デザインの作業に集中させてくれ、この作業は校正のプロの方にお願いしたい気持ちでイッパイですが、僕は使命遂行の全作業をひとりでこなさねばならないのです。これだけやっても復刊できなかったりして。その可能性は十分ありますが、それならそれでリスク覚悟で同人で出してしまうとか、そういう可能性もなきにしもあらずですが。まぁ同人で出すのは危険だと思いますけど。

霊団が何も言ってこない。次回長文ブログのネタとなるインスピレーション、現時点で枯渇状態です。イヤ、さらにさらに僕という霊媒を今にも使用開始するかのような事を言ってきてますが、もうコイツらのこのやる気なしの態度にはホトホトウンザリしていまして、口だけ11年動かし続けて何ひとつ行動が伴ってないじゃないですか。

降らせてきたら全力で書籍化、拡散するって言ってるのに。AffinityPublisherもさわり続けてるだろ、書籍制作のスキルを上げようとしてるんだよ。僕はモノスンゴイ準備してるんだよ、オメィラ(霊団)は何やってるんだよ。まぁそのあたりのテキストを撃つ事になると思いますが。

僕は物質界のカレンダーにまるっきり興味がありませんので年末年始のごあいさつなどする気にもなれませんが、カレンダーに翻弄される間違いについてもチョト書きたい気持ちがあります。特にクリスマスに対する物質界の人間の認識の違いには致命的なモノがあり、ぜひその間違いを指摘したいですが、そのお話はまた時を改めて。

復刊できると信じて全70冊のAffinityPublisherデータを作成しましょう、んー、やりきれない可能性が大ですが。霊団が止めてくるのかも。やれるところまではやります。少なくとも主要な霊界通信の書籍はデータ化させます。新年のごあいさつなんかしませんよハピニュイヤン(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

テキストの流し込みはほぼ終わり、あとは最終校正、復刊者コメント執筆、表紙描画を経て完成となります。元の書籍にはない特典コンテンツのようなモノを付加したい衝動に駆られますがそれは後回し。まずは書籍そのものを完成させてAffinityPublisherデータとして持っておくのです。

そして状況が許し次第一気にあの本もこの本も復刊できるように準備万端待機状態にしておくのです。ページの追加はあとからいくらでもできます。できるだけ多くの書籍データを完成させておくのです。この作業があとあと自分を助ける事になるはずだからです。

そして迷いつつもフラー26本体デザイン継続中。現在クロッキーと格闘中、40%完成中。できるだけ早く設定資料の線画を描き始められるようにしつつ「ベールの彼方の生活 1巻」の表紙の線画も同時進行で描くつもりです。霊団はさも僕という霊媒を使うつもりのような事を言ってきてますが正直言って信用してませんので復刊の作業を全力で実行するのです。

熊野古道マップ(地図とパンフレット)
www.tb-kumano.jp/en/resources/maps-pamphlets/

熊野古道のサイトをどうしても見てしまいます、マップデータのpdfがたくさんUPされているのですが、どれもこれも作り込みがスゴイ。こんなの見せられたら行きたくなっちゃうじゃネィか。本当にスサマジイな。本当にコンテンツの威力を見習いたくなります。

熊野古道の一連のコンテンツは「海外のトレッカー、ハイカーに来てもらって熊野古道のファン、リピーターになってもらう」という明確なターゲッティングがなされていますが、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行のターゲットって何だろうって考えたりします。

現時点で思いつく最有力候補ターゲットは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を嫌っている、許せないと思っている日本国民および自国の王族に対して苦虫をかみつぶしている海外の方々のカタルシス開放、とか、こういう感じでしょうか。

このターゲッティングに賛同してくれて僕の書籍を出版してくれる出版社はこの物質界に100%存在しませんので、コレを実行しようと思ったら自分で出版社を立ち上げる以外にないのです。物質界の洗脳の深さはタダ事ではありません。正しいおこないをする者が徹底的にキ〇〇イ扱いを受ける狂った世界ですので。

AffinityPublisher、フラー26以外にもやるべき作業が恐るべきレベルで殺人的にあります。1秒たりとも止まっているヒマはない。描け、たきざわ彰人。作れ、たきざわ彰人。撃て、たきざわ彰人。止まるな、帰幽1秒前まで全力で作業しろ。そして帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってこない、これが最大目標(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

永かった闘いにも勝利の日が近づいた。今後もなお様々なことが起きるであろう。後退もあれば失望もあることであろう。が勝利は間違いない。

新らしい霊的啓示の記録が一般大衆の手に入った時、それに天啓的美しさと合理性とがあれば必ずや全ての疑念、あらゆる偏見を一掃してしまうものであることは、いつの時代においても、真理なるものに触れた者ならば断固たる確信をもつものである。

今そのうちの1つ – 至純にして至高、完璧にして崇高なる淵源(えんげん)をもつ啓示が世界の注目を浴びつつある。まさに、主の御手ここに在り、の思いがする。

それが今あなたのすぐ目の前にある。そしてそれが自らあなたに語りかけんとしている。本文の冒頭を読んだだけで素晴らしさを評価してはならない。確かに劈頭(へきとう)から素晴らしい。が読み進むに従っていよいよその美しさを増し、ついには荘厳さの域にまで達する。

一字一句に捉(とら)われたアラ探しをすることなく、全体を通しての印象によって判断しなくてはいけない。同時に、ただ単に新らしいものだから、珍らしいから、ということで無闇に有難がってもいけない。

