もう見直す気にも見返す気にもならないんですよ、関わり合いになりたくない、しかしこれをやらなければこの2年のスキャン、テキスト化の作業がムダになる。霊団、オメィラもなんかやれよボケっと見てネィでよ。あーもうヤダ、本気でヤダこの作業。何がおもしろいんだよこんな作業。まったく僕に合わない。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換95%完成中、「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し25%完成中。このようにガンガン作業してますが肝心の復刊が全くできない。地獄だ、そのうえ脱出もできない、正真正銘の地獄だ。なぜこのような人生をやらされねばならないのかが全く思い当たるフシがない。災難に遭っているとしか思えない。

何とか明日までに復刊事務書類を提出する方向でガンバってみましょう。これで復刊承認されなかったらどうやって立ち直ればいいんだろう、方法が全く思いつかない。「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描こうかな、絵を描いてる方がまだかろうじて心が救われる。あーフラーが描きたい、ストーリーが描きたい。何で描きたいモノも描けない人生なんだ。こんな人生は絶対におかしい。霊団に永遠に抗議する。

帰幽後、地球圏を離れる方法が知りたくて宇宙書籍に手を出しましたが、そんな事はカケラも書いてありません邪悪の宇宙人の事はイパーイ書いてありますが。フゥゥこの人生いい加減にしてくれ、最低限脱出は実現させてくれ、このまま閉じ込められるのは死んでも許さない、最後の1秒まで脱出をあきらめない。とにかくこの人生をやらせた霊団と縁を切りたい(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

1918年3月4日 月曜日

5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。

その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。

その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。

音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと内側へのめり込んでいくのです。

やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。

– そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか。

いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです –

「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。あなたの“みことば”を聞いて無窮が美をもたらしたのでございます。

あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として編まれた衣にて包まれていると理解しております。

あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。

あなたのその美を私どもはキリストの美によって知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。

この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」

最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。

その階段上には無数の天使がひざまずいています。その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。主の降臨に付き添ってきた天使団です。

今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。

その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。

レース状の線状細工がみな躍動しており、さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。

王冠を構成しているあらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使 – 訳者)

やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。

そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている – 訳者)私が階段の頂上まで来て見下ろすと、滔々(とうとう)とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。

私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。入ってみると、その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。

透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の一形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。

壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。

– 出席者は全部で何名だったのでしょうか。

私には分かりません。でも主のお供をした霊は少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。

それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。

– もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。

そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫(じょうまん)な前置きは抜きにして一気に本論へ入りましょう。あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。

既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。

ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※ Word は聖書などで“ことば”と訳されているので一応それに倣(なら)ったが、シルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である – 訳者)

この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。

– このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。

主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。

中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。

さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。

さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も – 衣服も宝石も – 付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。

腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の分離を意味します。

造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中にその質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。

マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。

いえ、目の色は表現できません – 貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。

– 主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。

お気持ちはよく分かります。しかし残念ながら貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。

キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。

にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。

– それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。

恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。

殺されこそしませんでしたが、悪(あ)しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。

– それはいつの時代で、どこだったのでしょう?

イタリアです。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして – そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。

– 何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?

いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。

– ルネッサンスの初期の事ですね?

吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる – 訳者)

そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに協力しなければならない事になります。大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。

アーネル†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

何と解釈したらいいのか、判断に困る、首を傾げるインスピレーションが複数降っています。霊団の言葉とは思えない内容、のようにも見える、イヤ、よく分からないなぁ???

ただひとつ「悪い奴ばかり」と言ってきましたが、これは間違いなく邪悪の宇宙人の事を言っているのでしょう。霊的知識に精通すれば分かる事ですが、進歩を果たして上層界で生活する方々は下層界の者たちに関わろうなどとは思いません。よほど仕方ない使命でも賜らない限り低級な境涯に降下しようなどとは思わないはずです。

僕たちの生活する地球圏はその低級な境涯にあたります、しかもかなり最下層。ですのでその最下層の境涯にちょっかい出してくる宇宙人というのはおのずと低級な奴らという事になります。程度においても動機においても同質の者たちがやってくるのです。

宇宙書籍の中に少し高級霊と思われる種族が紹介されていますが、例外なくそれら種族は地球と関係を持つつもりはない、みたいな事が書いてあります。遥か美しい世界で生活しているのにわざわざつまらないところと関係を持とうなどとは思わないのです。

