WordPress霊関連書籍ヘッダー個人的存在の彼方

こちらの書籍が値段が下がるのをずっと待ち続けて全然下がらなくて泣く泣く入手した「個人的存在の彼方」となります。霊性発現初期の頃、たいじゅさんという若者に霊関連書籍50冊をプレゼントして、その時にこの書籍も手放してしまって、それ以来10年ぶりの入手となります。

何としてもテキスト化を完了させて、復刊はムリでしょうがWordPressにUPするところまではやりきるつもりです。

そして霊団から火山大爆発的にムカつく事を言われて、完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れてしまいました。しかし次回長文ブログネタとなるインスピレーションが極端に枯渇しています。ま、それならそれで反逆の内容を撃つつもりです、言いたい事は恐ろしいほどたくさんありますので。

フラー26キャラ線画、インペレーターの霊訓の表紙、書籍スキャンとOCR変換、忙しい、忙しすぎる。この人生は一体いつになったら終わるんだ、いつまでこの最悪状態をやらされなければならないんだ。Dreamwork(画家活動)を続ける事が、一体何がいけなかったのか、なぜ絵を描く事をやめさせられなければならなかったのか。まるっきり意味不明。

努力しても努力しても状況が一向に改善されない、悪化の一途をたどる、霊性発現以降、決して大げさな表現ではなく1度たりとも状況が好転した事がない。もうイヤだ、この人生もうイヤだ。って言いながら作業続行中(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

表紙も既に完成しているのですが、インペレーター霊を僕が描くとキャラキャラするので宜しくないと言っていましたがやはり描くだけ描いてみようかなという事で、クロッキーに向かってインペレーター霊の設定資料を描いています。

そして完全に書籍データが完成したらテスト印刷しつつ、いよいよ殺人的にメンドクサイ復刊に向けた作業をやる…かどうかまだ考え中ですがやるしかないでしょう。ウンザリ感がタダ事ではないですが、もうここまできたんだからメンドクサイとこに飛び込め。

そしてキンドルファイヤーを使用しての校正が大変間違いを発見しやすい、早いという事が分かりましたので、今後はキンドルファイヤーを多用してスピードアップを図りましょう。OCR変換テキストの見直しの段階からいきなりAffinityPublisherにテキストを流し込んでpdfに書き出してしまうのです。

そしてそれをキンドルファイヤーで見ながらテキスト修正をおこなえば、校正と書籍データ作成を同時進行でおこなえますので相当の時間短縮になるはずです。何しろテキスト化を完了させないといけない書籍がまだまだ鬼のように地獄のようにありますので、少しでもスピードを上げられるアイデアを採用しないといけません。

霊団にかなり強烈な脅しを受けています。僕は何が何でも脱出しようとしている、霊団は何が何でも閉じ込めようとしている、その闘いで(闘いと思っているのは僕だけですが)閉じ込められる事をあきらめさせようとして脅しているのですが、閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろ、それだけは死んでも有り得ネィんだよ。

もっともどれだけ反逆しても霊団の意図の通りの最悪人生をやらされる事になるのでしょうが、僕は最後の最後まで脱出に全力を尽くします、死んでも受け入れるつもりはありません。

書籍を復刊させてみたところで間違いなく脱出にはつながらないでしょう。出版社設立しても同じ。しかし脱出の可能性のあるモノに賭けるしかないのです。そうしないと本当に一生閉じ込められる事が決定してしまうからです。とにかく全力、全力、全力で反逆します。脅しなんかクソ喰らえ。ただし最強レベルの脅し文句を言われています。長文ブログのタイミングで書けるようなら書きます。

いま自分にできる事を全力でやる、それ以外に脱出実現の方法はない。なぜこんな人生をやらされねばならないのかが永遠に理解不能。書籍表紙とフラー26、両方描きましょう(祈)†
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

たいていの親は自分に出来なかったことを子供に叶えさせてやりたいと思うものである。より立派な教育を受けさせてやりたいと生活費を切りつめ節約する。大学へ行かせてやろうと、何かと心を砕き努力する。

卒業と同時にこんどはいい職業に就かせようと、あの手この手の策をめぐらす。いよいよ一人前の社会人になると、こんどは“わが子に相応(ふさわ)しい”結婚相手を探し求める。そして晩年は全ての財産を子供に譲って自分たちは質素でつつましい生活に甘んじる。

私の治療室にはこの種の親が大勢やって来る。訴える病気は関節炎、動脈硬化、不眠症、潰瘍、偏頭痛、背痛。ちょっと拾っただけでもこんなにある。このうちのどれかをかかえた人を毎日のように治療している。一見したところ、そんな病気で苦しんでいるとはとても見えない。

ローザ夫人の例をみてみよう。年齢は38歳。きちんとした身なりで、なかなか魅力ある婦人である。自分が素敵なご主人と快適な家に恵まれていることを自ら認める。経済的には何の苦労もないことを認める。そして3人の子供も健康であるという。なのに自分は重症の病気をかかえている。なぜか。

