「ベールの彼方の生活4巻」最終校正完了中、あとは表紙と復刊者コメントに全力中(祈)†

採用版表紙とボツ版表紙、両方のゴミ取り完了中、ボツ版はこのままで採用版のカラーリングをおこないます。何が何でも霊団に閉じ込められた場所から脱出しようとしてもがき続けていますが、さらにその場所を離れたい気持ちが加速しています。どうしても脱出してみせる、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ない。

出版社設立してみたところで脱出につながらない可能性が高いとしても、もうこれをやるより他にどうしようもないのです。というのも、以前Pythonだの何だのと言って書籍を何冊も入手して猛烈にお勉強していた時がありましたが、アレももちろん脱出するためのお勉強だったのです。

しかしPythonを扱えるようになったとして、そのスキルを駆使した仕事を探そうとすると、どう探しても「使命遂行をやめなければできない仕事ばかり」だったため(お勉強そのものはそんなにイヤではなかったのですが)それで泣く泣くプログラマ系スキルを駆使しての脱出をあきらめざるを得なかった、という事がありました。

使命遂行を続行させつつ脱出を実現させるとなると一気にハードルが跳ね上がります。それで現状もう出版社設立、書籍復刊しか思いつけない状態になっているのです。霊的知識普及と全く関係ない事に人生のパワーの大半をもっていかれる活動をする訳にはいかないのです、どうしてもコレしかないのです。

「ベールの彼方の生活4巻」は表紙と復刊者コメントで完成、即印刷テストをおこない、止まらず次の書籍データの作成に入りつつ(現在“私の霊界紀行”テキスト見直し80%完了中)いよいよ復刊に向けての具体的事務作業にも取り掛かります。

僕はもう「霊的使命遂行」という足かせがあるのでただ脱出するだけの簡単な事がこれほどまで実現できずにいるのです。霊団の閉じ込め方が異常というのもありますが。使命遂行を続行しつつ脱出する、これを何が何でも実現させるのです。

ポーランド(ワルシャワ)からの異常な機械的アクセスはなくなりました。世界中で同じ案件が発生していたようですがすっかりなくなりましたね。ボロボログチャグチャの山の道具を新調する件ですが、最後にザックが残されていたのですが先ほどタイムセールで安くなっていたので思い切って入手しました。コレをもってボロボロ新調計画はほぼ完了となります。

いよいよ復刊に向けて具体的に動く事になります。書籍データ作成も止まらず続行中。電子書籍データ(リフロー)も作らないといけない。止まっているヒマなど1秒もない。何が何でも脱出するために全力を出し切るのです。まだお話したい事はあるのですがまずはココまで(祈)†
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†