で、その低級で邪悪な宇宙人たちから僕たちが身を守る方法はその者たちと戦争して勝つ事ではありません。自分の霊格を高める事です、向上する事です。邪悪の宇宙人と同じレベルまで階段を下りていく事(戦う)ではなく、自分が階段を上がっていく事です。上層界の者は下層界に降下する事ができますが下層界の者は上層界に赴く事ができません。

つまり自分の霊格を高めて高い境涯に落ち着けば自動的に低級な奴らと手が切れるという事になります。それがもっとも確実かつ最良の防御手段です。で、自身の霊格を高める方法は何かと言われれば、正しいおこないをする事です、人を助ける事です、霊的知識をお勉強する事です。

これは長文ブログの中で書くべき事だったかも知れませんね。追加で書かせるためにさっきのインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、とにかく「???」な内容なのです、なんだろうなぁ。「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換75%完成中。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

霊団がインスピレーション降らせてこないならコレを書いてやる、と準備していたモノがもうひとつあったのですが、時間が足りなくて今回のブログにはそれを挿入できませんでした。次回以降にチャンスがあればそれについて書いてみようと思います。シルバーバーチ霊のお話しておられる内容についての僕の意見となります。

しかし使命遂行は前進しない、何が何でも最悪の状況に閉じ込められる、一体何なんだこの人生は。先ほどのブログの最後に銀河連合に向けての祈りのシャウトを書きましたが、正直言って本気でこの祈りを議題に取り上げて欲しいです。何かしら事態の前進があって欲しいと思うからです。地球圏物質界の邪悪を滅ぼすキッカケが得られるなら何だってイイですよ。

銀河連合ではなく我々に祈りなさい、と霊団は言いたいでしょうが、あんたたちはこの12年何もしてネィじゃネィか。この最低最悪の状況もモチョト何とかしようって気持ちはあんたたちにはサラサラないっていうのか。ホントにイイ性格だな驚きだよ。

で、宇宙書籍ですが、これが読み始めると一気に眠くなってしまってチョト読めなくなってしまっていますが、イヤそゆこと言っちゃいけない知識は頭に入れないと。読み進めるのが苦しい、買い足すつもりでいるのですが困ったなどしよかな。

ハァァ長文テキスト撃ち終わってもまだまだやるべき作業が殺人的にあります。この絶望感は一体何なのか。なぜこんな気持ちで日々を送らねばならないのか。全く意味が分かりませんが今できる事をひとつひとつ確実にこなしていきましょう、それしかありませんからね(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

240619行動には動機がある

今週はインスピレーションが降っている事は降っているのですがテキスト撃つのがムズカシイ部分がありますので、急きょインスピレーション以外の事柄を取り上げてみようと思います。まずはこのように項目を羅列してみますが↓

正直撃とうかどうか迷いましたが霊団が何も言ってこないのでもう撃つより他にどうしようもなくなってしまった、という事で現在読み進めている宇宙書籍の内容について少し書かせて頂きます。※上記リストの上ふたつはインスピレーション、下ひとつは書籍の内容の説明となります。

待ちましょう ご苦労さん

「待ちましょう」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込め続けるつもりという意味で、霊関連書籍に精通していくと常に共通して書いてある事なのですが、物質界の人間が何かとせっかちであるために、本来ならもっとラクに成就できるはずの仕事の進行をかえって遅らせる事になるという事が往々にしてあるそうです。

現在の僕もそれに当てはまるようなのですが、こんな最悪の状況に閉じ込められてただボケっとしているなどできる訳がないのです。それは絶対ムリであり、脱出するために全力を尽くすのが人として当然の行動という事になると思います。

もっとも僕の使命遂行の場合は状況がやや特殊で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の魔の手から僕を保護するために僕を閉じ込めているという側面がありますので、本来なら霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが、イヤー、チョトそういう気にはなれないなぁ現在の状況があまりに最悪なので。

「ご苦労さん」これも超ムカつくひとことで、あとはキミの好きなようにやりなさいという突き放しの言葉のようにも聞こえます。この使命遂行の本体はあんたたち(霊団)のはずなんだけど、そのやる気のない態度は一体どこから来るというのか。

