まず、やはりどうにもそちらに入っていく気になれず、エレナさんの宇宙書籍2冊目の注文をキャンセルして(キャンセルが間に合わなくて書籍が到着してしまう可能性もありますが)ホワイトイーグル霊の書籍の英語版を注文しました。訳者の訳文がどうにも気に入らないので自分でGoogle翻訳にかけてみようと思ったのです。

で、霊団がインスピレーションを降らせてきていますが、猛烈にムカついてクロッキーにメモしませんでした。それについて次回長文ブログで説明する事はないと思います。触れる気にさえならない。霊性発現してからの僕の人生を表現する言葉ははただひとつ「人生破壊」それのみです。

コイツら(霊団)の仕事はただブチ壊す、それだけ、それ以外何もやらない、構築というモノを一切やらない、頭にきて頭にきてどうしようもありません。何が何でも現在の最悪の状態から脱出するつもりでいますが、もう手段が完全に断たれているのでたぶん脱出できずに一生閉じ込められる事になるのでしょう。

そんな状態にさせられてどうやって霊団に信頼心を置けというのでしょうか。猛烈な不信感に襲われています。僕は帰幽後も最悪の状態になるのだそうです。お前らがちょっかい出してこなければ僕は普通に暮らしていられたんだよ。お前らのせいで僕の人生は物質界でも霊界でもグチャグチャだ。

スキャン続行してますがどうにもこの訳文が好きになれません。ホワイトイーグル霊の英語原本の到着を待ってみましょう。僕の人生はこの一語に尽きます「僕の人生を返せ」(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグル自己を癒す道

ホワイト・イーグルの霊示
自己を癒す道
付・静寂の心
桑原啓善訳“HEAL THYSELF”
“THE QUIET MIND”
WHITE EAGLE
“Who is White Eagle?”
Grace Cooke
“Who is White Eagle?”
Jenny Dent
The White Eagle Publishing Trust(c)
New Lands, Brewells Lane, Rake
Liss, Hampshire, England.訳者序

『自己を癒す道』は、昭和39年に私がその一部を抄訳し、当時の心霊研究者達の研究資料として配布しました。それはホワイト・イーグルという優れた霊界通信の存在を日本の識者に紹介するためでした。ところが意外や、この通信を読んで病気が治ったとか、魂が救われたという人が続出して、また医師の中には、これを患者に読ませて顕著な治療効果を上げている人もあって評判となり、初めのガリ版刷りが次々増刷されて人手に渡っていきました。そこで今回、これを全訳して翻訳し直し、広く人々に読んで貰えるようにした次第です。病気の多くが心因によるものであることは、今日医学でも認められてきました。ノイローゼやうつ病など神経性のものだけでなく、胃潰瘍や心臓病や肝臓などの内臓疾患にも心因があると指摘されています。

実はそれだけでなく、まだ医学では知られていないが、癌に至るまで精神的なものが原因となっていることが多いのです。まさに病気とは「気を病む」ことから起こっています。特に現代のストレス社会では、そのために病んで、その原因が除去されないために、不治、慢性、または死に至る人も多いわけです。

それで、その原因を霊的なものに求めて、霊術者や霊媒や、病気治しを売り物にする宗教に救いを求める人が増えています。事実、病気の大部分には霊がかかわっています。

医学では認められていないが、病気の裏を返せば、成仏していない近親者の霊や、怨念をもったいわゆる因縁霊が、感応・憑依していることが実に多いのです。ですから、これを除けば病気はたちどころによくなります。近時の医学が認める心因のもうひとつ奥に、実は霊魂の感応や憑依があるということです。

ただひとつ、読者の方々に重大な認識をもって頂きたいことがあります。心因といい霊の憑依といい、その原因は自己の魂にあるということです。心が迷っているためにストレスが起こり、良くない霊魂を招き寄せているということです。

病気の原因は心の迷いが真因です。自分の心の迷いを晴らさずに、ストレスは解消しにくいし、霊魂はかりに他力的に除霊してもまた戻ってきます。実は、病気とは自己の心の迷いから起こり、心の迷いを晴らした時に消える、そういうものです。

