帰幽後、地球圏霊界を脱出する方法を何とか知る事ができないか、その思いで思わず宇宙関連の書籍に手を出しましたが、もちろん僕が知りたい事など1ミリたりとも書いてありません。まずはインスピレーションの処理をしないといけませんのでこのように羅列してみましょう↓
霊団が言ってくる事はできもしない交霊会の事ばかり。そして僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができないのが僕のせいという事をひたすら言ってきます。これ以上一体何をどう努力しろというのか。宇宙最大級に意味不明。とにかくテキストだけは撃っていきましょう。
エレナ驚愕 エレナはホンモノ 人間的ファームになっていたかも知れない
これは今回入手した宇宙書籍に関連して霊団が降らせてきたインスピレーション群となりますが「エレナ驚愕」「エレナはホンモノ」このエレナとは著者の女性の事で、幼少時から霊能者で宇宙人に拉致されて数奇な人生を歩んでこられた方のようです。
「人間的ファームになっていたかも知れない」まだ書籍をしっかり読めていませんので詳細は書けませんが、この宇宙には悪いのがイッパイいて遺伝子で遊んでいるのだそうで、エレナさんはその邪悪宇宙人とのハイブリッド種を産むファーム(農場)をやらされていたかも知れないと霊団が言ってきています。
この宇宙関連の内容についてはいくつか「腑に落ちない」事がありまして、それについてまだ理解が乏しいなりに先行で書いてしまおうかとも思っていたのですが、今回はやめておきます。いつかその腑に落ちない部分について説明する事もあるかも知れませんが、やはり霊的知識の中にその回答があるようです。
イエ決して著者エレナさんを批判するような内容ではありませんよ。書籍の中で紹介されている数々の宇宙人の種族に対する疑問です。「美なるものは真なり」この霊的知識に基づいて見る時、これら宇宙人の容姿がどうしても腑に落ちないのです。美しくない。おかしい。神の創造物は美しいはずだ、と。チョト止めましょう。
まだ書籍の内容および宇宙関連の知識を十分に理解するに至っていませんので、今回入手した書籍のタイトル等を紹介する事は控えさせて頂きます。
↑目次へ↑
いつかは空気栽培で家 成功の宝石
「いつかは空気栽培で家」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ、大気中の思念性素材を凝縮させてあらゆるモノを創造する様子が紹介されています。小さなモノから建造物、果ては生命まで創造できるのですが、帰幽後の僕も一応自分で家を拵えて生活する事になるようです。
しかし霊団の言ってくる事にはイヤーな含みがありまして、アキトくんは我々の導きに従って仕事していればこういう美しい家に住む事ができていたはずだが、反逆の度合いがヒドすぎるのでこの程度の家に住む事になる、という意味なのです。しかもその家は帰幽後すぐ提供されるのではなく相当経過してから、という事なのだそうです。
実はムカついてクロッキーにメモできなかったインスピレーションの中に、僕が物質界に再降下させられるようなニュアンスのものがありまして、つまり「アキトくん、今回の物質界人生で達成できなかった仕事を再降下してやって頂きたいのだが、どうだろう、判断はキミに委ねられているが…」と僕の自由意思を尊重するかのような事を言いながら実際は僕の四方を取り囲んで逃げられないようにして強制的に首をタテに振らせて再降下させる、そういう状況になるような気がしてなりません。
物質界再降下は断固拒否しますが、モノスンゴイやらされるような気がしてなりません。そして霊団の導きに従っていれば帰幽後すぐに美しい家を与えられたが、僕は反逆の度が過ぎるので物質界に再降下させられてその人生を終えてから家を賜る事になるので「いつか」つまりだいぶ先という意味なのではないか。
「成功の宝石」これもおかしなインスピレーションで、全く肉眼に映じる結果に到達していない現在の使命遂行の状況のどこをどう切り取ったらこういうセリフが出てくるというのか。これもたぶん再降下させられた次の人生でようやく結果らしい結果を出す事ができて、その後ようやく宝石なりなんなり、つまり霊的褒章を賜るという意味ではないか。つまりだいぶ先という事です。
断固拒否、物質界再降下は断固拒否、そういう状態にさせられないためにいま自分にできる限りの事をやっているつもりなのですが、努力してもしても霊団は正反対の事を言ってくる。これ以上何をどう努力したら最悪の状況を脱出できるというのだろうか。そのゴールが全く見えてこないからキレるんですよ。
■2022年6月29日UP■「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→ ↑目次へ↑
ゴツンと頭を叩かれた 1行も遂げずに終わっちゃった あなたの人生を生きて下さい あきらめさせるため 暴力を相当警戒します ゴメンねー さて移るか 今までより重い身体に入る事になった 大きく投げ捨てる時ほど見ていて悲しいものはありません 重いです50オンスくらいあります
