する反逆の思念が猛烈に燃え盛った1週間でもありました。って、これは別に今に始まった事ではありませんが。何とか説明に入ってみましょう。

ペンテコステ(聖霊降臨祭)

230614ペンテコステ

これは先週の長文ブログをUPし終えた直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで「インペレーターの霊訓」の中に説明がありますので丸々抜粋してみましょう↓

(注①) – キリスト教で祝う祭日の霊的な意味について『霊訓』に次のような説明がある。通信霊はインペレーターではない。

○クリスマス(キリスト降臨祭) – これは霊の地上界への生誕を祝う日であり、愛と自己否定を象徴する。尊き霊が肉体を仮の宿りとして、人類愛から己れを犠牲にする。われわれにとってクリスマスは無私の祭日である。

○エピファニー(救世主顕現祭) – これはその新しい光の地上への顕現を祝う祭日であり、われわれにとって霊的啓発の祭日である。すなわち地上へ生まれてくるすべての霊を照らす真実の光明の輝きを意味する。光明を一人ひとりに持ち運んで与えるのではなく、光明に目覚めたものがそれを求めに訪れるように、高揚するのである。

○レント(受難節) – これはわれわれにとっては、真理と闇との闘いを象徴する。敵対する邪霊集団との格闘である。毎年訪れるこの時節は、絶え間なく発生する闘争の前兆を象徴する。葛藤のための精進潔斎の日であり、悪との闘いのための精進日であり、地上的勢力を克服するための精進日である。

○グッドフライデー(聖金曜日) – これはわれわれにとっては闘争の終焉、そうした地上的葛藤に訪れる目的成就、すなわち“死”を象徴する。ただし新たな生へ向けての死である。それは自己否定の勝利の祭日である。キリストの生命の認識と達成の祝日である。われわれにとっては精進潔斎の日ではなく愛の勝利を祝う日である。

○イースター(復活祭) – これは復活を祝う日であるが、われわれにとっては完成された生命、蘇れる生命、神の栄光を授けられた生命を象徴する。己に打ち克った霊、そして又、打ち克つべき霊の祝いであり、物的束縛から解き放たれた、蘇れる生命の祭りである。

○ペンテコステ(聖霊降臨祭) – キリスト教ではこれも霊の洗礼と結びつけているが、われわれにとっては実に重大な意義をもつ日である。それはキリストの生命の真の意味を認識した者へ霊的真理がふんだんに注がれることを象徴しており、グッドフライデーの成就を祝う日である。人間がその愚かさゆえに自分に受け入れられぬ真理を抹殺し、一方その踏みにじられた真理をよく受け入れた者が高き霊界にて祝福を受ける。霊の奔流を祝う日であり、神の恩寵の拡大を祝う日であり、真理のいっそうの豊かさを祝う日である。

○アセンション(昇天祭) – これは地上生活の完成を祝う日であり、霊の故郷への帰還を祝う日であり、物質との最終的訣別を祝う日である。クリスマスをもって始まる人生がこれをもって終焉を告げる。生命の終焉ではなく、地上生活の終焉である。存在の終焉ではなく、人類への愛と自己否定によって聖化されたささやかな生命の終焉である。使命の完遂の祭りである。

はい、このペンテコステの項を読むと、要するに霊的知識を理解し、物質界にて霊的仕事(神のご意志遂行と言い換えてもいいでしょう)をおこなった人間に対して、帰幽後に神の恩寵が降る、といった感じの意味のようです。

僕が帰幽後にそういう状況に浴させてもらえるという意味でこのインスピレーションを降らせてきたという事であれば有り難いのですが、何しろ僕は霊団に対して本気の本気で反逆しており、怒り憎しみの念が尋常ではありませんので、ペンテコステと言われても正直ピンときません。僕に関してはちょっとそういう状況にはならないと思っていますが。

僕的にはペンテコステより「レント(受難節)」の方が実感があります。霊性発現(2012年6月)してからのこの11年間ずっとレントをやらされてきたと言っても過言ではないでしょう。人の人生破壊しすぎ、苦難試練をやらせすぎ、度が過ぎている、僕は本当に心の底から頭にきているのです。

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残念 今までの協力体制とは違うぞ

霊性発現初期の頃に、僕の支配霊としてバーバネル氏が付いた事を聞かされ、これまでずっとその旨ブログに書き続け、アナログ絵でもそのように描いてきましたが、何しろこの11年間、交霊会のコの字もない、僕が霊媒として機能する事などみじんもない状態で、ただひたすらムカつく事ばかりを言われ続けてきましたので、僕はもう正直言って支配霊バーバネル氏の事を全く信用していないのです。

「今までの協力体制とは違うぞ」これはどうもバーバネル氏の思念のようなのですが、この11年の人生破壊の一体どこが協力体制なのか、どこをどう頭をひっくり返したらそういう軽薄な言葉が出てくるのか、ただただ神経を疑うばかりなのですが、過去書きましたコチラのブログと関係があるような気もします↓
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

もう僕の同意も得ないカタチで強制的に僕を霊媒として使用するつもりとか、そういう事を言っているのかも知れませんが、僕はもう自分が霊媒として機能する事すら信じていません、その日は来ないと思っています。その僕の心を変えさせるために霊団は急に書籍方向の事を言ってきたのではないかという予測さえしているのです。

つまり僕が出版社を立ち上げて会社として成立させるには「サイキックニューズ方式(物質界時代のバーバネル氏が霊媒として機能して自分から降った霊言を書籍化していた方式)」でなければ間違いなくやっていけないだろうと予測していまして、僕を「そっち(霊媒方向)に向かせる」ためにできもしない事(出版社方向)を言ってきたのではないかという気もしているのです。

この「出版社設立」の件については下記インスピレーション「バキュン作戦」の項でお話させて頂きます。

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もうごまかしきれない 行きます

230614もうごまかしきれない

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逃亡の思念のようにも聞こえるのですが、僕の使命遂行初期の無料ブログ時代から霊団はこういうたぐいの事を言い続けてきました。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡するなどという事には全くならず時間だけがダラダラ過ぎて行き、その間、僕はひたすら最悪人生をやらされ続けてきて、それで怒りの蓄積が宇宙レベルにまで膨れ上がっているのです。

長すぎる、霊団は何もしなさすぎる、ボケっと見ているだけで何もしようとしない(肉眼に映じないレベルでアレコレやっているんですよ、何もしていないというのは完全に言いすぎです)決して大げさな表現ではなく、この11年、僕を取り巻く状況が「好転」した事はただの1度たりともありません。