つまり、人間とは魂の進歩のために病気をし、魂が進歩した時に病気が消える、そういうもののようです。すなわち、病気とは魂の進歩のためのステップ、人間とは魂の進歩のために地上に生をうけているということです。この生命の真義が分かる時、病気は消えるのです。

ホワイト・イーグルは右の真実を、人間とは何かとか、生命とは何かとか、どんな気持を持ったら魂の進歩があるのかと、優しく真実の言葉で語ってくれています。これが優れた治病の書であるということは、優れた魂を癒す書であるということです。

さて、人間の病気とは、身体を病む、そのことだけではありません。事業がうまくいかない、家庭がうまくいかない、事故にあう、これらも同じく病気です。なぜかというと、心の迷いにその真因があり、それが原因となってそういう形をとりながら現れているからです。

病気と事業不振と家庭不和と事故は、いわば症状の違いだけなのです。もちろん、自分の魂の欠陥(心がけの欠点)が引き金となり、身体に影を落としたら病気、対人関係を損なえば家庭不和や事業不振、この間に心の欠陥によって招き寄せた霊魂の働きが加わって、さまざまに違ってくるのです。

事故はこの霊魂の作用が直接現れたものです。このように人生のさまざまな不幸は、自己の魂から起こった病気です。従って、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは、病気だけでなく、人生百般の病気を癒す処方箋であること、ご理解いただけましょうか。

余計なことかもしれませんが、人類の上に起こる戦争、公害、生態系破壊、経済の不振等々、これは人類が病んでいる病気です。人類の現在もつ総体的な魂の欠陥から、これらが起こっています。

本当の平和とか、搾取や差別のないみんなが繁栄する社会というのは、人類の魂の治癒がない限り決して起こらないのです。ですから、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは人類を癒す道でもあります。

ホワイト・イーグル・ロッジは来たるべきアクエリアス黄金時代への道を開く使命をもって存在しているようです。そのために、ホワイト・イーグルとその霊媒グレース・クックは、過去幾多の再生を繰り返しつつ今日に備えてきたようです。

これは「白色同胞団」すなわち、人類の魂の進化を司どっていると考えられる神庁、その計画の一環のようです。ですから、本書『自己を癒す道』に限らず、イーグルの教えは、シルバー・バーチや、S・モーゼスの『霊訓』などとひとつの、新時代の啓示運動と受け取って下さい。

なかんずく、本書に収めた『静寂の心』は、ホワイト・イーグルの言葉の中から、その珠玉を集めたものです。これも魂を癒す大きな支えとなることと信じます。

巻末の「ホワイト・イーグルとは誰か」は、読者のイーグルに対する理解を深めるために付け加えました。ジェニー・デントとは、イーグル霊の受信霊媒グレース・クック女史のお孫さんで、現在ロッジの仕事にたずさわっています。

なお同じく巻末の「霊界通信ということ」は、私が抄訳のパンフレット『自己を癒す道』を出した時、<付録>として末尾に付け加えられたものです。脇長生氏とは私の心霊研究の師であり、当時「心霊科学研究会」の主幹でした。

昨今、あやしげな霊界通信が出まわり、超能力ブームなどの波に乗って、けっこう売れています。危険です。いわゆる偽キリストの横行は、人の魂を癒すどころか、魂を狂わせ魂を奪い取ります。このとき、正しい霊界通信とそうでないものを見分ける指針として、再びこれを収録しました。

『ホワイト・イーグル』、『シルバー・バーチ』、S・モーゼスの『霊訓』、アラン・カーデックの『霊の書』、これら不滅の神庁の押印のある近代の啓示と、そうでない瓦礫とを厳に識別されるよう、老婆心から申し添えます。

ホワイト・イーグルの霊示 自己を癒す道

目次

訳者序
〔自己を癒す道〕
はじめに
第1章 生命を与えるものは霊
第2章 内在の霊を顕現せよ
第3章 創造的な念
第4章 神法と苦痛の解消
第5章 自覚と啓発
第6章 高級の自我
〔静寂の心〕
原著の序文
1、大師の魂は不動
2、大師は優しく愛に満ち親切
3、大師は寛容
4、大師は静寂、平静、そして不動心
5、大師は偉大な奉仕家
6、大師の言葉と行為には英知がある
7、大師は力と光の塔
8、大師は怒ることがない
9、大師は神の善と、狂いなき計画を信じて、忍耐している
ホワイト・イーグルとは誰か グレース・クック
ホワイト・イーグルとは誰か ジェニー・デント
霊界通信ということ 脇長生

