この宇宙書籍の内容についてはいろいろ語りたくなる事がありますが、まず思う事として、シルバーバーチ霊はこの書籍にある内容と同等もしくはそれ以上の事を知っておられたはずですがひとことたりとも言及していません。そこに様々な意図が伺えるのですが、あくまで僕の小我の予測としてそれらについてブログを書きたい衝動もあります。

で、先ほど出したメールの回答を頂きました。僕の質問内容はどうやら実現可能のようです、となるとこのアイデアを実行して脱出につなげる事も可能となりますが、いくつか懸念材料がありまして、脱出はしたくてどうしようもありませんが安易に簡単には飛び込めません。さぁどうするか。モチョト質問してみようかな。

ある英語書籍を注文してだいぶ経過しますがまだ到着しません。以前AffinityPhotoの英語書籍を注文したが受け取れなかったという事が2回ありましたので、海外から送られてくる書籍の受け取りには注意が必要です。

無事受け取る事ができたら早速スキャン、OCR変換をおこない翻訳して、WordPressに全文UP…と言いたいところですがグチャグチャな訳文でとても掲載できないという事になる可能性が大です。僕の力量で果たしてそれら機械訳文を読みやすい日本語文章に書き直す事ができるのか、たぶん挫けると思いますが…。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、相変わらず枯渇状態です。このままという事であれば先週書けなかったある内容について書くつもりです。霊団が僕という霊媒をもし使用するつもりでいるならとても大事な内容となります。自動書記テスト現在もど真ん中で続行中ですが全く文章が綴られる事はありません。しかし続けます。語りたい事はまだまだありますがまずはココまで(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

何をどう頭をひっくり返しても復刊で脱出できない事が判明してしまいましたので(イヤ、脱出ぬきにしても使命遂行、霊的知識普及としてやるべきなのかも知れませんが復刊数に上限を設けられるって一体どういう事なのか)そういう事ならと間髪入れずにあるメールを出しました。

以前から考えていたアイデアで、使命遂行と全く関係ないところにメールを出したのです。いわば霊団への純度100%反逆メールとなり、純粋に脱出を目的とした霊的要素ゼロのメールとなります。この行為は口だけ反逆反逆言っているのと違って霊団への完全なる反逆となりますので僕としても心境複雑でしたが、もう出すしかなかったのです。

もっとも返信が来るとは限りません無視されるかも知れませんし、返信があったとしても僕の嘆願が断られて結局脱出につながらない可能性もだいぶ高いです。チョトムリなお願いごとのメールなのです。さぁ脱出につながるのかどうか。

そして数日前にある書籍執筆のアイデアを思いついていますが、これももちろん霊団が僕の脳内に吹き込んできたアイデアであり、その吹き込んできた理由は「その本書け」という意味ではなく、そのアイデアを実際にテキストに落とし込もうと思ったら相当の時間がかかる事が容易に予測される内容で、つまり霊団が「時間稼ぎ」として僕に降らせたインスピレーション(ひらめき)という事になるのです。

なんの時間稼ぎか、それは「僕を結果的に閉じ込めるための時間稼ぎ」です。アレやれ、アレやるな、コレやれ、コレやるなと言ってアッチに振り回しコッチに振り回し、そうこうしているうちに時間だけがどんどん過ぎていき、ハッと気づいてうしろを振り返ると結局閉じ込められただけで何の事態の進展もなかった、というストーリーにするつもりなんですよ霊団は。

僕は霊団との付き合いが長いですからコイツらの思考パターンはまぁまぁ分かっているつもりです。この12年、口だけやるやる言い続けて何ひとつ結果を出していない、ただ僕を最悪の中に閉じ込めているだけの奴らですからね。しかも今となっては物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ、僕を閉じ込める事だけに全力を傾けている奴らです。

もうそれをそのまま受け入れる訳にはいかネィんだよ。僕にも感情というモノがあるんだよ、イヤなモノはイヤなんだよ、ダメなものはダメなんだよ、もう限界なんだよ脱出するんだよ。

で、もうひとつ脱出実現に向けてアプローチの違う事をしています。イヤでイヤでどうしようもないところから脱出するという考え方からもう1歩進めて「この土地を離れる」という事まで視野に入れています。

これはDreamwork(画家時代)から考えていた「移住」の事で、現在の僕の生活状況では移住など死んでもできませんが、しかしあれこれググって情報だけは頭に入れておき、いつでも実行できるようにしておくのです。本気の本気の本気で脱出するつもりだからここまで考えているのです。

あと、内心シャクにさわるものの霊団が降らせてきた書籍執筆のアイデアを実行するとなったら、もっと本を読んでお勉強しないと書けませんので、霊団はヤメレ言ってきますがやはり宇宙書籍を読み進める事にしました。原稿執筆するならそれら知識が必要だからです。またしてもその宇宙関連で語りたい事がありますがそれは一旦止めましょう。