悪化、悪化、悪化につぐ悪化、現在に至っては「こんな状況が有り得ていいのか」と目を耳を疑いたくなるほどの凄惨極まる状況をやらされており、ただ精神的に嫌がっているとかムカついているとか、そういうレベルではなくて具体的に肉体的にもかなり重度のダメージを負っていまして、どのみちこの状況をいつまでもは続けられないだろうと思っています。

っとと、使命遂行をやめるという意味ではなく「霊団への反逆」の事を言ってるんですよ。霊団はハッキリと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがないと言ってきています。地球圏霊界、最悪、最悪、本気の最悪。そこまでして強姦殺人魔を守り続けるつもりなのか。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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やめないで やっとかよ

これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようにも聞こえるのですが「やめないで」は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させて欲しいからやめないでという感じの意味で、その心情は分からなくもないのですが「やっとかよ」はまるで事態が進展しているかのような言い回しです。

“やっと”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるよ、という意味だと思うのですが、しかし物的には全く何の進展もなく、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全にすっとぼけ続け、いつまでたってもコイツらの邪悪の正体を糾弾する声が物質界から上がる事がありません。(僕は物的情報に全然興味がりませんので、僕が気付いていないだけなのか?)ですのでなにが“やっと”なのかが正直意味が分かりません。

で、この思念は「僕にガッカリしている方々の思念」なのかも知れません。それは申し訳ありませんが、僕はこの11年間、Dreamworkを破壊されて心の中が怒りでイッパイでも自分にできる事を全力の全力でやってきたつもりです。ですのでそのガッカリの思念は僕より霊団に向けて頂きたいと思うのです。心に念じてみて下さい、本当に霊団に通じますから。これは本当です。

ちなみに霊関連書籍には「祈りの効用」についてもいろいろ記載がありまして、祈りには実際的効果があるのです。ですので多くの日本国民の方々が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼして日本を立て直したい、と心の底から真摯に祈り続ければ、その祈りが上層界の天使たちによって取り上げられ協議にかけられ、祈りが聞き入れられて実際のアクションへとつながるかも知れません。これも本当のお話です、ぜひお勉強して頂きたいです。

※僕は霊性発現初期の頃から一貫して文末に【(祈)†】かっこいのり、と記載し続けていますが、これも僕なりの意味があって続けている事なのです。初期の頃は「ひとりでも多くの方が大切な霊的知識に目が開きますように」という祈り、そして使命遂行開始以降は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破ってコイツらの邪悪の正体に目が覚める方々がひとりでも増えますように」という意味で“かっこいのり”と書き続けているのです。

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思い出の話なんだよ 記念に

230614思い出の話なんだよ

これがカチンとくるインスピレーションで「思い出の話なんだよ」つまりこの霊的使命遂行が思い出という意味で、僕が帰幽後に霊界で「あぁ、物質界生活中はあんな大変な事があったなぁ」と振り返るようになる、つまり全然何の物的結果にも到達せずに僕は帰幽すると霊団が言ってきているのです。

「記念に」これも帰幽後の僕が「物質界でこれだけの仕事をしました、その記念」という意味で、要するに霊的には成果が上がっているようなのですが物的肉眼に映じるレベルでは全く何の成果もあげられずに物質界を去るという意味に聞こえます。この霊団のやる気のなさ、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。

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追っかけてくるからなー

これも僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念のようなのですが、チョト詳細説明は割愛させて頂きます。僕はもうだいぶ歳もイッてます、オサンを追いかけてどうするのでしょうか、と言いたいですが。

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バキュン作戦 もう終わっちゃったんで 早く激しく行動して下さい 良い事はない 一気に始めてしまいましょう

230614早く激しく行動して下さい230614一気に始めてしまいましょう

これが近々で霊団が言ってきている「出版社設立」「書籍執筆」に関するインスピレーションで、僕は霊団が急にこういう事を言ってきたのには別の狙いがあると思っているのです。まずインスピレーションの説明をしてみましょう。

「バキュン作戦」これは過去このようなブログを書いていますが↓

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

この中で紹介しているインスピレーション「バキュンで出す」と同じ意味となります。つまり大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の部分を「伏せ字」にして書籍を書くという意味です。

イエス様ハンドリング最強伝説表紙テキスト01.

しかしこのインスピレーションにはおかしな部分があり、僕は過去電子書籍を2冊「バキュン作戦」でテスト制作した事がありますが、霊団が本気なら「あのタイミングでもっと僕に本を書かせればよかっただろ、あれから2年も経っているのに今になってまた言ってくるってどういう事なんだ」と思うのです。あの時本気で言ってこなかったのに今になってわざと言ってくる、僕はここに霊団の別の意図を感じるのです。

「早く激しく行動して下さい」「良い事はない」「一気に始めてしまいましょう」この3つが霊団の「アキトくん出版社設立しちゃいなさい」というインスピレーションなのですが、正直言って僕も「そういう風に生きていけたらイイなぁ」という思いがありますので、この1週間、相当いろいろと調べました。

で、チョト個人情報的なところがあって詳細説明できないのですが、現在の僕には出版社を立ち上げるのはかなりムズカシイ、特にISBN取得がムズカシイという事がだいぶ分かりました。現在、出版社運営に関する書籍を注文中で、到着次第それでお勉強するつもりですが、たぶん目新しい事は書いてないでしょう。Webで見たのと同じ事が書いてあるだけでしょう。

※「良い事はない」これはバーバネル氏の思念かも知れません。というのもたぶんバーバネル氏は物質界生活中に「サイキック・ニューズ社」を運営し続ける中で、様々な不愉快な思いを味わわされているだろうなと容易に想像ができるからです。ですのでもし僕が出版社を立ち上げてそちらの活動を開始したとしても「イイ事はないよ」と言っているのでしょう、それは了解ですね。

で、とにかくムカつくインスピレーションがコチラ「もう終わっちゃったんで」これが死んでも許せない意味でして、要するにもう霊的使命遂行は終わってるんだよ、もう物質界で結果に到達する事はできないんだよ、キミはあとはムダに物質界に残されるだけなんだよ。だからせめて後世に情報を残す作業だけでもやっておきなさい、どうもそういう意味で言っているように聞こえるのです。

これは霊団側が自分たちの仕事の失敗を完全に認めた一言であり「だったらひとりの人間の人生をこれほどブチ壊してこの仕事をやらせた責任を取れ」と全身全霊の力を込めてシャウトしたいですが、霊団は「全ての埋め合わせは帰幽後に」の1点張りで、物質界生活中に「ブチ壊した僕の人生の修正は一切やるつもりはない」のです。本当に頭にくるのです。

