さらに調べて僕が進むべき方向性をほぼ決定しました。とにかく絶望感がスゴすぎる(祈)†
自宅とは別に事務所を構えられない限りISBN取得、出版社設立(法人化)はムリだと判断、まずはAmazonで電子書籍、ペーパーバックをガンガン出していく事に集中するより他にどうしようもなさそうです。どう考えても脱出できない計算になる、絶望感がスゴすぎる。
まさか同人という訳にもいかないでしょう。イヤ同人で稼いでいる人もたくさんいるんですけど、そういう方々はみんなエロ描いてる方々ですので、僕も絵描きですので別にエロ描いても構わないのですが使命遂行がありますのでチョトそういう訳にもいきません。霊関連書籍の復刊同人がイベント(コミケ等)で売れてそれで脱出につながるとは到底考えられません。
先ほどある場所にメールを出しました。それももちろん快い返事は来ない、99%無視されると予測しますので、いよいよ殺人的にメンドクサイおーふぁん的なモノに着手しないといけません、ISBN入手は当分見送る事にせざるを得なくなってしまいますが(一生入手できないかも)おーふぁん(著作権問題)だけは避けて通れない道です。
自動書記が発動して新規の霊言が降ってくればおーふぁんもやらずに済む事になり、しかも脱出の可能性も少し、本当に少しですが見えてきます。霊団がやる気ゼロですので絶対ムリだと分かっていても自動書記テストを続行させます。
このまま脱出できずにイヤでイヤでどうしようもないところに一生閉じ込められる人生は死んでも認めない。最後の1秒まで反逆し続ける。もし一生閉じ込められるなんて事になったら霊団を永遠に憎み続け、地球圏を離れる事に帰幽後の霊界人生の全パワーをかける事になります。
認めない、死んでも認めない。脱出のために人生の全パワーを使う。先ほどAffinityPhotoのアドオンをひとつ追加入手しました。復刊書籍の表紙のクオリティ向上および時間節約のためのアイテムです。霊団は完全にやる気ゼロ、なら脱出しかない。死んでも出てみせる、一生あきらめない(祈)†
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