しかし復刊にはまいりました。ココまで猛烈怒涛に作業してきたというのに復刊数の上限って…。まぁもう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもありませんでしたからどのみち続けられなかっただろうと思いますが、とにかく一旦離れます。それっきり2度と戻らない可能性99.999%ですが書籍データまで作ってあるのにもったいないですよね。同人で出しちゃおうかな(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

1918年3月11日 月曜日

– 創造的活動にたずさわる天使の大群とともに例の大学の大ホールで体験されたことや学ばれたことについて語っていただけませんか。

私が仲間の学徒とともに大学を見学することになってすぐさま気がついたことは、すべてが吾々の理解を促進する知識の収集に好都合に配置されていることでした。すべてが整然と構成されているのです。

巨大な造化の序列の間には向こうの端が遠くかすんで見えるほどの長い巾広いもの( avenues とあるが並木道、本通り、通路等の訳語しか見当たらない – 訳者)で仕切られています。と言っても、序列のどれ1つとして他から隔離されたものはないので、それはただの“仕切り”division ではなく、横切って通るための“路”road でもなく、実はそれ自体が両隣りを融和させる機能をそなえた“部門”department なのです。

そこを見学しているうちに吾々は、創造活動において造化の天使が忠実に守っている基本原則がいくつかあることを知らされて感心しました。その原則は無機物にも植物にも動物にも本質的には同じものが適用されています。

しかし最も進化せる界層に顕現されている叡知と巧みさに満ちた豪華けんらんたる多様性も、原初においては単純な成分の結合に端を発し、永い進化の時を閲(けみ)しながら単純なものから複雑なものへと発達し、ついに今日見るがごとき華麗な豊かさへと至っていることを思えば、その事実は当然のことと言えるでしょう。

私が言わんとすることを例を挙げて説明してみましょう。

その仕切りの1つを通って行くと、天体がいかにして誕生したかが分かるようになっていました。左側は神の思念が外部へ向けて振動し鼓動しつつ徐々に密度を増し、貴殿らのいうエーテルそのものとなっていく様子が分かるようになっていました。

それを見ると“動き”の本質が分かります。本質的には螺旋状(スパイラル)です。それが原子の外側を上昇して先端までくると、こんどは同じくスパイラル状に、しかしこんどは原子の内部を下降しはじめます(これが象徴的表現にすぎないことをこのあと述べている訳者)。

空間が狭いために小さなスパイラルでも上昇時よりもスピードを増します。そして猛烈なスピードで原子の底部から出ると再び上昇スパイラルとなりますが、スピードは少しゆるやかになり、上昇しきると再びスピードを増しながら内部を下向していきます。

原子は完全な円でなく、といって卵形でもなく、内部での絶え間ない動きの影響で長円形をしています。その推進力は外部からの動力作用で、もしその動力源をたどることができれば、きっと神の心に行き着くのではないかと私は考えています。

お気づきと思いますが、先端とか“底部”とか“上昇”とか“下降”という言い方は便宜上そう表現したまでのことです。エーテルの原子に上も下もありません。

さて、エーテルの原子を例に挙げたのは、これを他のさらに密度の高い性分へとたどっていくためのモデルとしていただくためです。たとえば地上の大気のガス物質を構成する原子にまでたどっても、やはり同じ運動をしております。

エーテルの原子の運動とまったく同じ循環運動をしております。細かい相違点はあります。同じスパイラルでも細長い形もあれば偏平なのもあります。スピードの速いのもあれば遅いのもあります。いずれにせよ原子の内側と外側のスパイラル運動であることに変わりはありません。

鉱物の原子を見てもやはり同じ原理になっていることが分かります。また1つの原子について言えることは、原子の集合体についても言えます。たとえば太陽系の惑星の動きもスパイラルです。但し、惑星を構成する物質の鈍重さのせいで動きはずっとゆっくりしています。

同じことが衛星の運動にも言えます。さらに銀河系の恒星をめぐる惑星集団、さらに銀河の中心をめぐる恒星集団についても言えます。ただし各原子の質量と密度の双方がスパイラル運動の速度に影響します。密度の高い原子から成る物質においては速度が遅くなります。

しかしその場合でも原子の内部での速度の方が外部での速度より速いという原則は同じです。内側の運動から外側の運動へと移る時は、動くのがおっくうそうな、ゆっくりとしたものになります。しかしあくまできちんと運動し、その運動は軸を中心としたスパイラルの形をとります。

月もいまだに軌道運動に関してその性則を維持しようとしています。地球を中心とするかつてのスパイラル運動をしようとしながら出来ずにいるかのごとく、みずからを持ち上げようとしては沈みます。地球も同じことを太陽のまわりで行っております。完全な円運動ではなく、完全な平面上の円運動でもありません。地軸に対しても平面に対しても少しずつずれており、それで楕円運動となるのです。

以上のようにエーテルの原子、地球のガス物質、および地球そのものについて言えることは太陽ならびに銀河の世界についても言えます。その運動は巨大なスパイラルで、恒星とその惑星が楕円を描きながら動いております。