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言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる 破滅するかも知れない

このふたつは僕の霊団に対する「本気の反逆」に対する霊団のインスピレーションとなりますが「言葉が分かれば問題解決の様々なヒントを与えてくれる」これはつまり僕が霊団の言葉を聞く耳を全然持っていない事に対する霊団の皮肉の一言となります。

※僕が(霊団への反逆で)今日のインスピレーションの大半を無視してクロッキーにメモしなかった事を、霊団が「言葉が分からない」と表現してきたのです。要するに「キミが反逆しなければ我々はキミを助けるヒントを降らせる事ができるが、今のキミの精神状態ではそれもできない」という意味でしょう。悔しくも了解な内容となります。

で、こちら「破滅するかも知れない」ですが、これは一見すると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が破滅、滅亡という風に見えますが、今回に限ってはそういう意味ではなく、僕が何が何でも霊団に対する「ある反逆」を実行、完成させようと強い決意でいる事を受けて、霊団が「その反逆を実行した先に破滅が待っている可能性があるよ」と警告してきたという事なのです。

僕はかなり以前からこの「ある反逆」を完成させようとしてありとあらゆる具体的行動を起こしていますが、本当に信じられない事に未だに全く何の成果もあげられずにいます。これはもう呪いと表現したくなるほどの状態です。

つまりシルバーバーチ霊の言う「締め切られたドアをしつこく叩いてはいけない」という愚行を僕は繰り返している訳ですが、僕は知識としてそれを知っていてもなお反逆をやめるつもりが全くなく、どんな力業(ちからわざ)を使ってでも締め切られたドアを開けてみせると本気で思っているのです。

その僕の本気の反逆の思念に対して、これまでも霊団に何度となく脅されて動けなくさせられてきましたが、さらに追加で猛烈に脅してきた、という事になります。何が何でも人を苦しみの中に閉じ込め続けるつもりなのか、全く何の結果も出せずにいるというのに。この理不尽、死んでも許せぬ。
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

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誰のせいでもない 喜びがストップ 僕に分からない光 さらに困った事になるでしょう、以上です

230614誰のせいでもない230614さらに困った事になるでしょう、以上です

今回は僕の霊団に対する反逆について書いてしまい、お読みの皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、降ってきたインスピレーションについて書く以外、僕にはどうしようもありませんのでどうかご勘弁願いたいと思います。で、今回は「誰のせいでもないのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

まず「喜びがストップ」これも僕の霊団への反逆の思念に対する霊団のインスピレーションで、その反逆を実行すればキミの喜びがストップするよ、と脅しをかけてきているのですが「僕の霊性発現以降の11年のどこに喜びがあるんだよ、ストップ以前にそんなものネィヨ、寝言いってるんじゃネィヨ」と言いたくなるのです。

もっともこの「喜び」とは物質界の喜びではなく帰幽後の霊界人生での喜びの事を言っているのであり、その苦しい状態に耐え続ければ帰幽後に喜びが待ち受けているが、キミがその反逆を実行すれば、霊界での喜びもストップするだろう、と言ってきているのです。

言っている事は霊的知識的に了解なのですが、こう言ってくるという事はつまり逆説的に「もう物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子を助けるつもりも全くないよ」と改めて強調してきたという風に聞こえます。帰幽後の僕の人生の事だけを言ってきて物質界の問題の事は何も言ってこない。これは「視点外し」と言ってもいいのではないでしょうか。

「僕に分からない光」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像自体は鮮明でしかもロングムービーで、霊団側のかなりの強調の意図が伺える内容だったのですが、何しろ僕の反逆の思念が宜しくない方向に働いているようで、離脱帰還してトランスを維持している時、映像の詳細をうまく反芻できませんでした。

ただその意味するところだけは明確に分かりました。霊団は僕に分からない部分まで通観した状態で僕に良かれと思って僕を苦しみの中に閉じ込めようとしている、それがひいては僕の霊的向上、霊的幸せにつながるからなのですが、肉の牢獄(肉体)に閉じ込められている現在の僕にはそれが見えないので理解できず、いつまでもどこまでも最低最悪の人生をやらせようとしてくる霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱くに至っている。

霊団はより良い光の方向に僕を導こうとしているが、僕にはその光が見えないし理解できない。この幽体離脱時映像で霊団が言わんとしている事は大体そんな感じの意味なのです。

で、僕はその光こそ見えませんが霊的知識は獲得していますので、その知識に照らし合わせて見えない光についても推測から理解しなければいけないのですが、何しろ霊団が僕にやらせる「レント(苦難)」が度を越し過ぎているため、もう怒り以外に考えられず、こういう情けない状況になってしまっているのです。

「さらに困った事になるでしょう、以上です」これは僕が何が何でも霊団に対する反逆を実行して締め切られたドアを超強引にこじ開けてその先に進んだとすると、その先に「現在よりさらに困った事態が待ち受けているよ、それでも行くというのなら我々は止めはしない、行きたければ行けばいい、以上です」と逆の脅し方をしてきたインスピレーションとなります。

反逆を何が何でも強行した先に待ち受けるのが事態の好転ではなくさらなる事態の悪化だよと言われているのです。そこまでしてヒドイ状況をやらされ続けなければならないのか、物質界って一体何なんだよ、どこまで最低最悪な境涯なんだよ、こんな最悪な境涯を存続させる意味って一体何なんだよ、そういう事を考えずにはいられません。

僕は霊的知識を相当にお勉強しており、物質界の存在意義についてもだいぶ理解しているつもりです。(※神の子等(僕たち人間)に苦難を与えて(罪障消滅も含まれる)霊的に向上させる事を目的とした境涯、平たく言えば「ヒドイ目に遭わされるために降下させられる境涯」と言って決して間違っていないと思います。僕は物質界の事を「地球圏霊界の刑務所」と公言しているくらいですから)

その知識をもってしてもなお、僕が味わわされているこの理不尽を納得するに至りません。苦難の度が過ぎる、ヒドすぎる、やりすぎ、何をどう頭をひっくり返してもこの状況を受け入れる事ができない、それで僕は何が何でも反逆を続行しているのですが、僕に負けないくらい霊団も全力の全力で僕を最悪の状況に閉じ込め続けようとしてきます。