<本書はアクエリアス黄金時代実現の使命を帯びて活動する古代霊ホワイト・イーグルの霊示を、50年にわたりグレース・クック女史が受信しつづけた中の珠玉の2冊を収録したものです。>

自己を癒す道

はじめに

本書は病気治療の根本を解き明かしてくれます。これは年月をかけて検証され、明らかとされた治癒の道です。およそ半世紀の間、ホワイト・イーグル霊はグレース・クック女史を通じて、肉体および精神の治癒を行ってきました。また、治癒法の教示を行ってきました。

私どもはその間、無数の奇跡を目にしております。それは肉体の治癒だけではありません。人間の生き方が変化するのです。ですから、私どもは、病者がその指示に従うなら、その人の人生が一変することを承知しております。

皆さんが、この教示が伝えられた場所を想像なされたら、この教示の精神の中に、とりわけ本書が目的としている教示との一体化の中に、皆さんは入りやすくなりましょう。

静かな寺院を想像なさいませ。清らかな白壁と簡素なたたずまい。青い紫の壁を背にそびえる真白な祭壇。明るく燃えるろうそくの火と花々。そうして、アイオナ島の聖ヨハネ十字架の、かしの木の複製。かの祭壇の上の白鷹(ホワイト・イーグル)の象徴をご覧下さい。その翼に光がそそぎ、祭壇に光はあふれます。

ホワイト・イーグル霊がおもむろに口を開き、教示を伝え始めますと、私どもは言うに言われぬある種の力がそこに臨在しているのを感じます。それに耳を傾けていますと、悩みも取越し苦労も、身体の病いも消えていきます。

精神が生き生きともえ立つようで、しばらくの間、至高の世界に息づきます。おそろしい愛の洪水が私どもを包みとっているのです – それが愛、癒しの力です。

第1章 生命を与えるものは霊

I

我らは愛と希望の通信を伝えるために、霊界から下って来ました。人々はさまざまの苦しみにうちひしがれています。ある者は肉体の痛みと苦しみに、ある者は心の懊悩(おうのう)に。あるいは恐怖と怒りと取越苦労のために、魂までも傷めている者もいます。

しかし、これは試練です、天界に入るための、美と喜びの国に入るまでの準備であり教訓です。我らはこのように伝え、人の心に慰めと生命を吹き込むために下って来たのです。我らは人をとりこにしている失意、恐怖、苦難を知らぬではありません。我ら霊の目からすれば、皆さんはテストを受けているのです。

いや、我らとて肉体が常に思うようにはいかぬこと、健全ではないことを存じています。物質界の生活とはままならぬものです。我らが地上の事に不感性だなどとはお考え下さるな。波長を人に合わせさえすれば、その心が読めます。

悩みも苦しみも手に取るように分かります。しかしながら、我らは皆さんにこう告げたい。皆さんの内部には肉体を支配できる生命があります。努力さえすれば、その生命が発現できるのです、その道を伝えるために我らは来ました。

II

人間の全人生は神法によって支配されています。肉体をまとっていれば、苦痛もありましょう。しかし、勇気をもってこれを耐えて下さい。決してこれに敵対する気持でなく、それから学び取る態度で処理して下さい。

苦難は試練です。それは神が与えられたのではありません。天地の間には、因果の理法というものがあります。人は毎日種霊を播きます。今日の貴方は、自分の播いた種の結果です。神を恨んでも人を恨んでも益のないことです。

しかし、神はこの思いをいやすために、人にひとつの道を与えておいでになります。主キリストはこの道を次のように申しました。「お互いに愛しなさい」と。愛することは神法を全うする道です。