地上のいかなる教説も、それがいかに聖なるものであろうと、そこから僅かな文句だけを引用したり、“霊的”であることを必要以上に強調しすぎることによって嘲笑の的とされることが十分有りうることを銘記すべきである。

この啓示が及ぼす影響力の程度と範囲を判断する規準は、読者の精神と魂へ及ぼす影響全体であり、それ以外には有り得ない。神は2000年前に啓示の泉を閉鎖された、という。一体何の根拠をもってこんな非合理きわまる信仰を説くのであろうか。

それよりも、生ける神は今なお、その生ける威力を顕示し続けており、苦難により一段と浄化され受容力を増した人類の理解力の進化と威力に相応(ふさわ)しい新たな援助と知識とをふんだんに授けて下さっている、と信じる方がどれほど合理的であろうか。

驚異的と言われ不可思議とされた過去70年間のいわゆる超自然現象は、明々白々たる事実であり、それを知らぬ者は自らの手をもって目を蔽(おお)う者のみと言ってよいほどである。現象のものは成るほど取るに足らぬものかも知れない。

がそれは実は吾々人間の注意を引きつけるための信号(シグナル)だったのであり、それをきっかけとして、こうした霊的メッセージへ誘わんとする意図があったのである。その完璧な一例がこの通信と言えるかも知れない。

啓示は他にも数多く存在する。そしてその内容は由ってきたる霊界の階層によっても異なるし、受信者の知識の程度によっても異なる。通信は受信者を通過する際に大なり小なり色づけされることは免れないのである。

完全に純粋な通信は純心無垢な霊媒にして初めて得られる。本通信における天界の物語は、物的人間の条件の許すかぎりにおいて、その絶対的純粋さに近いものと考えてよいであろう。

その内容は古き信仰を覆(くつがえ)すものであろうか。私は絶対にそうでないことを断言する。むしろ古き信仰を拡大し、明確にし、美化している。これまで吾々を当惑させてきた空白の部分を埋めてくれる。そして一字一句に拘(こだ)わり精神を忘れた心狭き変屈学者を除いては、限りない励みと啓発を与えてくれる。

真意を捉え難かった聖書の文字が本通信によって明確に肉付けされ意味をもつに至った部分が幾つあることであろうか。

たとえば「父の家には住処(すみか)多し」も、パウロの「手をもて造られたるにあらざる住処」も、本書の中に僅かに見られるところの、人間の知能と言語を超越した、かの栄光を見ただけで理解がいくのではなかろうか。

それはもはや捉え難き遠い世界の“まぼろし”ではなく、この“時”にしばられた暗き人生を歩むにつれて前方に真実にして確固たる光として輝き、神の摂理と己(おの)れの道義心に忠実に生きてさえいれば言語に絶する幸せが死後に待ちうけるとの確信を植えつけてくれることによって、よろこびの時にはより一層そのよろこびを増し、悲しみの時には涙を拭ってくれるのである。

言葉即(イコール)観念の認識に固執する者は、この通信はすべてオーエン氏の潜在意識の産物であると言うであろう。そう主張する者は、では他にも多くの霊覚者が程度の差こそあれ同じような体験をしている事実をどう説明するのであろうか。

筆者自身も数多くの霊界通信を参考にして死後の世界の概観を2冊のささやかな本にまとめている。それはこの度のオーエン氏の通信とはまるで無関係に編纂された。

オーエン氏の通信が私の2冊とは無関係に綴られたのと同じである。どちらも互いに参考にし合っていない。にも拘らず、このたび読み返してみて、私のものより遙かに雄大で詳しいオーエン氏の叙述の中に、重要と思える箇所で私が誤りを犯したところは1つも見当たらない。

もしも全体系が霊的インスピレーションに基づいていなかったら、果たしてこうした基本的一致が有りうるであろか。

今や世界は何らかの、より強力な駆動力を必要としている。これまでは言わば機関車を外されたまま古きインスピレーションの上を走って来たようなものである。今や新らしい機関車が必要なのである。

もしも既成宗教が真に人間を救うものであったのなら、それは人類史の最大の苦難の時にこそ威力を発揮したはず – 例えば第1次大戦も起きなかったはずである。その厳しい要請に応(こた)え得た教会が有ったであろうか。今こそ霊的真理が改めて説かれ、それが人生の原理と再び渾然一体となる必要があるのは明々白々たる事実ではなかろうか。

新らしい時代が始まりつつある。これまで貢献して来た者が、その立証に苦労してきた真理が世間から注目を集めつつあるのを見て敬虔なる満足を覚えても、それは無理からぬことかも知れない。そして、それは自惚(うぬぼ)れの誘因とはならない。目にこそ見えないが実在の叡智に富める霊団の道具に過ぎないことを自覚しているからである。

しかし同時に、もしも新たなる真理の淵源を知り、荒波の中を必死に邁進して来た航路が間違っていなかったことを知って安堵の気持を抱いたとしても、それが人間味というものではなかろうか。

(コナン・ドイル Arthur Conan Doyle – 言わずと知れた名探偵シャーロック・ホームズの活躍する推理小説の作者であるが、本職は内科医であった。そのシャーロック・ホームズ・シリーズによって知名度が最高潮に達した頃にスピリチュアリズムとの出会いがあり、さまざまな非難中傷の中を徹底した実証主義で調査研究し、その真実性を確信してからは“スピリチュアリズムのパウロ”の異名を取るほど、その普及に献身した。 – 訳者)

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→