そこまでするって一体何なんだ、と。そこで以前も少し書きました「カルマ」の問題が浮上してくるのです。要するに僕は過去生で犯した罪悪があり、それを罪障消滅させるために物質界に降下した人間であり、現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。

我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。

イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。

僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった。

なので僕の現在の苦難は罪障消滅目的ではないと思う。使命遂行に伴ってやらなくてもいい苦難を追加でやらされている状況だと思う。それでこんなに頭にくるんだと思う。僕はそう思ったりします。

はい、では最後に「誰のせいでもない」のインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これが何とも言えず「無責任」な一言だと思いませんか皆さま。

僕の画家としての人生(Dreamwork)を完璧に破壊し、本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらせてきたのは、他でもないあんたたち(霊団)だろ。ここまでやらせておいて全く何の結果にも到達しないのは、まぁ100%とまでは言わないとしても、どう考えてもあんたたちが「主原因」だろう。

もちろん様々なファクターがあるでしょう。僕の未熟、霊的知識の無理解、僕の反逆、そして僕以外の物質界の人間たちの霊的無知、物質界に想像以上にはびこる洗脳の根深さ、既得権を死守しようとする人間の邪悪な反抗、そして2000年前のイエス様の物質界生活時から全然変わっていない、物質界の人間による霊的なモノに向けられる軽蔑と嘲笑、等々。

ですのでいつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込めない、奴隷の女の子を救出してあげられないのが100%霊団の責任とはさすがに僕も言いませんよ。しかしひとりの人間の人生をここまでブチ壊しているんだから少なくとも物的肉眼に映じる結果に到達させる責任はあるだろう。

「イヤー、アキトくんにこの仕事やってもらったけど全然結果に到達しなかったよぉぉ♪ゴメンちゃぁぁぁい♪ウフフ♪アハハ♪」では済まされないだろう。チョト軽率な発言じゃないかそれは。過去ブログで数回書いていると記憶していますが、霊団はこれまで数えきれないくらい「ゴメン、ゴメン」と僕に謝罪してきているのです。

つまり霊団が自分たちの仕事の失敗を認めているという事で「我々もアキトくんにここまでの苦難をやらせるつもりではなかった」というう意味のようなのですが、だったら現在の最悪の状況から脱出しようとしている「反逆」を容認してもよさそうなのに、そこは認めようとせず脅して止めてくる。

失敗を認めているのに苦難だけは続けさせようとしてくる。これも確かどこかで書きましたが、もはや霊団の目的は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を消滅させる事でも奴隷の女の子を救出する事でもなく、ましてや霊的知識普及でもなく、ただ僕に苦難を浴びせる事、そのものが目的化しているんじゃないか、というおかしな推論まで出てきてしまう始末なのです。※まぁ霊的知識普及が目的ではないというのは100%僕の言いすぎでしょう。

んんん、霊団に対する恨み辛みなら無限に出てくるのですが、お読みの皆さまに申し訳ありませんのでチョトこのへんで切りましょう。で、実は昨日の山のアタック中に「Dreamworkに戻るしかない」と本気で決断するに至ったのですが、その後再び思い直すという事がありました。

僕が1度はDreamworkに戻る事を本気で決断した理由の中のひとつに「出版社設立を実現させるための費用の捻出」というものがありました。2年くらいDreamworkに戻ってしばらく作品制作に集中して一気に50作くらい描き上げる。それをAmazonなりArtmeterなりで売って少しでも費用を捻出して、それから出版社を立ち上げる、という選択肢もあるのではないか、と本気で考えていたのです。

つまり僕は出版社運営、書籍執筆は「やりたい」と思っているという事です。しかし現状は相当いろいろ調べましたが「ムズカシイ」という結論に至ってしまっています。しかしまだ全然あきらめていません。可能性を模索しつつ、霊団への反逆を続行しつつ(これが原因で事態が進展しないと言えなくもないのですが…)バキュン作戦で出版社運営をおこなえる日の到来を具体的に考えましょう。

それがひいては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出(霊団はこのふたつに関してはやる気ゼロ、それが死んでも許せませんが)そして霊的知識普及につながると信じて。

霊関連書籍「イエスの少年時代」の最後のページのイエス様のセリフ↓

「あなた(神)の御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」
僕という反逆まみれの人間にはこのイエス様のセリフのマネをする資格はないものの、一応霊的使命遂行者として神のご意志を遂行する責任を自覚しつつ、このように閉めくくる事とします。しかし「レント」やりすぎ。苦難の度が過ぎる。本気でいい加減にしてくれ(祈)†

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「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

八ヶ岳アタック881プロセス実行

とはいえ何とか書き終えて次の作業に移行しなければなりません。僕が霊団に対して何が何でも反逆し続けている、その真意を物質界の方々にご理解頂ける日は間違いなくやってこないでしょうが(そもそも霊力に感応しない方が大半ですので)それでも少し反逆について書いたりしています。

出版社設立、正直言ってやりたいですが、さんざん調べましたが現在の僕にはかなり無理がある事も分かりました、それについても少しだけ書いたりしています。とにかく急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、僕がずっと長い年月にわたって霊団に対して反逆し続けている事を今度こそ、今度こそ、今度の今度こそ霊団の脅しを振り切って実行させようと相当強い決意でいるのですが、それを…っとと、続きは長文ブログで書いてみましょうか。たぶん書くと思いますので。

とにかく僕は霊団主導で最低最悪の人生を今後もやらされる、それを僕は絶対に許さない、何が何でも状況を改善させてみせる、そういう戦いを繰り広げている訳です。さっそくテキスト撃ちに入りましょうウンザリですが(祈)†

そのコースは標高は高いもののグラデーション撮影には適さない場所で、普段は行く事がありません。グラデーション撮影ができない事が決定している今日のような天候の時だけ赴く場所で、その場所で撮れる限りのモノを撮影してきました。

で、往路の登りの時は「もう霊団にブチ壊されたこの人生を立て直す方法は“Dreamworkに戻る”これしかない」と決断するところまで行ったのですが、太陽さんが上って明るくなって下山している時には、その思いを何とか踏みとどまって使命遂行を続行するような心境に変化していたのでした。

たぶん霊団に頭の中をグチャってやられたんだと思いますが(霊界の人間は物質界の人間の思念をかなりの程度までコントロールしているのだそうですから)ムカつく半分、仕方ないかなと思う気持ち半分という感じで、明日の長文ブログで、書く、イヤ、書けないかなぁ、まぁネタは他にもありますので書かないかも知れませんが…。