これらは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事を断念したと思われるインスピレーション群なのですが、猛烈にムカつく内容なので全部削除してやろうかとも思ったのですが、んー、まぁ何とか説明だけはしてみましょうか。
「ゴツンと頭を叩かれた」これは先週の長文ブログを書き終えた直後に僕が頭を叩かれたというモノで、部屋でひとりでシルキー(PC)に向かって作業している時に頭に衝撃が走ったのですよ、誰かがいて叩かれたという事ではありませんが、たぶん霊団が僕の幽体の頭を叩いたのでしょう。
頭を叩かれた意味はもちろん「お叱り」という事なのですが、僕は自分にできる限りの事をやっているつもりなのですが、なぜこれで怒られなければならないのかがどうしても釈然としません。
「1行も遂げずに終わっちゃった」「さて移るか」「今までより重い身体に入る事になった」「重いです50オンスくらいあります」これが支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用する事を断念して別の霊媒のところに行くという意味で、イヤそれは以前から言っているように、使える人間が別にいるなら当然そちらに行くべきだと思います。
誰から降らせるかは重要ではなく、霊媒が誰であろうと確実に物質界に新規の霊言を降らせる事自体が重要なのであり、霊性発現してから12年もの歳月が経過しているというのに僕を使用して霊言を語る事が全くない、全然やる気がないのだから、だったら他に行って仕事すればいいと思うのです。
この12年、口だけやるやる言い続けてまるっきり僕という霊媒を使用する事がなくここまで来ました、あげくの果てに霊言を降らせられないのは僕が原因だ、みたいな空気感にさせられて「だからこれ以上何をどう努力しろって言うんだよ」と僕は怒り心頭でしたので、バーバネル氏が僕以外の霊媒のところに行くというのは全く反対しません。
ちなみに僕以外の霊媒を使用する準備をしているがその霊媒の幽体が重くて使いにくいそうです。しかし50オンスと表現していますが、コレってメチャ軽い数字ですよ。ちっとも重くないだろう、つまりその霊媒を問題なく使えるという意味ではないでしょうか。それでいいと思います。降らせる事そのものが重要だと思います。
「あなたの人生を生きて下さい」「あきらめさせるため」これは実は幽体離脱時映像で、アレコレと有り得ない映像を見せられたあとに霊団がこのように言ってきたのですが、つまり最後の最後まで僕を閉じ込めようとしている、それを了承させようとしているという意味です。あなたの人生を生きて下さいと突き放す事を言って逆に従わせようとしているという事なのです。
事の重大性を思えば僕が小我を振り捨てて導きに従うのが正解であり、僕もそれは頭では分かっているのですが、何をどう頭をひっくり返してもイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける事を自ら選択する事は有り得ないのです。どうしてもイヤなモノはイヤなのです。
「暴力を相当警戒します」これはこれまで何度となくブログに書いてきた事ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が城を構える日本の中心は暴力が横行しており、その暴力は当然僕にも向けられる事になるため(その最大のモノがもちろん暗殺という事になるでしょう)霊団は僕をその危険に近付けないようにしているという事のようなのですが、イヤ、だから、だったらなぜそもそも僕にこの仕事をやらせたんだよ、という根本的疑問がどうしても払拭できません。
「ゴメンねー」これは霊団が何度となく言ってくる言葉なのですが、要するに自分たちで仕事を始めておいて、その仕事のためにひとりの人間の人生を完全にブチ壊しておきながら全く結果らしい結果に到達せず、あげくの果てに(危険から僕を守るという理由があるようなのですが)僕がイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる。
それで僕は当然怒りまくる、で霊団が謝ってくるという構図なのですが、霊団のやっている事がとにかく支離滅裂で僕はただ人生を破壊されて最悪の状況に閉じ込められるという事になっており、そこに何ひとつ納得できる要素がないのです。
で、せめて僕という霊媒から新規の霊言が降ってくればまだ許せるかなと思うのですがそれも一切なく、自動書記テストをずっと続けていますがペンを持った僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なく、サークルメンバーなど全くいないのだから僕を霊言霊媒として使用するなど不可能なのに自動書記はやらずにあくまでも霊言の方をやろうとしてくる、で、もちろんできない。
