たぶん次回長文ブログUP後に文化庁に提出できると思いますが、一体あと何回修正させられなければならないのか、もうこのWordにはさわりたくない、見たくもない、しかしこれをやらねば復刊ひとつできない、この人生は一体何なんだ。

あ、シルバーバーチの霊訓3巻だったかな、確か出版社をやっている男性が招待された回で、その男性が3度試みて失敗している事を「あきらめずもう1回チャレンジして下さい」とシルバーバーチ霊がはげますシーンがあります。もしかしてこれはその出版社の男性がナチスに焼却された書籍を復刊させようとしてもがいていたという意味ではないのか。

インスピレーション枯渇状態が続いています次回長文ブログはピンチですが、それならそれで僕レベルで書く事があります。あと先ほど書きました「自分で原稿を書く」アイデアを実行するためにも追加のお勉強をしなければなりません。

宇宙書籍、少なくともエレナさんの書籍には目を通しておいた方がいいのかも知れません。やや読み進めるのが苦しいところはありますが。まぁそれを言ったら僕の撃つテキストも十分読みにくいですので人の事言えたもんじゃあないですが。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン55%完了中。そして「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描きましょう。まずは復刊の実績を作る。そして復刊書籍を同梱させるカタチであるところに手紙を出してシルバーバーチ霊の書籍群の復刊の実現を目指します。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるしかないんだ。この物質界人生最悪。早く終わってくれ(祈)†

■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

使命遂行に即した内容で復刊事務作業も必要としない、自分で原稿を書けるアイデアはないものかと思っていましたが、ひとつ僕にも書けそうなモノがある事が分かりました。一応そのアイデアを実行して書籍を出す方向で考えますが、そのためにはもっとお勉強しないといけません。

70冊以上の霊関連書籍に精通してきて十分お勉強していると言えばそうなのですが、宇宙方向のお勉強ももっと深く掘り下げてアレコレ書けるようになって、それから原稿を撃ち始めるのがイイと思います。なぜこういう事を考えたかというと、もう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもなくて自分で本を書くしかないのではという風に精神的に追い詰められているからです。

このアイデアすぐには実行できませんが設計図は作っておきましょう。霊団がまるっきりやる気ゼロなんだから今僕にできる事を何でもやらないといけないのです。とにかく考えましょう。

で、宇宙書籍を首ガックンガックン(寝るという意味)で読んでますが、読むほどにさらに疑問が沸き上がってきて、ガマンできなくてどこかの長文ブログのタイミングでその疑問について書いてしまうかも知れません。まだ理解が浅いですのでいい加減な事は書けないのですが、フライングテキスト撃ちをやってしまう可能性アリ。

霊団が自動書記で新規の霊言を降らせてくれば一気に問題解決なのですが、とにかく自動書記テストをずっと続けていますがまるっきり文章が綴られる事はありません。しかし僕はやめません。降ってくる事自体はイイ事に決まっていますし、降ってこようものならたちまち書籍化できるのですから逆になぜ降らせてこないのかが分からないのです。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、今週は、というより今週も枯渇状態、このまま行くとピンチとなりますが、まぁたやってくるんだろうな寸前ドッカーンインスピレーション。バタバタさせられるからすごくイヤなんですよ。ホントにいつまでこんな人生続けねばならないのだろうか。

「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し10%完成中「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換40%完成中、宇宙書籍55%読了中(分厚い本なので)どれだけ努力しても全く脱出できない正真正銘の地獄、しかし必ず脱出してみせる。

霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々、新規の霊言もまるっきり降らせてこない、ならもう脱出しか人生目標がない、という事になるのです。最低限霊言を降らせるところまではやってもらわねば困りますよ。※邪悪の宇宙人種族についてモノスンゴイ疑問があります(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

1918年2月22日 金曜日

今夜お話することは多分貴殿には本題から外れているように思えるかも知れません。が地上で当たり前と思われている生活とは異なる要素を正しく理解する上で大切なことがらについて貴殿の認識を改めておく必要があるのでお話します。

それは、同じく地上から霊界へ誕生してくる者の中でも、地上で個的存在としての生活を1日も体験せずにやってくる、いわゆる死産児のことです。そういう子供は眠ったままの状態でこちらへやってまいります。その子たちにとってのこちらでの最初の目覚めは、地上での誕生時と同じ過程であることは理解していただけるでしょう。

ただ、地上の空気を吸ったことがなく、光を見たこともなく、音を聞いたこともありません。要するに五感のどれ1つとして母胎内での自然な過程の中で準備してきた、その本来の形で使用されたことがありません。従ってそれぞれの器官はほぼ“完全に近い状態”であっても“完全にでき上がって”はいません。

その上、脳髄が五官からのメッセージを処理する操作をしたことがありません。そういうわけで、死産児としてこちらへ来た子供は潜在的には地上的素質を具えてはいても、経験的にはそれが欠けています。ただ、たとえ数分間にせよ、あるいはそれ以下にせよ、実際に生きて地上に誕生したあと他界した子供はまた事情が異なります。

こういう次第ですから、死産児の霊の世話に当たる人たちが解決しなければならない問題はけっして小さいものではないのです。まずその霊が自然な発育をするように霊的感覚器官を発達させてやらねばなりません。それから霊的脳髄にその器官からの情報を処理する訓練をさせてやらねばなりません。