愛は法です。生命です。人がこの法を働かせさえすれば、人生は一変し、すべてが良くなります。貴方が人を愛するなら、貴方はキリスト神霊と直接つながり、闇が消えます。

III

我らは、皆さんが肉体の中にあっても、そのくびきから解き放してあげたい、生命の輝きの中に出させてあげたい。

だが、誤ってはいけませんぞ。地上の生活とは価値あるものです。かけがえのない経験です。ですから、自然の法に調和して生きるようにして、肉体を健康にしておかねばならないのです。心弱くして法を破れば、人は苦しみを受けます。

肉体は神からもらったものです。敬意と配慮をもって大事に取り扱わねばなりません。何ごとも愛することは、人を完全へと進化させます。ですから、貴方の肉体を愛しなさい。過労はいけません。緊張しすぎてもいけません。食い過ぎも怠けすぎもいけません。

肉体は内在の神性の乗り物です。これあればこそ、他者への奉仕が可能なのです。人は自己の肉体を大切にする厳粛な義務を負っています。優しく賢明にいたわり、浄化させる責務を負っています。これこそ内在の神のお社ですからね。

背を向けて知らぬ顔をしていいものではありません。肉体の中には、光のエネルギーと闇のエネルギーとが作用しています。もし、人が愛によってその意志を働かせれば、人は細胞の一粒ずつにまで、神の光を顕現することが可能です。

貴方は霊です。本当の貴方である意識とは、霊なのです。この自覚を、瞑想と祈りで、しっかり植え付けていけば、貴方の霊は肉体原子を支配するようになり、肉体は生命で光り輝きましょう。肉体の微細な部分までが、本当の貴方である霊の統御に服します。

IV

物質の世界しか見えない状態で生きている間は、箱の中にいるようなものです。
暗い窓から物を見ているようなものです。このため疲れもするし、また救いや心の安らぎが欲しくなります。それで、皆さんは大地の限界を越えたくなり、霊界をのぞいてみたくなるわけです。霊界は遠くにあるわけじゃありません。そこが貴方の故郷、貴方が肉体に宿るために出て来た家です。

我らはその霊界から、許しを受けて皆さんのもとへ来ています。皆さんの気力を高め、心に安心を、肉体に活力を与えるエネルギーを皆さんにお届けするためにです。

しかし、我らが皆さんにエネルギーを持って来る、それだけでは駄目です。皆さんの方で、真実の生命を理解し実現しようと努力してくれなければ。皆さんは目に見えない生命や、見えない力を信じておいでだ。この力こそ痛みを癒し、苦痛をやわらげ、不調和も悩みも治してくれます。

しかし、これには通り道が必要なのです。皆さんの方で、この聖なる治癒力が入っていけるように、肉体も心も魂も準備して貰わねばならないのです。人によっては、自分が霊であるという根本真理も理解しないで、ただ治して貰いたいという人が沢山います。本人の魂の協同がなければ、肉体の根治はありえない、これが神法です。

病気を治したければ、まず自分の務めを果たさねばなりません。病気とは魂が教訓を学ぶためにあるのです。このことをまず知ることです。何のために病気や不幸があるのか、この目的をわきまえることが本人の務めです。ですから、よく心にとめて頂きたい。

本人のカルマ(宿業)はそれが何であろうと、本来善です。神法が仕組んだ本人の霊性進化のためのチャンスです。病気はどんな病気でも、原因はひとつです。これを癒す力は同じものです。

神はいろいろの方法で奇蹟を行い給う。いろいろの道を通って病気を癒し、生命を回復し、目を開き、人格を啓発し、ついには人の魂に神の栄光を顕し給う。

V

人間とは肉体ではない。肉体とは貴方がまとっている衣服にすぎません。時が来れば、人は着物を脱ぐように肉体を去ります。本当の自我とは内部にあります。肉体をまとっているだけではありません。もっと別の媒体もまとっています。エーテル体、情緒体、精神体などです。

人はこの外衣を次々と脱いでいきます。そうしてこれら諸媒体の最も核心に、光明であり至純にして聖なる、神の子が鎮座しています。それはまだ芽にすぎませんが、育てば、完全人・神人となるものです。