で、それができないのが僕のせいみたいな空気感にさせてきて別の人間を霊媒にすると言ってきているのです。自分たちで勝手に話をややこしくしてメチャクチャの状況を生み出しておいて責任は僕に擦り付けるという風にしか見えません。僕は今できそうな事を僕なりに考えて自動書記テストを続けているのです。
やだ、もうホントにヤダ。もうコイツらヤダ。もぉーイヤだ。で、霊団はそんな僕に対して「大きく投げ捨てる時ほど見ていて悲しいものはありません」と言ってきています。僕が霊団に投げ捨てられる、その姿が見ていて悲しいという事なのですが、それはそう見てもらって構わないので霊言を降らせられる霊媒が別にいるならそちらでしっかり降らせて下さい。それが最重要の仕事でしょ。僕の事は哀れに思ってもらって一向に構わないのでやるべき仕事をちゃんとやって下さい。
おかしい、自分たちで事をややこしくしておいて悲しい悲しい言ってくる。僕は自分にできる限りの事をやっている、これ以上努力しようがないところまでやっている、これで文句言われてもこれ以上どうする事もできない。一体どうしろというのか。
ハッキシ言って今回の霊団の言ってきた事にはキレてます。こんなたとえで申し訳ありませんが(機動戦士Zガンダム)アーガマのクルーだったレコア・ロンドは連邦を捨ててシロッコに寝返り、パラスアテネを駆って百式のシャアと対峙します。
そこでレコアはシャアに不満と怒りをぶつけ、シャアはそう言われて「どうしろというのだ」と困惑します。僕はこのシャアの心境なのです。霊団に対して「僕は限界の限界までやっている、これ以上どうしろというのか」と霊団にシャウトしたい気分なのです。
↑目次へ↑
ココでラックが起こる月2回 とにかくやめろ とんでもない悲劇が★
語りたい事はいろいろあるのですがムカつきのレベルが尋常ではなくテキストにうまく落とし込めません。恐るべき理不尽、納得できる要素ゼロ。とりあえず今回は「とんでもない悲劇が★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、僕は首を傾げるばかりです。最後のインスピレーション群の説明に入りましょう。
「ココでラックが起こる月2回」えー、僕はずっと霊団の事を「口だけ霊団」と公言し続けていますが、このインスピレーションもまさにこの言葉に当てはまるのではないでしょうか。
霊性発現してからの12年間、何かっつーと間もなくああなる、こうなると霊団は言い続けてきましたがひとつたりともその通りになった事がないのです。今回もラックが起こるだの何だのと言っていますが、これまでの霊団の動きを見ればそのような事が起きる訳がないと考えるのが通常であり信じる方がおかしいのです。
ただし逆の事、つまり事態を前進、進展、好転させる事は一切してこないが僕を悲劇に閉じ込める事は全力でやってきます。この性格の悪さがスゴすぎる。ただ、これには霊的知識的意味がありまして、それについて最後に少し書かせて頂きます。
「とにかくやめろ」これは霊団が僕に「反逆ヤメレ」と言ってきているという事になります。誰もスキ好んで反逆なんかしてネィんだよ、反逆せざるを得ない状態にしてるのはあんたたちの方なんだよ。ただ、これにも霊的知識的意味がありまして、んー、何とか説明してみます。
「とんでもない悲劇が★」はい、嬉しくも何ともないこのインスピレーションの説明をなぜわざわざしなければならないのでしょうか。頭にきて頭にきてどうしようもないのですが、まず先ほども書きましたように霊団は僕が喜ぶ事は絶対にしてこないが僕を悲劇に突き落とす事はノリノリでやってきますので、このインスピレーションは実現するのかも知れません。
霊団が言ってきた事でその通りになったモノがひとつたりともありませんので、逆にひとつくらい言った通りの事をやって見せてくれという気持ちになったりもします、別に悲劇に突き落とされる僕は嬉しくも何ともないのですが。
どんな悲劇が僕に降ってくるのか、その具体的説明が一切ありませんので状況は一切分からないのですが、僕的に困るのは物質界生活中に悲劇が降ってくるのではなくて帰幽後の霊界生活でそういう状況にさせられる事で、それはチョトご勘弁願いたい、悲劇は物質界人生だけで十分だ、霊界にまで持ち越したくない。
で、悲劇の種類がこのインスピレーションだけでは分かりませんので、先ほどから触れています「霊的知識的意味」について書いて、それで終わりとさせて頂きますが、冒頭で少し触れました宇宙書籍になぞらえて説明してみようと思います。
この著者エレナさんの幼少時の「邪悪な宇宙人に拉致された」経験について、書籍冒頭部分で生々しく解説されているのですが(このエレナさんの勇気がスゴイ、賞賛に値します)その後エレナさんの元々の所属惑星(プレアデス)の仲間(エレナさんの伴侶と思われる男性)が救出してくれるのですが、僕はこの救出劇に違和感を感じるのです。