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言っちゃってもイイ? よくガンバった 僕はこれで 失礼しました 捕まった 殺人 大変な病気だオレは

240619言っちゃってもイイ240619よくガンバった

「言っちゃってもイイ?」霊団が僕を最終的にどういう状態にするつもりでいるのか、それを今まで言わずにいたが、そろそろ僕に伝えてもイイ状況かも知れないという意味かも知れません。って、聞かされたところで十中八九宜しくない未来を聞かされる事でしょう。地獄行きを宣告されるのがオチでしょうね。

もっともその地獄というのは物質界生活中に限っての事で、帰幽後はそこまでヒドイ状態にはさせられないと思っています。僕は霊団に対して最大級に反逆こそしていますがやるべき事はトコトンやっています。断じてサボってなどいない、いま自分にできる限界の限界まで作業をしているつもりですので、その部分は一応正当に評価されると思っています。

「よくガンバった」まるで使命遂行が終わったかのようなひとことですよね、何も終わってネィだろ、肉眼に映じる結果に到達するまで仕事してくれよ。こんな中途半端では死んでも死に切れネィヨ。もっとも、中途半端だろうが何だろうが期中したが最後、2度と物質界に戻ってくるつもりはありませんが。

「僕はこれで」「失礼しました」これはふたつの意味が考えられますが、まず「僕の物質界での試練が終了、帰幽できる」という意味と、もうひとつは「現在閉じ込められているところからようやく脱出できる」という意味になります。

で、霊団は僕という霊の道具を最後の最後までこき使ってくるはずですから(最後の項でそれに関連したお話をさせて頂きます)まず帰幽はさせてもらえないでしょう。ふたつめの方の意味でしょう。イヤ、脱出もさせてもらえないでしょうあくまでも閉じ込めてくるでしょう霊団の性格からして。

「捕まった」「殺人」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのでしょうか。僕は物的情報に弱いですのでこの強姦殺人魔どもの状況を逐一確認などしていないのですが(そんなモノ調べてもムカつくだけですからね)コイツらが逮捕されるなどという状況にはならないでしょう。

悲しいですが現在の日本はまだ洗脳を完全に撃ち破るところまで到達していません。以前に比べれば真実に目覚める人の割合が増えたと思いますが、まだまだテレビの洗脳にガッツリやられちゃっている人間の方が圧倒的多数であり、僕の物質界生活中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕シーンが見られる日は来ないだろうと思ったりしますが、イヤ、そゆこと言っちゃいけない。

「大変な病気だオレは」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのでしょうか。しかし皆さまに強調したいのは、この強姦殺人魔どもは自分の事を病気だの何だのといって国民の同情を引く作戦を古来から延々と続けてきているという事です。

とにかく洗脳、洗脳、コイツらの情報発信は何もかもが洗脳なのだという事を僕たち日本国民は完全に理解しなければなりません。昔のブログでよく書いていた事ですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが病気になって入院したら大量強姦殺人魔の大罪が軽減されたり免除されたりするのですか。

コイツらが長年にわたって奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人してきたその罪と、その病気とは何の関係もありません。メディアが流してくる情報を何の考えもなくただボケっと飲み込むのは絶対にやめて下さい。【神】が人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」に照らし合わせてその情報の真偽を考えるようにして下さい。

明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースを見ていて「何かがおかしいな」と思ったら、それが真実ですので決してその気持ちを心の奥に押しやって消してしまわないように、真実追求の炎を絶やさないようにしましょう。

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

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大失敗決定中 アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン ※「行動には動機がある」

240619大失敗決定中240619行動には動機がある

えー、今回はインスピレーションの意味の説明は少なめとし、ココからは書籍の内容についてお話させて頂きます。まず霊団が「大失敗決定中」「アフィム・スピアンツィ族 ピィィィン」と、このように言ってきましたが、このふたつは同じ意味と思われます。

「大失敗決定中」は、僕の使命遂行が大失敗、というより霊団が僕を導く手法が失敗だった、という風に受け取った方が正しいのではないかと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はだいぶ拡散されてきていますし、霊的知識普及も結構進んでいると思いますので、僕の使命遂行そのものが失敗という事ではないと思います。

で、僕が近々に入手した宇宙書籍を読んでいる時「アフィム・スピアンツィ族」という項目に差し掛かった時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く降らせてきたのでした。波長が高いのは肯定の意味、波長が長いのは強調の意味があります。

