表紙がなければ書籍のカタチにできません。復刊のためには表紙の絵は絶対に描かねばなりません避けては通れない作業です。で、一気にゴミ取りまで完了させたいところですがもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。
霊団がさっきから残念残念言い続けてきますが、これは僕の反逆(脱出)の意思がさらに堅固になっている事に対する霊団の言葉で、えっと、ココでは説明し切れませんので別の機会に。長文ブログでも書かないかも知れません、大した内容ではありませんので。
で、シルバーバーチ霊の書籍群は著者没後70年問題というハードルがあって復刊できないという結論に達していたのですが、イヤ、そこを何とか切り崩せないかと考えるようになってきました。このハードルを突破できれば復刊冊数が一気に増えて脱出の可能性も見えてくるからです。実はこの考えは霊団が僕の脳内に吹き込んできたような空気感がありまして、このお話ものちほど。
明日はグラデーション撮影はキビシそうですが一応標高を上げるつもりです。インスピレーションは現状少ない、もしこのまま霊団が降らせてこなくてもまぁギリテキスト撃てるといった感じ。僕レベルで書きたい事もあるので降ってこなくても何とかなります。まずは山に集中中。帰還後にテキスト撃ちに集中中(祈)†
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→