今シーズンのスノーシューアタックは残念な状態になっています。全く雪が降らない、しかし少しだけ積もっているようですのでもう強行スタートするつもりです。何とか雪の撮影をしてきたいです。スノーシューシーズンは僕の中で「1年でもっとも気合の入るシーズン」となりますので、雪がとけるまでの間に1年分の撮影をおこなわないといけません。

昨日「書籍を同人で出す」と書きましたが、これはこれでまた問題がありそうです。詳細はココでは書けません、まいりました、どうすればいいんだろう。途方に暮れています。

「個人的存在の彼方」スキャン90%完成中、長文ブログUP後に全ページのスキャンを終える予定、フラー26を描きつつ次の書籍データの作成も開始します。作っても作っても世に出せないなんて最悪ストーリーは考えたくない。んんん、このお話は一旦止めて雪山に集中しましょう(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

死後の世界では肉体がなく、従って肉体的欲望つまり性欲はない。地上ではすばらしい快感を味わわせてくれたかも知れないが、それも所詮は肉体ゆえの原始的快楽にすぎなかった。死後ではその肉体はもうない。が残念がることはない。

それに代る楽しみ – 地上では想像も及ばなかった次元の高いよろこびが用意されている。肉体の死とともに官能その他の地上的性格の感覚を捨て去ったのであるから、死後も地上的意味での夫婦のままか否かは、もはや意味をもたなくなる。

霊界でも男女の結びつきはある。が、それは愛による結びつきである。愛という言葉は地上では肉体的表現を伴う。確かにそれも愛の一種かも知れないが、霊界でいう愛とは霊的親和性の働きの表現を意味する。

従ってもしも地上での結婚がその親和性を伴ったものであったなら – というよりは、その場合にのみ – 霊界でも夫婦のままでいられることになる。たいてい夫婦はどちらか一方が先立つ。

すると親和性で結ばれていた2人であれば、先立ったほうは地上に残された他方のその後の生活をずっと見守り、再会の日を待つ。やがて他方が地上を去って霊界へ来ると2人は再び結ばれ、こんどは2度と離ればなれになることはない。但し、繰り返すが、これは親和力という霊的な愛によって結ばれた夫婦にかぎっての話である。愛が、愛のみがすべての基準となる。

結婚式を教会で挙げようと回教の寺院で挙げようと、あるいはただの入籍だけで済まそうと、そんなことは何の関係もない。牧師や導師による祝福の言葉も、祈りの言葉も、誓いの言葉も、何の効力もない。

大聖堂での厳粛な挙式のほうがアマゾンの奥地での粗朴な儀式よりも幸福を約束してくれるかというと、そういうものでもない。2人の間の霊的親和力さえあれば、それが何よりも強く2人を結びつけ、それは死後にも続く。

もしもあなたの結婚がそのレベルのものでなければ、死後は夫婦でなくなることになる。よく知り合った2人にすぎないかも知れないし、新しい環境への順応の期間中は一緒にいるかも知れない。が時の経過とともに、いつかは別れる時が来る。そしてお互いがそれぞれに親和力の同じ相手を求めることになる。

真に結ばれるべき相手であるかどうかは簡単に知れる。霊界へ行くとそれが自然にわかるのである。なぜかと言えば、霊界にはウソも見せかけもない。邪魔もない。あなたはあなたそのものになり切るからである。すると自然に“わかる”のである。

2度3度と結婚した人も別に問題はない。親和力による真の結びつきは1度しか有り得ないし、相手は1人しかいないはずである。死後あなたは結ばれるべき人と結ばれるのである。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→