で、その「アフィム・スピアンツィ族」の部分を抜粋させて頂きます↓

※「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」より抜粋
アルドラム星系◆アフィム・スピアンツィ族

アフィム・スピアンツィ族の生息地は惑星アフィオラで、アルドラム星系(琴座ガンマ星)にあります。彼らは、青い斑点で覆われた青色の肌で、斑点は男性の方が濃く、女性はそれより薄いです。上斜めに傾いて伸びた目をしています。

アフィム・スピアンツィ族は、地球人より身長が低く、酸素を必要としません。彼らの惑星の大気で最も大きい割合を占めているのは、水素です。彼らの本当の名前はアフィムですが、彼らは自分たちの12倍も数が多く、35隻も宇宙船を多く持ち、資源も多いスピアンツィ族との戦いに勝ったので、自分たちのことをアフィム・スピアンツィと呼んでいます。

彼らの名前は、それ自体が他の種族への警告となっています。アフィム社会は戦士の家父長制構造に基づいています。そして、セロシ人とライラ人の援助のおかげで宇宙旅行と技術が発達したにも拘わらず、彼らの文化は、まだ遅れています。これは時期尚早な異文化間接触の良い例です。

彼らは非暴力的な方法で10の惑星を植民地化しましたが、(彼らが属している)銀河同盟と、レプティリアン・オリオン同盟の力には敵わないとわかっているので、地球を征服する望みは持っていません。

アフィム・スピアンツィの人たちは、ただ成り行きを見守っているだけです。彼らの技術は、わずか20(T)分で地球に着くことのできるレベルです。彼らは人間の逸脱(規格外の行動)について研究するために地球を訪れます。この活動は、人類のさらなる発展を決定する上で彼らにとって重要であり、このテーマのデータと引き換えに許可を得て、銀河連合のために行っています。

彼らが人間に近づく時、見られたくない場合は見えないままでいますが、人間は、彼らの隣に立っていると、ある程度の不安を感じます。勿論、彼らのことは、主に娯楽施設や精神病院など、隔離された場所で見つけることが出来ます。

彼らの宇宙船は、小さい球形で、銀色の金属的な外観で、横断する帯状の窓とライトがあります。彼らはワープ速度と宇宙の歪みについて知っています。

OCR110の宇宙種族286-287_imgアフィム・スピアンツィ族

はい、要するにこのアフィム族は技術に精神が追いついていってない、援助を受けて技術だけが進歩して文化がそれに追いついてない、という事のようで、この宇宙でアフィム・スピアンツィ族という時、それは「時期尚早な異文化接触による霊的進歩の失敗」の代名詞ような意味に受け取られるという事のようなのです。

つまり霊団が僕にやらせた仕事の進行が早すぎた、僕がガンバりすぎて仕事を早めてしまったという意味と、霊界側が時期尚早な仕事を僕という霊の道具を介して始めてしまった、まだ物質界がそれを受け入れる段階まで進歩していなかった、という感じの意味だと思われます。まぁただ単に僕が失敗だったという事を霊団は言いたいのかも知れませんが。(そう言われるのは心外ですが)

で、ココでひとつ脱線のお話をさせて頂きますが、宇宙書籍を読み進める中で、この宇宙には邪悪な種族というのがたくさんいる事がよく分かったのですが、その邪悪な宇宙人について僕は大いに疑問を抱くに至っています。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、この邪悪な宇宙人たちの行動の動機が僕には分からないのです。えー、このお話をするのはまだ早いかも知れません、もっと宇宙書籍を読み込んで知識を獲得してから書くべきかも知れませんが、暫定的意見としてややフライング気味に書かせて頂きます。

まずア〇〇カが邪悪の宇宙人とナンチャラ条約とかいうモノを交わして、邪悪の宇宙人から技術提供を受ける代わりに邪悪の宇宙人に地球人の拉致を認めるという、アフォの極致の約束をしたそうですが、この悪辣極まる条約のせいで多くの子供たちが拉致され恐怖体験を味わわされ、さらには奴隷として他の惑星(月とか)に連れていかれたり、異星人とのハイブリッド種を生み出す実験台として利用されたりしているそうです。