それは至純の霊です、全き愛です。人がこの内在の霊に目を向ける時、神の治癒の手2が流れ入る口が開かれます。これはいろいろな形で現れます。痛みが奇蹟的に消えてしまうことがあるかもしれません。ですが、それは肝心なことではないのです。病気とは魂の不調和が原因で起こります。

ですから、肉体を癒すには、魂に手を加えねばならないわけです。場合によっては、肉体の方にはほんの少しほころびの手当てをするとか、一時的な援助の手を加えるだけにしておきます。霊癒とは肉体に働きかけるだけではありません。魂もその人の生命をも癒すものです。

こうして、神の手が、霊癒のエネルギーが、徐々に病者の肉体と魂に滲透していきますと、病者は真善美を選び、寛容と忍耐と信をもつようになります。これは唯、神の治療力を心から信じる魂にのみ、徐々に現れてくる効果です。

VI

霊は肉体、すなわち物質の波動を変えることが出来ます。人の心は霊が流入する受容器です。霊とは言葉をかえれば愛です。人間は決してこう考えてはいけません、自分は人間だから、神の至聖の愛に感応することは出来ないと。人は人です。しかし神です。イエスは人間でした、しかし、内在の神性で光り輝くことができました。

イエスを通じて現れた神はこう言われました、「われは復活なり、生命なり」と。もし、人がこの世の生命であるキリスト(太陽神霊である神)を求めるなら、そこに病気の根治があるのです。

神はいのちです、生命力です、生命を与える霊です。神は人間の心と魂を通じて、そのエーテル体の中に流入なされます。エーテル体は光の媒体と呼ばれることがありますが、これは、生命力が肉体へ入っていく通路です。決して俗心によって、この媒体を曇らしてはなりません。エーテル体は人間の霊衣なのですから。

人が真実に人を愛することを学ぶようになれば、エーテル体は光明の媒体となり、肉の衣をえ通して光り輝き、肉体に生命と健康をもたらします。また、その肉体を通して – つまり貴方を通じて – 貴方が接するすべての人の魂に生命と力を与えます。それはまた貴方に返ってきて貴方に祝福をもたらします。

聖なる生命と絶えず接触を求めなさい。祈りと瞑想を通じて、内的世界を知ろうとしなさい、霊の美しく喜ばしい生を求めなさい。愛なる神、黄金の光に近づきなさい。つつしんでその賦与する守護を受けとりなさい。

試しに書籍冒頭部分にhtmlタグを挿入してみました。英文の修正より日本語修正の方がだいぶラクですね。ただ、翻訳能力もない僕がこういう事を言ってはいけないのですが、この訳者の方の訳文は個人的にあまりタイプではなく、せっかくのホワイトイーグル霊の言葉がやや歪められている印象があってそこが残念です。

で、絶望感が払拭できないお話ですが、復刊させてみたところで脱出が全くできない、使命遂行をやめて物的作業に集中すれば脱出できる可能性が少しありますが、それをやってしまうと霊性発現した意味、霊的知識をここまでお勉強してきた意味が完全に吹き飛んでしまいますのでさすがにそれもできない。

使命遂行を続行させつつ脱出を完了させようとして、それができなくて怒り憎しみ、絶望感に襲われている訳ですが、復刊ではなく自分で本を書く事を視野に入れているものの、使命遂行ど真ん中の内容の書籍では流通させられない(販売禁止にさせられるという事)さぁどうする、となる訳です。

設計図が既に完成していてすぐ書き始められる原稿は「自伝」なのですが、これがどうにも撃つ気になれなくて困っています。先日霊団が降らせてきたアイデアも実行するつもりでいるのですが、これはやろうと思ったら相当の時間がかかるアイデアで、要するに霊団が僕を閉じ込めるために降らせたアイデアである事は明白ですので、それを思うとシャクにさわるのですが、一応準備だけはしているといった感じ。

んー脱出困ったな、まさか本当にこのまま全く脱出できずに一生閉じ込められるなんて事になるんじゃないだろうな。それは死んでも永遠に認めないぞ。全く脱出方法が皆無の状態にさせられているけどそれでも全く脱出をあきらめないぞ。何が何でも脱出方法を構築してみせるぞ。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態です。また寸前ドッカーンインスピレーションやってくる可能性がありますが、そうでなければ先週先々週と説明できなかった内容について今度こそ撃つつもりでいます。またダメにさせられる可能性大ですが一応撃つつもりです。