少し時間がありますので明日の準備をしつつ、ダメージをできるだけ抜いて明日のテキスト撃ちに備えましょう。撮影画像のUPは明日。まずはココまで(祈)†

ここで語るにはボリュームがありますので機会を改めてお話する事になるかも知れませんが、僕は出版社を立ち上げる事はできるとしてもISBNの取得はどうやらムリっぽいという事がだいぶ分かりました。

で、それでも「自伝的書籍」を完成させた、あとは出版にこぎつけるだけ、という状況になったとしましょう。現時点で紙の書籍に落とし込む方法はふたつ「Amazonのペーパーバックを自力で作り、ASINコード賦与でAmazon以外で販売できなくてもガマンする」か、「MyISBNというサービスを使ってISBN付与の状態で書籍を安価で制作する」ではないかという仮の結論に到達してます。

ただ、この両者ともに負の要素がありまして、僕の書く書籍は内容的にどのみち遅かれ早かれ出版停止、登録削除の憂き目に遭う可能性が大変高いのです。だから自分で出版社を立ち上げて全部自分責任でやるとか言い出している訳ですが、このお話もボリュームがありますのでまた今度。

いつもの事ですが今日も霊団に対する反逆の思念が心に燃え盛り、何が何でも締め切られたドアをこじ開けねばならない、そのために今自分にできる事を必死に模索し続けていました。ムダな努力と思われるでしょうが、僕にとってそれが全人生なのです。死んでも認められない、許せない事情があるのです。これもまた日を改めて。

さぁ明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は撮影はイマイチな天候ですが置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってこなければなりません。帰還後の長文ブログはかろうじて書けそうです。

「ベールの彼方の生活 2巻」テキスト見直し20%完成中。この書籍も読み返すほどにスバラシイ。何としても全文テキスト化を完了させ、WordPress掲載のみならず、いつかきっと復刊にこぎつけられると信じて作業を続けるしかありません。まずは明日の山に集中中(祈)†
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

ろうそくの火が灯っている部屋の中で、パリサイ人はうろうろと歩きまわっていた。彼の手と唇は常に忙しそうに動いていた。親しい律法学者や少年イエスが立っている前で、ぶつぶつ呟いていた。机の上には沢山の本が積んであった。パリサイ人は言った。

「平和について調べてみたが、この聖書からは何にも解答が得られなかった。一体どうしたらよいのじゃ。どんなふうに読んだらよいのじゃ。我が民族が異邦人に対して膝をかがめ、カイザルに頭を下げねばならないとは」

パリサイ人は不平をならしていた。そばにいた律法学者は、てっきり自分の主人であるこの方が少年イエスのことを嫌っていらいらしているのかと思った。彼は主人の耳もとでささやいた。

「上さま、お心の中を隠さず御告げ下さい。この少年を部屋から追い払いましょうか?」パリサイ人は立ち止まってイエスの力を眺め、ニヤリと笑った。「乞食少年だと!ばかを言うでない。この方は計り知れない宝物の持主じゃ。しかもわしの不注意な発言を絶対外部にもらさぬ立派な鍵を持っておられる方じゃ」

居合せた律法学者は、次第にイエスの容ぼうから信頼と平和を感じとっていた。パリサイ人は大きな独りごとを言った。「そうだ!平和だ。我々が住む地上にかって平和があっただろうか」

彼はきびしい調子で律法学者に言った。「もう行ってもよろしい。イエスよ!こっちに来て、わしのそばにかけなさい」律法学者は部屋のすみに行ったが、部屋から出ようとはしなかった。自分の主人が、神殿内をうろついていた少年を余りにも大切にするので、すっかりうろたえてしまった。

イエスはパリサイ人の足もとに座った。このパリサイ人は豊富な知識を持ち、しかも「選民の旗手」とまで言われた程の人物であった。彼は大祭司の怒りやサンヒドリンの反対をものともせず、ローマに対して柔軟な姿勢をとり続けてきたからである。しかし彼を悩ませる問題が山積していた。

「外国の勢力が武器をもって我がユダヤ民族を征服してしまった。彼らは徹底的にローマ型に変革しようとしているのじゃ。だがのう、我がユダヤ民族は、たとえ捕虜になっても唯一の神への信仰は捨てないだろう。我々にはメシヤが速やかにやってきて、ローマ人を我が領土から追い出し、我がユダヤ民族が地上を支配するという言い伝えがある。

なあイエスよ、わしはこの祭の間、2度も同じ夢を見たのじゃ。1人の男がやってきて、わしを外につれ出し、エルサレムの街が見えるところまで行ったのじゃ。空が白みかける頃、ものすごい光があらわれて、そこら中の景色が一色になってしまったのじゃ。わしがオリブ山の頂上に立っていると、沢山の人が集まっているのが見えたのじゃ。

戦いの叫び声がきこえてきて、嘆きの声がみなぎり、死の翼がわしのそばを通り抜けていったのじゃ。夜があけると、あの死の翼が神殿めがけて突進し、金色の塔を粉々に破壊してしまうのじゃ。わしはそのものすごい光のことや、それがどこからやって来たのか知るようになったのじゃ。

高い天空に暗い穴があいていて、そこから煙のようなものが舞い降りてきたのじゃが、実は、それが何と、悪霊の頭ベルゼブルが率いる軍団だったのじゃ。夢の中の幻が段々と細くなってきて再び1本の大きな炎となり、天空に昇り消えていったと同時に、エルサレムの街やうごめく人々の姿も消えてしまったのじゃ。

それからまた戦いの叫び声がきこえ、ベルゼブルがあらわれおった。この光景が際限なく繰り返されてから、遂に神殿の金色の屋根が吹きとんでしまい、大きな支柱は目茶苦茶に崩れ落ち、祭壇が破壊され、大きな壁は粉みじんになり、全部地中に呑まれてしまったのじゃ。イエスよ、この恐ろしい夢の解きあかしをしてくれないか」

暫くしてイエスは口を開いた。「ラビ、その夢は神の御告げです。それは先生にとって悲しみではなく、平和の訪れです。世の終りが近づいています。時が熟しているのです。メシヤが間もなく現れて、神の王国をお建てになるでしょう。その時が来たら、この神殿も、先生が夢でごらんになったように滅びてしまうのです。その夢はまさにその時が近づいていることの徴なのです」

「神殿が滅びるのは我々ユダヤ人が滅びること、いや、イスラエルの神への信仰が滅びることになりはせんか?わしはなあ、この夢は、昔わしが怖れていたことが実現するのではないかと心配しとるんじゃ。