※技術提供などと言いますがそれは所詮物的レベルの技術であり、霊力には到底敵いません。霊が本質であり本体であり、物質はただの外郭であり腐食性のモノであり、そこに存在はありません。物資をいくらいじくりまわしても生命の神秘には到達できません、物事の精髄は霊にこそあり、その知識に無知の状態で邪悪の宇宙人から低級の技術提供を受ける契約をした役人どもは人類史上最も愚かな人間の部類に入ると言っていいでしょう。

この宇宙最大の蛮行といえる条約は僕たち地球人類の手で何としても破棄させなければならないと思うのですが、今はそのお話は深掘りせず(まだ深く語れる知識に僕が到達していませんので)邪悪の宇宙人の「行動の動機」に焦点を当ててみたいと思います。

まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。

オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。※この知識に照らし合わせて考える時「龍神」というのもチョト怪しいのかも知れない、と思ったりもしますが。

で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。

そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう。「神の因果律」はこの全宇宙を経綸する絶対的法則であり、逃れる術はありません。それは僕たち人間も宇宙人もイコールコンディションのはずです。

ココで専門知識を有した方は「たきざわさん、その宇宙人たちは幼い女の子たちを強姦殺人する時に脳内から生み出される物質“アドレノクロム”が欲しいから邪悪のおこないを続けているんですよ、それが奴らの行動の動機なんですよ」と仰るのかも知れません。しかしそれは霊的知識を獲得した僕から言わせてもらえば納得できないのです。

どういう事かといいますと、この邪悪の宇宙人たちは幼い女の子に想像を絶する恐怖を味わわせる事でアドレノクロムを抽出し、それを摂取する事で恍惚を得る、と言いますが、それは「地縛霊のやっている事と同じ」と僕の目には映るからです。

地球圏霊界下層界にも想像を絶する大量の地縛霊が存在し、物質界生活時の悪習から抜け切れずにいつまでも同質の人間に憑依しては間接的に快楽を得ようとしていますが、飲んだくれが飲んだくれに憑依して飲んだつもりになっても、もう肉体はないのですから飲めないのです。好色家が好色家に憑依してレ〇プしたつもりになっても、もう肉体はないのですからレ〇プできないのです。

欲望だけが増幅するが一向に満足感が得られずとことんフラストレーションにさいなまれる事になり、それがいわゆる「地獄」と呼ばれる精神状態になる訳ですが、地縛霊は肉体がありませんから邪悪の実体験ができませんが宇宙人たちは実際に女の子を殺してアドレノクロムを摂取する事ができるのだからちゃんと満足感を得ているだろう、と皆さまは仰るでしょう。

確かにそれはそうなのですが、この宇宙は【神の因果律】が絶対的に支配しています。アドレノクロムを摂取して一時の恍惚を得られるとしても、その悪のおこないによってその邪悪の宇宙種族の進歩向上が阻害されている事は間違いなく、その一時の満足のために1億年もの長きにわたって自分たちの進歩向上を阻害し続けるというのがどうしても納得できない「行動の動機がおかしい」と思うのです。

地球圏のどんなに未熟な地縛霊も、いつかは自分の間違いに気付いて自身のこれまでの悪行を見直す時がきます、そこからようやく向上への第1歩を踏み出す訳ですが、この邪悪の宇宙人たちはその向上の第1歩を1億年踏み出さずに下層界に閉じこもり続けているというのがどうしても理解できない。ココで僕は大いに疑問にぶつかったのです。

で、これは説得力が足りないかも知れませんが、僕は霊性発現(2012年6月)を果たして以降、あらゆる不愉快な体験をさせられてココまで生きてきましたが、その体験から学んだ事として「未熟、邪悪な人間の“行動の動機”は往々にして“嫉妬”に由来する」という自論があります。

つまり、あくまで僕という極小の人間が考える事であり説得力がイマイチですが、邪悪の宇宙人たちの行動の動機として僕が思いつくモノが「嫉妬」以外に考えられないという、あくまでも仮の結論ですが、そういう考えに到達しているのです。

で、邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって一体何に対して嫉妬を抱いているんですか、という事になるのですが、それは「ヒューマノイドタイプの高級霊」いわゆる「天使」の方々に嫉妬しているのではないか、と思ったりしたのでした。

