急ピッチで表紙を仕上げてフラー26本体デザインに戻らないといけませんが、山に雪が降りません、スノーシューアタックを始められません大問題です。僕にとっては死活問題です。明日のアタックはもうガマンできませんので軽アイゼンで標高を上げての偵察をおこなうつもりです。全然軽アイゼンで行ける状況なのです、スノーシューなんて全く履けない、困り果てています。

そして帰還後の長文ブログですが、こちらも困り果てています。インスピレーションはかろうじて降ってますが、とにかく説明したくない内容ばかりなのでどう撃っていいのか途方に暮れています。霊団の言わんとしている事は分かるのですがそれをテキストに落とし込みたくないんです、事情があるのです。反逆とはまたチョト別の理由です。

たぶんこのまま反逆をなし崩しにさせられるのでしょう。どうあがいても閉じ込められるのでしょう。どうしてもその状況が許せませんがそのお話は一旦止めて、もう明日の山の準備ですので作業はココまで。

テキスト撃ちも困った、山も困った、反逆(脱出)も困った。何なんだこの人生は。一体誰の人生なんだ。(もう僕の人生ではないという事)自己犠牲の度合いがヒドすぎる。到底受け入れられませんが詳細は帰還後に(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

罰にもいろんな種類がある。のけ者にされるのも罰である。みんなアイスクリームをもらったのに自分だけもらえなかったら、それを罰と受けとめるであろう。みんなガールフレンドがいるのに自分だけ相手にされないと、何かバチでも当たったのかと思う人もいる。

良心の呵責によって罰を受けることもある。何か悪いことをしてずっと心にひっかかり、それが身体の病気にまで発展することがある。それはすでに説いた因果律の1つのパターンである。

たった1回の過ちで全人生を歪めてしまうことがある。何もかも狂ってしまう。悩みの絶えることがなく、常に気が気でない状態になり、生活が不自然になっていく。晩年になってわが人生がみじめで迷いの連続であったことを知る。生涯を振り返って、何のために生きて来たのかわからないということになる。これも又、罰である。

反対に良いことをすると気分が晴れやかになる。その気分がまわりの人にも好感を与え、何をやってもうまく行くようになる。晩年に振り返って充実した幸せな人生であったと満足する。

善行いとは何か、悪い行いとは何かについてはすでに述べた。精神科医はいろいろと理屈を言い患者の弁護をするが、善悪は厳然として存在し、霊的に成長するほど道義的感覚が鋭くなってくるものである。

人間は誰しも過ちを犯す。が置かれた条件下において、どうするのが善であるかを判断することは絶対に可能である。たとえば生体解剖と、毎年英国だけで500万回も行われている動物実験(うち80パーセントは麻酔なしで)は誰が何と言おうと悪である。

「その実験のおかげで英国人の健康が増進される」などという弁解は私には通じない。私自身がその結果を毎日この目で、この手で確かめている。英国は今や病人の国である。真に健康な人が実に少ない。大体道義的に許すべからざることをやっていて、それが医学的に正当化されるわけがない。

どう弁解しても正当化する答えにはならない。人をごまかし、ウソをつき、公私で二枚舌を使いわけるのも悪である。そのほうが儲かるからといっても、それで不道徳が是認されるはずがない。

商売においても、仕事においても、私生活においても、道徳の基準は1つでなければならない。人道的に不正なものが商道徳上で正しいはずがないのである。私は今どの行いが善でどの行いが悪だという厳密な法典を作るつもりはない。第一、すべてに適用できる定まった掟というものは有り得ないはずだ。

所詮あなたにとって正しいか否かは、あなたの霊的発達程度によって定まるからである。人喰人種はやっつけた相手を食べるが、これは彼ら人喰人種にとっては悪とは言えないかも知れない。それが彼らにとっての習慣なのであり、相手の肉を食べることによって相手のもつ力と徳を自分のものにできると信じているのである。

それが良いことであるか悪いことであるかは考えないのである。が、あなたがそんなことをしたら、それは悪である。なぜなら、あなたはそれがいけないことであることを道義的に知っているからである。

同じ意味で、動物を殺して食べることはいけないことだと思わない人はいくら肉を食べても悪くはないが、もしもあなたが人間は動物を保護する立場にあること、人間の得手勝手で無理やり飼育し、屠殺し、食卓にのぼせるべきではないと実感をもって信じているならば、あなたにとっては肉食は悪であることになる。

このように、万人に共通した善行とか悪行というものはない。では何を基準にして善悪を判断したらいいかということになるが、私は“あなたの動機に照らして判断せよ”と言いたい。そして、もちろん、その判断に際して自分に正直でなくてはいけない。動機さえ善であれば、あなたの行為は間違いなく善である。

もしも動機が自己中心で物欲的で権力欲に発しているとしたら、その行為は、それが何であろうと悪である。その分だけあなたの人生は無益で、無意味なものになる。たとえ一時的には利益を得ても、それはいずれあなたの人生を破綻へと導く。因果律が自動的に罰をもたらすのである。

そこであなたは尋ねるかも知れない。死んであの世へ行ったら私は地獄へ送られて苦しめられるだろうか。最後の審判の日に地上で犯した罪状を読み上げられ、良い行いの分を差し引かれて刑を言い渡されるのだろうかと。

そんなことは絶対にない。が次のようなことは必ず体験させられる。まず、あなたを霊界から援助してくれた背後霊とともに、あなたの送った地上生活を振り返る。正しかったことも間違っていたことも、細大もらさずビデオを見るように再現され、この判断は正しかったが、あれはいけなかった。ここでこんなことをしたからああなった、といった調子で背後霊から説明をうける。

それが終ると、背後霊と相談の上で、もう1段高い世界へ挑戦するか、それとももう1度地上へ戻るかを判断する。もし地上へ戻ると決まったら、しばらく休息をとり精神統一をしながら調整する。

やがて霊的な準備が整う。指導霊の協力を得て新しい地上生活のパターンを選ぶ。それまでに“何世紀”も経っていることもある。いよいよ機が熟すると、前と同じように深い睡眠状態に入り、それまでの一切の記憶を捨てて地上の1女性の胎内へと入っていく。宇宙学校の第2学期が始まったのである。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→