たぶん明日、宇宙書籍1冊目が到着予定、訳文がコワイですが細かい事を言っていられない。お勉強をしつつあらゆる可能性を模索する材料にするのです。この絶望感はいつになったら、どうやったら僕の心から消えるのか(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

1919年2月26日 水曜日

– その“尊き大事業”というのは何でしょうか。(訳者注 – 前回の通信との間に1週間の空白があるのに、いかにもすぐ続いているような言い方をしているのは多分その前に前回の通信についての簡単なやりとりがあったか、それともオーエンがそのように書き改めたかのいずれかであろう)

それについてこれから述べようと思っていたところです。貴殿も今夜は書き留める事ができます。この話題はここ何世紀かの出来事を理解して頂く上で大切な意味をもっております。

まず注目して頂きたいのは、その大事業は例の“天使の塔”で計画されたものではないという事です。これまでお話した界層よりさらに高い境涯において幾世紀も前からもくろまれていた事でした。

いつの世紀においても、その頭初に神界において審議会が催されると聞いております。まず過去が生み出す結果が計算されて披露されます。遠い過去の事は簡潔な図表の形で改めて披露され、比較的新しい世紀の事は詳しく披露されます。

前世紀までの2、3年の事は全項目が披露されます。それらがその時点で地上で進行中の出来事との関連性において検討されます。それから同族惑星の聴聞会を催し、さらに地球と同族惑星とを一緒にした聴聞会を催します。

それから審議会が開かれ、来るべき世紀に適用された場合に他の天体の経綸に当たっている天使群の行動と調和するような行動計画に関する結論が下されます。悠揚せまらぬ雰囲気の中に行われるとの事です。

– “同族惑星”という用語について説明してください。

これは発達の程度においても進化の方向においても地球によく似通った惑星の事です。つまり地球によく似た自由意志に基づく経路をたどり、知性と霊性において現段階の地球に極めて近い段階に達している天体の事です。

空間距離において地球に非常に近接していると同時に、知的ならびに霊的性向においても近いという事です。

– その天体の名前をいくつか挙げていただけますか。

挙げようと思えば挙げられますが、やめておきます。誰でも知っている事を知ったかぶりをして…などと言われるのはいやですから。貴殿の精神の中にそれにピッタリの成句(フレーズ)が見えます – to play to the gallery(大向うを喜ばせる、俗受けをねらう)。最もそれだけが理由ではありません。

同じ太陽“域”の中にありながら人間の肉眼に映じない天体もあるからです。それもその中に数えないといけません。さらには太陽域の1番端にあって事実上は他の恒星の引力作用を受けていながら、程度においては地球と同族になるものも、少ないながらあります。それから太陽“域”の中 –

– 太陽“系”の事ですか。

太陽系、そうです – その中にあってしかも成分が(肉眼に映じなくても)物質の範疇(はんちゅう)に入るものが2つあります。現在の地上の天文学ではまだ問題とされておりませんが、いずれ話題になるでしょう。しかしこんな予言はここでは関係ありません。

そうした審査結果がふるいに掛けられてから、いわば地球号の次の航海のための海図が用意され、ともづなが解かれて外洋へと船出します。

– それらの審議会においてキリストはいかなる位置を占めておられるのでしょうか。

“それら”ではなく“その”と単数形で書いて下さい。審議会はたった1つだけです。が会合は世紀ごとに催されます。出席者は絶対不同という訳ではありませんが、変わるとしても2、3エオン(※)の間にわずかな変動があるだけです。創造界の神格の高い天使ばかりです。その主催霊がキリストという訳です。(※EON 地質学的時代区分の最大の期間で、億単位で数える – 訳者)

– 王(キング)ですか。

そう書いてはなりますまい。違います。その審議会が開かれる界層より下の階層においては王ですが、その審議会においては“主宰霊”です。これは私が得た知識から述べているにすぎません。実際に見た訳ではなく、私および同じ界の仲間が上層界を通して得たものです。これでお分かりでしょうか。もっと話を進めましょうか。