つまり、我がユダヤ民族が滅びるのではなくて、異教徒にやっつけられて、異教の神々を拝まされるようになるということじゃ。そんな夢にどうしてわしが落ち着いておられると思うのじゃ。それこそ大変な痛みなのじゃ」

イエスは続けて説明した。「この夢はたしかに天国が間近かに実現するという兆です。私の天の父上様が私にそのようにおっしゃっているのです。今の神殿が亡くなったあとには、人の手にて造られない神殿が、神の御手によって建てられ、我が民族の栄光になるであろうと、おっしゃっています」

パリサイ人は驚いてイエスを睨みつけながら尋ねた。「なんて変なことを言うのじゃ、手にて造らぬ神殿などあるものか。神殿が亡くなったらどうやって神を讃え崇めるのじゃ」

「それはちゃんと聖書に記されているじゃありませんか。“主の民は牛のように閉じこめられ、荒廃と飢餓がやってくる。主の民は嘲けられ、拒否され、長老たちは刃にかけられる”と。また別なところで預言者が言っているではありませんか。

苦難の後、これはおそらく口ーマの支配のことを言ってるのだと思いますが、“主なる神は再びシオン(エルサレムのこと)を建てられ、そこではもはや戦いも荒廃もなく、祭司や長老が人類を治めるであろう”と。その上、この預言者はすばらしいことを言ってます。

“太陽はもはや昼間の光とはならず、月も我らを照らす明かりとはならない。主なる神御自身が永遠に我らを照らす光として輝き、栄光となる。嘆きの日が終るとき、あなたがたはその地を嗣ぐであろう”と。(旧約聖書イザヤ書60・19~21)」

パリサイ人は言った。「それはそうだが、神殿が滅び、我々が飢え死にしたら、もうなにもかもおしまいになるんじゃないか?」「太陽が消え失せ、月も光も失うというのは、この世の終りを指して言ってるとお考えでしょうが、そうではないんですよ、先生!預言者が選民イスラエルに約束したのは此の世のことではなく、破滅の後にやってくる“神の国”のことを指しているのです。

エルサレムが深められ、民が救いに与るのは、全く新しい世界、新しい時代になされるのです。神御自身が光となって治められる王国は、此の世を超えた、天の御父の国なのです。

それは肉眼には映らず、霊眼で見ることのできるすばらしい王国なのです。“永遠の光のうちに過ごす”と記されているように、神の光のうちに歩いている人間には、手で拵えたような鈍重な神殿はもう必要ないのです。真理と愛のための殿堂と言っても、手のかわりに理性によって、大工の道具や人力のかわりに霊の力によって建てられる殿堂です」

パリサイ人は悲しそうに頭を振りながら言った。「それはとっても美しい夢だね、イエス!!でもわしはねえ、本気で考えているんだがね、ユダヤ人がみんな立ち上って、ローマ人をわしらの領地からつまみ出したら、どんなに痛快なことじゃろう。

わしは本当のところ、死んでからどうなるのかわからんのじゃ。お前はきっとわしのことを頼りないと思っておるじゃろうが、預言者が言われたように、死の向こう側にはすばらしい王国が在ればどんなにうれしいことかのう。イスラエルはきっと今年の夏の終り頃には萎れた草の葉のようになっちまうだろう。

サドカイ人や大祭司などは、この国をローマに売りとばそうと虎視眈々としているようじゃ。いずれ此の国は裏切られ、祖国の名も地上から抹殺されてしまうだろう。民衆が決起したら、彼らは反乱のかどで死刑にされたユダのように、みな殺しにされてしまうじゃろう」

イエスは言った。「ラビ、剣をとる者は剣で滅びます」「わかっとる。けれどもいったい救いはどこからやってくるのじゃ、一体全体!」

老賢者“シケム”は少年イエスを見つめながら優しく尋ねた。イエスはあたかも親が息子に対して同情を示すときの柔和な眼差で老賢者を眺めていた。老賢者は吃驚りした。これでは、まるで立場が全く反対ではないかと思ったからである。

老賢者が若い長老の足もとにひれ伏して、知恵と慰めを得ようとしているかのように振る舞っていたからである。イエスが再び話し出すと、その声は以前にナザレの学校でこのパリサイ人の心を虜にしてしまったときの美しい旋律と同じように響き出した。

「ラビ僕がこうして座っていても、本当の僕のことがお見えにならないのです。先生が僕の頭に手をおき、僕が先生の手をつかんでいても、それが本当の僕ではないんです」

「お前は何と馬鹿なことを言い出すんじゃ?わしは、ちゃんとお前が見えるし、うす暗いろうそくの光の中でもお前のことがはっきりわかっとるぞ」イエスはすかさず言った。

「ラビ!!僕の顔は、ただのお面(マスク)です。僕の手や頭は、被(カバー)です。僕はこの頭や体でもありません。この手足でもないのです。本当の僕とは、ここに来いとか、あそこに行けとか、僕に指示を与える理性なんです。

本当の僕とは、僕の唇を開いて話をさせたり、色々な言葉を出させる霊の力なんです。でも先生の目にはその僕の本体は見えないのです。先生が僕のことが解るというのは、僕と話しているときに働く理性のおかげなのです。この体は本当の僕ではありません。本当の僕は、僕のことを動かしている支配者なんです。僕の言ってることに賛成していただけますか、先生」

「もちろんだよ、イエス!わしは、唯物主義のサドカイ人のやつらとはちがうからな、お前の言っていることはよくわかるとも、でもな、今は国民のことで悩まされ、神殿の崩壊という不吉な夢におびえているわしに、それがどんな助けになるんじゃ?」

イエスは答えた。「先生は目に見える外面的なものが崩壊することを恐れていらっしゃいます。外面だけのものはすべて失われていきます。人間の寿命は、せいぜい60年ぐらいでしょう。でも魂の寿命はどれくらいでしょうか。恐らく永遠ではないでしょうか。私たちが本当に神様から選ばれた民族であるならば、私たちは立派な神の子等ではありませんか。

魂が永遠に生きながらえるということは、私たちの知識では捉えることができません。それを考えれば、地上のひとときに於ける<誇り>だの<権力>なんて一体何でしょうか?