「ベールの彼方の生活」をぜひご覧頂きたいと思うのですが(もっとも物質界の言語ではその美しさを表現できないという事でだいぶ抽象的な表現になっていますが)イエス様の顕現の様子などが多数紹介されていて「たとえようもないほどお美しい」と表現されたりしています。霊界上層界の高級霊の方々の美しさは想像を絶する、という事です。

※僕は守護霊様の顕現に複数浴させて頂いていますが、幽体離脱時に守護霊様と面会した時、そのお顔立ちの美しさに絶句した事を今でもハッキリと覚えています。その真実の守護霊様のお姿とは遠くかけ離れているでしょうが、僕なりのその時に拝した守護霊様のお姿を再現しようとして守護霊様の絵を描き続けているのです。

で、宇宙書籍を手にして僕が真っ先に思った事として、その書籍に宇宙人のイラストが多数掲載されているのですが、それら種族が僕にはどうしても「美しく思えなかった」のです。【神】の創造物は美の極致のはずだ、この宇宙人たちの外見が僕にはどうにも腑に落ちないのでした。

で、地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちもヒューマノイドタイプではない(レプティリアンとか言うそうですが)爬虫類のような昆虫のような外見ですが「美なるものは真なり」という言葉もありますように、霊格の高い方々はその姿も美しいはずなのです。つまり地球圏にちょっかい出し続けている邪悪の宇宙人たちの姿が美しくないのは、その邪悪のおこないによってそういう姿になっていると考えるのが妥当です。

で、その邪悪の宇宙人たちが1億年もの長きにわたって、自分の人生を生きればイイものをなぜわざわざ地球にちょっかい出し続けているのでしょうか、という事になるのですが、それが「嫉妬」ではないかと思ったのです。僕たち地球人類は「ヒューマノイドタイプ」じゃないですか。つまり霊的に向上すると天使のように美しい種族になるという意味です。

それで「コイツらを美しくしてたまるか」という嫉妬心から人類創世の初期からずっと人類の向上を妨害し続けているのではないか、美しくさせないようにしているのではないか、などと思ったりしたのです。ってか、僕の物的脳髄ではこれ以上の理由が(あくまでも現状ですが)思いつかないのです。

にしても分からない、にしても分からない。1億年もあれば「我々のおこないは正しくない、賢くない、これでは我々はいつまでたっても霊的に向上する事はできない」と、いい加減“悟れる”はずなのになぜ1億年も悪行を続けているのか、そこが絶対的に分からない。

自分たちの過去の歴史を振り返る事で様々な学びを得られるはず、そうやって過去の過ちをひとつずつ改めていって進歩向上していく、1億年もあればそのプロセスが相当に進んでいたはずなのですが、その兆候が全く見られずずっと悪のおこないを続けているというのがどうしても釈然としない。

もしかして邪悪宇宙人の上層部が、自分たちの未来の子孫が正しい道を歩まないように、あくまでも邪悪の中に留まらせようとして自分たちの歴史を消しているのではないか。自分たちの子供に正しい教育を施さないようにして、あくまでも邪悪を続けようとしているのではないか。

イヤ、地球人類にちょっかい出しているのと同じ手法で自分たちの子孫にも洗脳をおこなっているのではないか。正しい道を進もうと一念発起した若者たちを徹底的に粛清して我が民族を低レベルにとどまらせようとしている、そんな事して一体何の未来があるのか、などなど、いろいろ考えてみたり。

【神】が創造した全生命は「進歩的存在」であり、常に前へ、上へ自動的に向上していくものです。神の子である僕たちは向上せずにはいられないようにできているのです、いやでも神の御胸に近づこうとして試練、向上の道を突き進むようになっているのです。それは邪悪の宇宙人たちも同じです。向上せずにはいられない心の奥底からの衝動が突き上げてくるはずなのですが、それをどうやって1億年無視しているというのか。

分からない。どうしても分からない。その神のご意志に1億年抗(あらが)い続けるというのがどうしても理解できない。僕の頭では「嫉妬」以外の「行動の動機」が思いつかないのですが、あくまでもこれは僕の未熟な現時点での考えてあり正確な回答ではないでしょう。

※オカルティックな内容に詳しい方は「たきざわさん、そんな単純なお話ではないと思いますよ」と仰る事でしょう。確かに僕もそう思いますが、僕が公言している言葉でもうひとつ「物事は突き詰めるとシンプルに行き着く」というモノがあります。邪悪の宇宙人たちの行動の動機の根本を突き詰めると、案外そういう単純なお話だったりするのです。もちろん現時点で何の確証もありませんが。