– どうも有難うございました。私なりに分かったように思います。

それは結構な事です。そう聞いてうれしく思います。それというのも、私はもとより、私より幾らか上の界層の者でも、その審議会の実際の様子は象徴的にしか理解されていないのです。私も同じ手法でそれを貴殿に伝え、貴殿はそれに満足しておられる。結構に思います。

では先を続けさせて頂きます。以上でお分かりの通り、審議会の主宰霊たるキリスト自らが進んでその大事業を引き受けられたのです。それは私と共にこの仕事に携わっている者たちの目から見れば、そうあってしかるべき事でした。

すなわち、いかなる決断になるにせよ最後の責任を負うべき立場の者が自ら実践し目的を成就すべきであり、それをキリストがおやりになられたという事です。今日キリストはその任務を帯びて地上人類の真只中におられ、地球へ降下された後、既にその半ばを成就されて、方向を上へ転じて父の古里へと向かわれています。

この程度の事で驚かれてはなりません。もっと細かい事をお話する予定でおります。以上の事は雄牛に突き刺した矢印と思って下さい。抜き取らずにおきましょう。途中の多くの脇道にまぎれ込まずに無事にゴールへ導くための目印となるでしょう。

脇道にもいろいろと興味ぶかい事があり、勉強にもなり美しくもあるのですが、今の吾々にはそれは関係ありません。私がお伝えしたいのは地球に関わる大事業の事です。他の天体への影響の事は脇に置いて、地球の事に話題をしぼりましょう。少なくとも地球を主体に話を進めましょう。

ただ1つだけ例外があります。貴殿は地球以外の天体について知りたがっておられる様子なので、そのうちの火星について述べておきましょう。最近この孤独な天体に多くの関心が寄せられて、科学者よりも一般市民の間で大変な関心の的となっております。そうですね?

– そうです。ま、そう言っても構わないでしょう。

その原因は反射作用にあります。まず火星の住民の方から働きかけがあったのです。地球へ向けて厖大な思念を送り、地球人類がそれに反応を示した – という程度を超えて、もっと深い関係にあります。

そうした相互関係が生じる原因は地球人類と火星人類との近親関係にあります。天文学者の中には火星の住民の事を親しみを込めて火星人(マーシャン)と呼んでいる人がいますが、火星人がそれを聞いたら可笑(おか)しく思うかも知れません。

吾々もちょっぴり苦笑を誘われそうな愉快さを覚えます。火星人を研究している者は知性の点で地球人よりはるかに進んでいるように言います。そうでしょう?

– そうです。おっしゃる通りです。そう言ってます。

それは間違いです。火星人の方が地球人より進んでいる面もあります。しかし少なからぬ面において地球人より後れています。私も訪れてみた事があるのです。間違いありません。

いずれ地上の科学もその点について正確に捉える事になるでしょう。その時はより誇りに思って然るべきでしょう。吾々がしばしば明言を控え余計なおしゃべりを慎むのはそのためです。同じ理由でここでも控えましょう。

– 火星を訪れた事があるとおっしゃいましたが…

火星圏の者も吾々のところへ来たり地球を訪れたりしております。こうした事を吾々は効率よく行っております。私は例の塔においてキリストの霊団に志願した1人です。

他にもいくつかの霊団が編成されその後もさらに追加されました。幾百万とも知れぬ大軍の全てが各自の役目について特訓を受けた者ばかりです。その訓練に倣って今度は自ら組織した霊団を特訓します。各自に任務を与えます。私にとっては地球以外の天体上の住民について、その現状と進歩の様子を知っておく事が任務の遂行上不可欠だったのです。

大学を言うなれば“次々と転校”したのもそのためでした。とても勉強になりました。その1つが“聖なる山”の大聖堂であり、もう1つは“5つの塔の大学”であり、火星もその1つでした。

– あなたの任務は何だったのか、よろしかったら教えて下さい。

“何だったのか”と過去形をお使いになられました。私の任務は現在までつながっております。今夜、ここで、こうして貴殿と共にそれに携わっております。その進展のためのご援助に対してお礼申し上げます。

アーネル†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→