地上のものはすべて溶けて亡くなってしまうものばかりです。ですから地上的な勝利だとか財宝なんかに目を奪われてはなりません。それよりも盗人や征服者などのいない、したがって、戸に鍵をかけることも、逃げまわることも必要ない天に宝をつみ上げようじゃありませんか」

老賢者“シケム”は溜息をついて言った。「せめても、わしが死ぬ前に、エルサレムを治めるイスラエルの救済者を見たいもんじゃ。我がイスラエル民族だけが地上に正義の王国を築くことができると信じておるのじゃ。預言者もそう言ってるのだが、まさか嘘を言ってるわけじゃあるまい」

「もちろんですとも、ラビ!私たちが生きている時にそれは実現すると思いますよ。誰が一体時の徴を読みとることができるでしょうか。天の父なる神様が僕に告げて下さいました。“正義の王国は、ここにある、あそこにあるというふうに建てられるものではなく、人の心の中に築かれるものだ”とおっしゃいました。別な言葉で言いますと、人の心の中に、愛と喜びの王国が築かれていなければ、決して神の王国は地上にやってこないということです」

イエスの話を聞いているうちに、このパリサイ人の心には、イエスのいだいている幻の意味が少しずつ解りかけてきた。彼はイエスの頭に手をおいて言った。
「本当にお前は、わしの先生じゃ。一体どこからそんなすばらしい知恵を仕入れてきたのじゃ。ガリラヤには、これ程勝れた学者や長老がおらんのじゃないか」

「僕の知っていることは、みんな天のお父様からいただいたものなんです。ガリラヤの山々を、夜明けごろ歩き、お父様とお話しするんです。天のお父様こそ僕の生命、力の泉なんです。だから僕はお父様と全くひとつになっているんです」

老賢者がやさしくイエスに言った。「明日の朝、わしと一緒に神殿に行こう。そして威張りくさっている律法学者たちに、お前の話をきかせてやろう。彼らは、わしが今晩混乱したように、お前の話を聞いて、きっと混乱するじゃろう」

民衆から最高の権威者として尊敬されてきたこの老賢者は、少年イエスの中に秘められている、あふれるような知恵に接し、小躍りした。その夜も次の日も、このパリサイ人は、まるで我が子のようにイエスと共に居る喜びを味わった。自分の本当の息子に関しては、ただ悲しい思い出しか残っていなかった。彼の息子は、ユダに従って、ローマに敵対行為をとったため、あえなく死刑の露と消えていったからである。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

僕はやる気満々ですからそれはフツーに了解なのですが、僕が意気込んでみたところで僕の物的脳髄でどれだけ根性で原稿を書き続けたとしても絶対に会社としては成立しないでしょう。僕という霊媒を霊団側が使用して新規の霊言を降らせてきて、それを書籍化するというカタチ「サイキックニューズ方式」を採用しなければ間違いなくやっていけないでしょう。

出版社設立を推してくるという事は僕という霊媒を機能させられるあてがあるという事なのか、イヤ、僕の現状、環境に目をやる時、そんなものは見当たらない、出版社を立ち上げるだけ立ち上げさせておいてただ苦しみを増幅させる事だけが目的のような気もしなくもないコイツら(霊団)の性格からして。

WordPress霊関連書籍ヘッダー超能力を開発する本

↑ちなみにコチラは入手予定ではなかったのですが安かったので手に入れました。少し読みましたが、やはり近藤先生翻訳の書籍はもっておかないといけません。が、現在はフラー25が最優先。スキャンは後回し。とにかくカラーリング超特急中(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

僕はISBNが取得したいんです。Amazonでペーパーバックを作成したとして、それはAmazon独自のバーコードが付与されてAmazon以外で販売できません。しかし個人でISBNを取得するのが危険と分かりましたので出版社を立ち上げて法人として取得するというカタチを取りたいのです。

って言いますが僕はこれまでこういう事を考えた事もありませんので正直よく分かりません。ですのでチョトそれっぽいお勉強書籍を注文しました。到着は遅くなりますがそれを一通り読んで知識はしっかり頭に入れておき、かくなる上は自力で出版社を立ち上げる事もできる状態にしておこうと思ったのです。

僕が画家時代から公言し続けている言葉をご存じの方はいらっしゃるでしょうか「1歩も退く気はない」です。僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についての書籍を執筆したとして、それを制作流通してくれる出版社はこの物質界に間違いなくひとつもありません。

ですので自分で全ての作業をやる以外に真実を後世、未来に残す方法はないのです。僕は先立つモノがないので現状ムリだと思っていますが、他にどうしようもなければ「出版社立ち上げ」を強行します。イヤそんな大げさな事ではなくISBN取得のためだけにそういう事をするかも知れません。どのみちお勉強して知識は頭に入れておいて絶対に損はないでしょう。

「ベールの彼方の生活 2巻」テキスト見直し続行中。これから書くかも知れない「自伝的書籍」の中に霊関連書籍からの引用をできる限り載せたいと考えています。そのためにもこのテキスト見直しの作業は必須となるのです。物質界の人間が書いた書籍ではなく霊言の書籍をメインに引用するつもりです。

フラー25カラーリング、選択範囲を切る作業を続けていますが、本当に終わりが見えなくて絶望感がスゴイです。ティラノビルダーの事がすっかり頭から消えてしまっています、霊団に「書籍」をほのめかされて消させられたという事かも知れませんが。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、んんん、インスピレーションは枯渇気味ですがまぁ書けない事はないといった感じ。とにかくまずフラー25にケリをつけましょう。できるなら出版社を立ち上げて月刊ペースでガンガン本を出すとか、そういう事をしてみたい。モノスンゴイやってみたい(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→

エルサレムに戻ったヨセフとマリヤの目には、この街がアラビアの荒野よりもひどい不毛の地に見えた。彼らは方々を歩き回り、知らぬ人や巡礼者を片端しからつかまえては、細身で浅黒い少年を見かけなかったと尋ねた。しかし全くつかみどころが無かった。2人は万策つきて何をしたらよいかわからなかった。次男のトマスはクローパスに預けてきた。

そうこうしているうちに、まる2日が過ぎてしまった。イエスに関する手がかりは何ひとつ得ることができなかった。マリヤは、まるで強い陽差しに照りつけられた花のように萎んでいった。

ふと、ヨセフは大工や石工が寄り集まってつくっている組合のことを思い出し、その親方の処にでかけてみる気になった。その親方は、今ではかなり高い地位にあげられ、パリサイ人や祭司の間でも結構重んじられていた。恐る恐るとの親方を訪ねた結果、ガリラヤ人の噂を耳にすることができた。

愚か者はべらべら喋り、賢い者は相手の言うことに耳を傾けるものである。御多聞にもれず、ヨセフは愚者の役割を発揮した。彼はイエスのことについて不必要なことまでも、ベらべらと喋りまくった。