えー…相当に脱線の内容を撃ってしまいましたが、少し使命遂行に戻ってみますと、邪悪の宇宙人たちは地球人類の霊的進歩向上を阻止するためにピラミッド上層部(支配階層)を完全に牛耳っているそうですが(イルミナティ、ですか?)そう考えると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のおこないも納得がいく気もするのです。

信じられない人数の幼い奴隷の女の子を何の良心の呵責もなく四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事ができる人間というのは、邪悪の程度がヒドすぎて通常の僕たちの概念では有り得ない、考えられない、想像できない、となるのですが「ソウルスカルピング」「シェイプシフト」というのがあるそうで、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全に邪悪の宇宙人に喰われちゃってると考えれば納得できるかも知れません。

というのも邪悪の宇宙人たちは僕たち地球圏の人間の事を家畜としか思っていませんから女の子を何百人何千人強姦殺人しても何ら良心の呵責を覚えないという事になるからです。

日航ジャンボ機をリモートで爆破、墜落させて一気に500人を殺した事や、地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して大地震を引き起こし、津波で多くの国民を殺しておきながら被災地に訪問して慰めの言葉を述べる等々、この邪悪ぶりは到底人間の所業とは思えませんが、コイツらが邪悪の宇宙人の人形だとすれば納得できるのかも知れません。

もっとも霊団は霊性発現(2012年6月)以降、そういう事はひとことも言ってきていません。なぜ言ってこないのか、言えば僕はブログ書くのに。要するに書かせないようにしていたのかも知れません、まだそれを書くのは早い、という事なのかも知れません。あ、僕の頭の中にそういう情報が全然入ってなかったからインスピレーションとして降らせられなかった、という事かも知れませんね。

んんん、脱線テキスト撃ちになってしまいましたが最後にひとつ言いたい事がありますのでそれで締めくくりとさせて頂きます。この宇宙には「銀河連合」というモノがあるそうですが(シルバーバーチ霊の仰る“神庁”にあたるのかも知れません)銀河連合上層部の天使的存在の方々に祈りの念をぶつけてみたいと思います。(この祈りはもちろんエーテルを介して当人たちに届きます)

銀河連合にもポリーチェ(POLICE)のひとつやふたつはあるはずだ。他の惑星への非介入という大原則があるようなのですが、ちょっと邪悪をのさばらせすぎじゃぁぁぁありませんか。1億年って長すぎるだろ。モチョト取り締まってくれよ。銀河連合ポリーチェ、仕事せよ!(※それはあなた方自身の努力で解決すべき問題なのですよ)んー、耳が痛い(祈)†

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「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

八ヶ岳アタック1222プロセス実行

これを撃つのは時期尚早のような気もしますが、インスピレーションが降ってこないんだからもうこれを撃つしかないという事で撃ってしまっています。今回撃った内容は後々修正を迫られるという事が多分にありそうですが、暫定的意見、未熟なりの意見として先行でUPする事とします。撃つしかないので。

これを撃たせるために霊団はダンマリを決めたというのか、それはマズいだろうと僕は思うのですが、どのみちもう時間がない、今から別のテーマには変えられない、もうしょうがない、このまま撃ち切ります。んーこれは宜しくない。というのも僕の知識がまだ語れるレベルに到達していないからです。フライングという事です。

エエィもうしょうがない、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、この霊団のやる気のなさは何だというのでしょうか、全く何のインスピレーションも降らせてきませんでした。まぁ、ドッカーンと降らせてきたらそれも文句言うし降らせなくても文句言うし、どうしろというのかと突っ込まれるのでしょうが。

この最悪の状態に閉じ込められるのを何とかしてくれと、僕は霊団にそう言いたいのです、コイツらはもう何もするつもりがない、一生閉じ込めるつもり、それだけは死んでも許せない。かといって僕の自力で脱出する手段がほぼ断たれていてどうしようもできない、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。