というのも、エレナさんが“ヒドイ目に遭ってから”救出にきている。イヤ、あなたたちは事前に情報を得て次元移動できる人たちのはずだろう、エレナさんを救出するタイミングが遅い、そこがおかしいと思うのです。エレナさんがそういう目に遭わされる前にサクッと助けてあげればいいだろ、それができる人たちのはずだと思うのです。
で、僕はまだそこまで達観できていないのですが、霊的に向上を遂げるためには試練、苦難を体験し克服する事が必須であり、たとえば肉体という鈍重な衣服をまとっての生活を余儀なくされるこの地球圏物質界は、その貴重な体験を味わう事ができる場所としての存在意義があり、エレナさんを救出した男性は、その事を考慮に入れてわざと救出を遅らせたのではないか、僕はそう勘ぐったりするのです。
つまりエレナさんの進歩向上のためにわざとヒドイ目に遭わせた、が、その邪悪な宇宙人どもに何もかも自由にやらせる訳にはいかないのである程度のところで救出した、というのが真相なのではないか。これは相当高い霊格に到達している人間でなければ理解できない考え方かも知れません、僕もそこまでは達観できません。早く助けてやれよ、と思うからです。
この宇宙書籍、まだちゃんと読んでいませんので確定的な事が書けないのですが、どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。
で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。
たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。
肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか。
はい、宇宙書籍のお話はこれくらいにして僕の霊団に話を戻しますが、霊団は徹底的に僕の人生を破壊する事、僕を最悪の中に閉じ込める事にだけ全勢力を傾け「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪の事は完全にホッポラカシ。奴隷の女の子に関しては完全に見殺しにするという意味不明の事をやっています。
肉体をまとった僕はこの霊団の考えが永遠に理解できませんが、先ほどのプレアデスの男性のように、僕の霊的向上のためにやっている事なのだと考えれば(心は納得しませんが)理屈の上では0.0001%くらい理解できるのかも知れません。過去このようなブログも書いていますが…↓
■2024年3月20日UP■「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→ ただ、これも以前から書いていますが「物事には限度というモノがある」あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。本人(僕)の意思をここまで完璧に無視し続ける事は自由意思の違反に当たるのではないのか。僕のためにやっている事だとしても度が過ぎるんだよ。
そしてバーバネル氏へ。僕以外の霊媒のところに行くというのは全然了解です。僕の事を悲しむのは好きにしてもらって、それより新規の霊言を物質界に確実に降らせる事に注力して下さい。僕などという男の事よりそちらの方がはるかにプライオリティが上のはずでしょ。仕事に集中して下さい。
僕は自動書記テストを続行します。サークルメンバーなんていないんだから僕という霊媒を機能させる方法はこれしかないだろ。そして脱出は絶対に達成させてみせる。脱出する手段が完全に断たれているけどそれでもあきらめない。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続ける。死んでもあきらめない。それくらいイヤだという事だ。
僕のこの気持ちはあんたたちには変えられないよ。僕がイヤでどうしようもない場所のムービーを何年も延々と見せ続けてきたよな。僕のあんたたちに対する怒りの原点はあのムービーなんだよ。アレがあってこれほど反逆してるんだよ。最終的に脱出できずに物質界人生を終えるとしても最後の1秒まで脱出を信じ続けるよ。地球圏霊界を離れると言っているのも酔狂じゃない、本気なんだよ。もうあんたたちがイヤなんだよ(祈)†
↑目次へ↑
■2024年6月5日UP■「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→ ■2024年5月29日UP■「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→ ■2024年5月22日UP■「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→ ■2024年5月15日UP■「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→