数分間でも生きていた子の場合であれば脳と器官との連絡がわずかながらも出来ておりますから、その経験をその後の発育の土台として使用することができます。が、死産児にはそれが欠けていますから、こちらの世界でそれをこしらえてやる必要があります。それが確立されさえすれば、あとは普通の子供と同じように、発育の段階を1つ1つ重ねていくだけとなります。

この段階での育児には、たとえ面倒でも、さまざまな手段が講じられます。たとえばその子供と地上の両親との間、とくに母親との間には特殊なつながりがあります。

そこで、できるだ母胎からの出産に似た体験をその子にさせて、その体験を通じて母胎からの肉体的分離つまり独立した個体となったという感触を味わわせます。むろんこれは肉体ではできませんから、子供の霊的身体と母親の霊的身体とを使って行います。

これによって自然な出産がもたらすほどの密接な脳と器官との連絡関係が得られるわけではありませんが、一応、地上の親との関係は確立されます。そしてその時点からその子供は地上の母親とのつながりを保ち、可能なかぎり普通の子供と同じような発育をするよう配慮されます。

それでもやはり、地上に誕生した体験をもつ子供との間にある種の相違点がどうしてもあります。地上体験から得られるきびしさに欠けている面がある一方、地上体験のある子供よりも性格と考え方に霊性が見られます。

しかし、成長とともに地上体験のある子供は霊性を身につけ、死産児は母親とのつながりを通じて、さらに成長してからは他の家族とのつながりを通じて、地上の知識を身につけていきますから、その相違点は次第に小さくなり、ついにはほぼ同等の友情関係までもてるようになり、互いに自分に欠けているものを補い合えるようになります。

かくして一方は柔らかさを身につけ、他方は力強さを身につけ、1つの共同体の中で、有益であると同時に楽しい“多様性”の要素をもたらすことになります。

以上の話から貴殿も、地上の両親の責任が死後の世界の子孫にとっていかに大きいかがお分かりになるでしょう。死後の育児にとっても両親との接触が必要だからです。地上の血縁関係の人との接触のない子供は正常な発育が得られない他の何ものによっても補えない、欠落した要素があるのです。

かりに両親が邪悪な生活を送っている場合は、地上の時間にして何年もの間その両親に近づかないようにしておいて、そうした子供の保育に当たっている人たち(※)からみて大丈夫と思えるだけの体力と意志力と叡智を身につけるように指導する必要があります。

(※地上において子宝に恵まれず母性本能が満たされないまま他界した女性であることがこのあとに出てくる – 訳者)

ところが、子供が地上的影響力にさらされても安全という段階に至らないうちに、親の方が地上の寿命が尽きてこちらの世界へ来るというケースがよくあります。そうなった場合子供は祈りを頼りとするほかなくなります。

その場合の親にはもはや地上で乳房をふくませた子供に対する情愛は持ちあわせません。あるいは自分にそんな子がいたことすら知らないでしょう。ですから、二人の間の絆(きずな)は – かりに残っていても弱いものですが – 子供が向上していくにつれてますます薄れていき、一方母親の方は浄化のための境涯へと下りて行きます。

その浄化のための期間を終えて再び戻ってきた頃には、子供の方はすでに母親の手の届かない高い境涯へと進化していることでしょう。子供の方では母親を認識しております。そして母親の気づかないうちにもいろいろと援助しております。

しかし親と子を結びつける本来の温かい情愛の絆は、向上進化を基調とした天界での通常の生活では存在しないし、有り得ないことになります。

この話を持ち出したのは、吾々からみると地上にはこうした(水子の)問題において母性がもつ重責があまりに無視されているからです。地上にて花開くことなく蕾(つぼみ)のうちにむしり取られた、そうしたやさしい花はあまりにも可憐であり、親を知らないことからくる物憂げな表情が歴然としているために、それを見る者は悲痛な思いをさせられるものです。

といって今のその子たちが不幸だと言っているのではありません。およそ不幸といえるものとは縁遠いものです。ただ、さきも言った通り、他の何ものによっても補えない欠落した要素があり、これは地上で母性本能を満たされなかった女性が母親代りに世話してあげても、ほんの部分的に補えるだけです。

そこで(永い永い進化の旅の中で)一方が他方の欠けているものを与え、また自分に欠けているものを受け取っていくということになるのです。その関係は見ていて実に美しいものです。

– お伺いしますが、このような話をなぜここに挿入されたのでしょうか。これまでの話題と何の関係もなさそうですが…

それが実は、あるのです。今お書きになった質問が貴殿の精神の中で形成されていくのが私には分かっておりました。そしていずれお聞きになるものと思っておりました。

今夜この話題を持ち出したことには、れっきとした意図がありました。こうしたことを知っていただかないことには、貴殿がマリヤとヨセフと名付けられたあの女王とその配偶者についての理解は不可能だからです。

実は遠い昔、お2人は今夜お話したような関係にあったのです。それで初めにお2人の話をしておいたのです。お2人はついにあのような形で愛の絆を成就されたのです。

追伸 – この十字のしるしに注目されたい。いろいろと大切な意味がこめられていますが、その1つが“両性の一体化”です。ここではその意味で記しております。

アーネル†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→