夫人としては3人の子供にぜひ大学まで行ってもらいたい。ところが長男は女の子に、娘はドレスのことで夢中である。そのことがまず夫人の頭痛のタネである。しっかり勉強してくれないと大学へ行っても奨学資金が貰えないかも知れないのです、と言う。

それがなぜ悩みなのだろう。何が何でも大学へ行ってくれなくては、と思うこと自体がおかしい。大学を出なくても立派に成功した人は幾らでもいる。息子が女の子ばかり追っかけているというが、それがなぜいけないのだろうか。

男の子が女の子を好きになるのは当たり前ではないか。息子に好きな男が出来たというなら、これは大変である。親は大いに心配していい。娘がドレスにあれこれやかましくなったと言う。

着るものに夢中というのであれば、あのココ・シャネルだって服装に夢中になっていたではないか。(ココ・シャネル – フランスの世界的な女性服飾デザイナー。香水でも有名)

親は子供の人生にまで関与してはならない。自分に叶えられなかったことを子供にさせようとする考えも許されない。子供には子供の人生がある。その人生には成功もあれば失敗もある。がそれも子供にとって大切である。伸び行く人間には苦痛も必要である。よろこびと挫折、勝利と敗北、成功と失敗、こうした体験が養分となって子供は成熟していくのである。

もう1人紹介しよう。スミザスン夫人は肩の結合組織炎を患い、激しい痛みに苦しめられている。始終イライラし、カッとなり易く、たまらなくなるとベッドに横になる。それほどの激痛を伴う病気が実は心因性だった。

その原因というのは2人の息子を父親の出身校のパブリックスクールに行かせるための学費のやりくりだった。(英国のパブリックスクールは莫大な学費がかかる。パブリックといっても公立ではない)

そこで私は尋ねてみた。「息子さん自身は次のどっちをよろこぶと思いますか。いつも金がない金がないとグチをこぼす病気の親のもとでストレスを背負いながら名門のパブリックスクールに通うほうがいいか、それとも、いつも笑顔の絶えない両親のもとで金銭の苦労もなく気楽に近くの公立へ通うほうがいいか」答えは明白である。

では親は子供に何をしてやればよいのだろうか。親の責任とは何だろうか。親はまず物質的に適当な充足感を与えてやらねばなるまい。まず家がいる。冬は暖房設備もいるだろう。食べものを用意してやらねばならない。身体をいつも清潔に保ってやらねばならない。人並みの衣服がいる。そして大切なのは、家の中に家族の一体感を味わわせる雰囲気が漂うことである。

が、これだけではまだ十分ではない。愛情がいる。問題児が生まれる最大の原因は愛情の欠如である。最近では医学的にも子供の成長にとって愛情が最大の、そして唯一の刺激となっていることがわかってきた。

赤ん坊は抱っこされ、頬ずりをされ、あやされることによって成長を促進されている。スキンシップの重要性が見直されているわけである。その因果関係はまだ十分には解明されていないが、人間は、互いに合わずにいるより日に何回も顔を見合わせる間柄のほうが人間関係に親しみが増すということは紛れもない事実である。

疑問に思われる方は実際に試してみられるとよい。身近な人の誰かの肩でもどこでもよいから、顔を見合わせるごとに軽く手を触れてみることである。触れずにいる時よりはずっと親しみを覚えるはずである。

そのほかにも愛情の表現方法はいくらでもある。子供の悩みごとに理解を示し、同情し、親身になって一緒に考えてやるのも愛情だ。さらに親は子に教育の機会を与えてやらねばならない。だから学校へ行かせる。

それはいいのだが、学校へ行ったからといって全てを学んで帰るわけではない。親から学ばねばならないことも沢山ある。人を思いやり親切を施すこと、人の欠点を見ずに善い面だけを見るようにすること、妬みや怒り、憎しみ、怨み等は相手だけでなく自分も傷つけること等々を教えてやらねばならない。

人間はどこからこの世にやって来たのか。何のために生まれて来たのか。そして死んだらどうなるのか。こうしたことも教えてやらねばならない。正しい霊的真理を教えてやらねばならない。背後霊の存在、心霊治療、健康の本質、それに清く正しい生き方とその価値を教えてやらねばならない。

善悪のけじめも教えてやらねばならない。自分が人からして貰いたいと思うように人にしてあげることの大切さも教えてやらねばならない。動物と人間との密接なつながりを教え、生命や愛情や笑いのほうが物質的財産よりはるかに価値があることを教えてやる必要がある。

それだけ教えたら、あとは好きに生きさせることだ。余計な口を出さず、求められた時だけ援助の手を差しのべればよい。それが親としての責任の限界である。それ以上のものを押しつけてはいけない。余計なおせっかいは却って障害となる。これであなたの家庭の平和は盤石のものとなるはずである。

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→