「やつは近頃こんなことまで言うんです。偉い者程卑しいんだ、なんてぬかすんです。ひどいことを言うじゃありませんか、国の支配者や長老たちは、庶民よりも下衆な人間だとか、祭司さまや議員の大先生でも奉公人同然だなんて言いくさるんでね」

これを聞いていた親方は顔をしかめながら言った。「お前の息子がそんな馬鹿げたことを言ってるんじゃ、確実に、熱心党の連中にとっつかまっているよ。やつらはあの丘の上にうようよいるんだよ。そんな噂きいたことないかね」ヨセフは知らないと答えた。親方は続けた。

「とても馬鹿げた話だから、本当かどうかわからないんだが、なんでも祭になると熱心党のやつらが街中をうろつき、エルサレムに上京してくる阿呆な小僧たちを掴まえていくそうだ。やつらの手口というのは、お前たちを立派な兵隊にして軍と戦うイスラエル軍の将校にしてやると言って欺すんだそうだ。

きっと同じ手口でお前の息子もエルサレムでしょっぴかれちまったんだよ。今頃は、やつらの隠れ家にしている洞穴にでもいるんじゃないか。やつらは、イスラエルの救済てな恰好いいことを口実にしてるんだよ。実際にやってることは、商人たちの行列を狙って、盗人を働いているんだ。そういえば家の手あいの者が昨日の夕方、街の外で西の方へ連れていかれる若者たちを見かけたそうだ、イエスもその中にいたんじゃないか。

なんでも水がほしいって言ってた若者が、さかんに“イエス”と呼んでいたそうだ。お前が話してくれた息子のイメージとそっくりな気がするね。権威にたてついて支配者や長老たちを罵ったんだよ、お前の息子は。金持ちの商人を襲って、とっつかまって、今頃エルサレムの城壁の外で樹に吊りさげられているんじゃないか」

親方の最後の言葉をきいた途端、マリヤは卒倒してしまった。ヨセフは身をかがめてマリヤを抱き上げ、親切な親方の家に運んだ。おかみさんが甲斐甲斐しく介抱した。泥をふきとってくれたり、気付薬などを与えてくれた。徐々にマリヤは回復したが、いっぺんに老けこんでしまった。ひとことも口をきかず、ただ言われるままに身を委せていた。

その夜は親方の家に泊めてもらうことにした。次の日になって、もう1日だけでもゆっくりするように勧めてくれたのであるが、マリヤは次の日の朝には、ナザレに帰りたいとヨセフにせがんだ。マリヤは淡々とヨセフに言った。

「ナザレに帰ったらきっとよくなると思うわ。この街はとてもやかましくて居たたまれないわ。私が愛しているイエスの性格からは、どうしてもあの子が泥棒の仲間になって、洞穴の中で住んでいるとは思えないの。きっと何か不運な罠にひっかかっているんじゃないかと思うわ。

今私の目の前に天使があらわれて、イエスが悪霊にとりつかれていると言っても私は絶対に信じないわ。ねえ、ヨセフ!!今から親方が言ってた城壁の外に行き、本当にあの子が樹に吊り下げられて死んでいるか見に行ってみましょうよ。この目で確かめなきゃ、死んでも死にきれないわ」

親方の家を出るとき、彼らはもう1度神殿に立ち寄って、イエスが悪者から救い出されるように祈ろうということになった。単純なガリラヤ人は、尊敬を集めている親方の言ったことを一言一句疑うことを知らなかった。

親方は金持ちで雄弁だったので、このガリラヤ人は彼が言ってることが最も正しいと思いこんでいた。ヨセフとマリヤが神殿に通じる石階段を登りかける頃は、もううす暗くなっていた。むしあつい風が街の中を吹いていた。ヨセフとマリヤは、よろめくように歩いていた。もう2度と帰ってこない息子のことを思いつめながら。

マリヤとヨセフは、離ればなれになって祈った。2人は神殿のどまん中にいて、そこから動こうとしなかった。ヨセフは自分を責めながらマリヤに言った。

「おれがまちがっていたんだ。軽卒なことばかり言ってイエスの心を傷つけちまったんだ。だから臍を曲げたんだよ。あんなにどやしつけなければイエスは泥棒の仲間などにならなかったのに、なんとおれは馬鹿なことをしてしまったんだろう!マリヤ!おれを許してくれ。おれは、腕のいい大工としてあいつが誇りに思えるように一生懸命やってきたつもりなんだよ」

ヨセフは頭を低く垂れ、おし黙ってしまった。マリヤは彼を慰め、彼の弱さや失望を救おうと努めた。マリヤは静かな道を選びながら群衆から遠ざかった。ヨセフはマリヤの腕に引かれ、慰めの言葉をきいていた。2人はいつのまにか聖所の中に踏みこんでいるのを知らなかった。

1人の老人が手を叩いて大声を出すまでは解らなかった。そこは祭司や長老以外の者は一切入ってはならない聖所であったからである。2人が目をあげてみると、そこには美しい色の祭服を着て、髭を生やした賢者たちの顔が多勢いて、その前に1人の細身の少年が石のブロックの上に立ち、お互いに話し合っている様子が見えた。

ヨセフとマリヤには、長老たちの質問や少年の賢い返答のやりとりの内容がさっぱり理解できなかった。2人が少しずつ近づいて顔の輪郭がわかる所まで来たとたん、マリヤは叫んだ。「あれはイエスよ!私の愛するイエスだわ!」

マリヤはすんでのところで、目の前にいた白髭の老師をつきとばしてイエスのところにかけよろうとしたが、ヨセフはマリヤをしっかり押さえつけながらささやいた。「静かにしろよ、マリヤ!この方たちは、お偉い方々だ。支配者、長老、律法学者の方々だ。さあ、地べたに頭を押しつけてお辞儀をしなくては」

1人の少年が白い祭服を着せられて、長老賢者の真只中に立ち、預言者のような風格で語り出す偉大な知恵を耳にして、彼らは大いなる喝采をおくるのであった。その様子を見ていたヨセフとマリヤは、再び穏やかになっていった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

フラー25の選択範囲を何が何でも切りまくっていますが全然終わりが見えません。しかしやる、僕は絶対止まらない、到着した書籍のスキャンは後回し、とにかくカラーリングを終わらせます。

Amazonペーパーバックの制作について再び調べていますが要するにPDFでのデータ提出という事のようです。これも後回し。フラー25カラーリング全力超特急中(祈)†