こうした情況を吾々はその巾広い通りの左側に見たのです。がその反対側には物的創造物の霊的側面を見ました。つまり両者は表裏一体の関係になっているのです。そして吾々が位置している通りが両者を結びつける境界域となっているのです。

地上生活から霊界へと入る時はそれに似た境界域を横切るのです。そしてやがてその“部門”から次の“部門”へと移行することになります。横切る通りは言わば地球の人間と天界の人間とを隔てる境界ということになります。

– さっき述べられた原理すなわちスパイラル運動の原理のほかにも何か観察されたのでしょうか。

しました。あの原理を紹介したのは説明が簡単であり、同時に基本的なものでもあるから…いや多分基本的だから単純なのでしょう。では、もう1つの原理を紹介しましょう。基本的段階を過ぎると複雑さを増し説明が困難となります。が、やってみましょう。

吾々が知ったことは造化の神々はさきに述べたエーテル原子よりさらに遡(さかのぼ)った全存在の始源近くにおいて造化に着手されているということです。またエーテルの進化を担当するのも太古より存在する“偉大なる神々”であるということです。

そこで吾々はずっと下って材質の密度が運動を鈍らせるにいたる段階における思念のバイブレーションを学習することになりました。そしてまず知ったことは、吾々学徒にとって最も困難なことの1つは、正しく思惟(しい)し正しく意志を働かせることだということです。

物質を創造していく上でまず第1にマスターしなければならないことは“スパイラル状に思惟する”ということです。これ以上の説明は私にはできません。スパイラルに思惟する – これを習慣的に身につけるのは実に困難な業(わざ)です。

しかし貴殿は別の原理を要求しておられる。それでは感覚的創造物 – 植物的生命の創造を観てみましょう。例の“通り”の1つを進んでいくと片側に地球ならびに他の惑星上の植物的生命が展示され、反対側にその霊的裏面が展示されていました。

それを観察して知ったことは、植物界の1つ1つの種に類似したものが動物界にも存在するということでした。それにはれっきとした理由があります。そしてそれは樹皮、枝葉という外部へ顕現した部分よりもむしろ、その植物の魂に関連しております。が、それだけでなく、よく観察するとその外見と魂との関係にも動物と植物の関連性を垣間(かいま)みることができます。

– どうもお話について行けないのですが…もう少し説明していただけますか。

では、いったん動物と植物の対比から離れて、それからもう1度その話に戻ってきましょう。その方が分かりやすいでしょう。天界はさまざまな発達段階の存在 – 権威において異なり、威力において異なり、性格において異なり、さらには各分野における能力において異なる存在がいます。

このことは地上に関しても言えることです。したがってそれは動物界についても言えることであることがお分かりでしょう。動物は種類によって能力がさまざまです。それぞれに優れた能力を発揮する分野があります。性格的にそうなっているのです。馬は蛇よりも人間と仲良くなりやすいですし、ハゲワシよりオウムの方が人間によく懐(なつ)きます。

さて、さきほど述べかけた類似の原理は、大ていの場合さほど明確でないにしても、植物界と動物界にも存在することが分かります。たとえば植物の代表としてカシの木を、動物の代表として小鳥を例にとって考えてみましょう。

カシの木は種子(どんぐり)を作って地上に落とします。これが土に埋もれて大地で温められ、内部の生命が殻を破って外部へと顕現します。実はそのどんぐりと小鳥は構造においても発生のメカニズムにおいても本質的にはまったく同じなのです。

この“内部から外部へ”という生命の営みは普遍的な法則であって、けっして破れることはありません。それは又、現在の宇宙を生んだ根源的物質の奥深くさかのぼっても同じです。エーテルの原子の説明を思い出してください。原子の最初の運動は内部に発します。そこでは速度が加速され、運動量が集積されます。外部に出ると両方とも鈍ります。

同じルールが他の分野についても言えることが分かりました。創造界の神々が順守すべき幾つかの統一的原理が確立されているということです。

そのうちの1つが、まず外皮があってその内部の美がそれを突き破って顕現し、その有用性に似合っただけの喜びが見る者の目を楽しませるということであり、また1つは2つの性 – 能動的と受動的 – であり、循環器系でいえば樹液と血液であり、呼吸器系でいえば毛穴と気孔であり、その他にもいろいろと共通の原理があります。

これ以上貴殿のエネルギーが続きそうにありません。これにて中止されたい。

アーネル†

訳者注 – 最後の部分がよく理解できないが、これは次の通信の冒頭でアーネル霊も指摘し、通信が正しく伝わっていないと言って、その補足説明を行っている。

しかし年代的にアーネル霊は中世の人間であり、オーエンは現代の人間であっても科学的には素人なので、内容の表現や用語に素人くささが出ている。大巾な書き変えは許されないので原文のまま訳しておいたが、読者はその趣旨を読み取る程度にお読みいただきたい。

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→