テキスト量は少なめになるものと思われますがとにかく撃ち始めてみましょう、撃つしかありませんからね。この最悪人生をいつまでやらされねばならないというのか(祈)†

今日は撮影が絶望的な天候という事は分かっていたのですが、それはそれとしてまずは標高をガンガン上げていきます。すると予想外の低温と風、十分なレイヤーを着込んでいるはずなのにやや低体温気味になり「これ以上標高を上げて2時間近く滞在したら完全に身体が冷え切ってしまう」と判断し、泣く泣く早々に標高を下げました。

とにかく今日は撮影要素ゼロの日、しかし何かしら撮って帰らねばなりませんので超強引に防水コンデジで撮影をおこないました。クオリティは低くなりますが自然現象には勝てません、こればっかりはどうしようもありません。

で、スクワットをずっと続けている関係で脚力はだいぶ戻ってきたのですが登攀にもうひとつ必要な「心肺機能」も低下していまして、使命遂行が忙しすぎて時間が取れなくて何年もロードランをお休みしていたのですが、何とか時間を作ってロードランを復活させ、心肺機能を以前の状態に戻し、登攀スピードを上げようとしています。

一応今週から走り始めるつもりですが久々なのでごく短い距離から初めて徐々に身体の調子を上げていくつもりです。んー時間は取れないんですけどね。明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはまだ枯渇状態、霊団が降らせてこないなら自分レベルの事を書くつもりです。疲労がスゴイのでまずは回復に集中中(祈)†

まず明日ですが、またしてもスーパーレインアタックの予報です、まぁ6月ですから当然なのかも知れませんけど。明日は撮影はほぼ絶望的ですが、置かれた環境で撮れる限りのモノを撮って帰ってくるというのが鉄則ですから、何かしら撮るしかありません。

で、今のところ霊団はほとんどインスピレーションを降らせていません、帰還後の長文ブログがピンチですが「シルバーバーチ愛の摂理」の中でシルバーバーチ霊がひとつ気になるお話をされていますので、何ならそれについて書くかも知れません。

さぁ明日のアタックがユウウツですが行くしかありません。まぁた霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかどうか。作業一旦止めて山に集中中(祈)†

1918年3月18日 金曜日

第10界の森林地帯の真っ只中に広大な空地があります。周囲を林に囲まれたその土地から四方へ数多くの道が伸びており、その道からさらに枝分かれして第10界の隅々まで連絡が取れております。

その連絡網は、瞑想と他の界層との通信を求めてその空地へ集まってくる人々によく利用されています。その一帯を支配する静穏の美しいこと。茂る樹木、咲き乱れる花々、そこここを流れる小川、点在する池、群がる小鳥や動物たちが、修養を心がける者たちを自然に引きつけ、その静穏の雰囲気に浸らせます。

が、これから述べるのはその中心にある空地の事です。空地といっても地上ならさしずめ平野と呼ばれそうな広大な広さがあります。そこには庭園あり、噴水あり、寺院あり、建物あり。それらがみな研究と分析・調査の目的に使用されています。

そこは一種の大学ですが、その性格は“美の都市”とでも呼ぶにふさわしいものを具えております。というのは、そこでは美と知識とが全く同等の意図をもつに至っているかに思えるのです。

形は長円形をしています。その片方の端には森の縁から巾の広い背の高いポーチが突き出ており、その両側に木が立ち並び、その樹木の上空に建物の翼廊が姿を見せています。その翼廊の壁の高い位置にバルコニーが付いていて、そこから空地全体を見晴らす事ができます。

建物の残りの部分はすっぽり森林に包まれており、塔とドームだけがポーチより遙かに高く聳え立っております。それが無かったら森林の中に一群の建造物が存在する事に誰も気づかないでしょう。それほど周囲に樹木が密生しているのです。

塔は5つあります。うち4つは型は違っていても大きさは同じで、その4つにかぶさるようにドームが付いています。残りの1つは巨大なものです。あくまでも高く聳え、その先端が美しいデザインの帽子のようになっています。

あたかも天界のヤシの木のようで、その葉で王冠の形に線条細工が施され、それに宝石が散りばめてあり、さらにその上は銀河に似たものが同じく宝石をふんだんに散りばめて広がっております。

これら4つの塔とドームと大塔には神秘的な意味が込められており、その意味は例の大聖堂を通過した者でなければ完全な理解はできません。それが大きな儀式の際に理解力に応じた分だけが明かされる。その幾つかは“顕現”の形で説明される事もあります。

そのうちの1つをこれからお話するつもりですが、その前にそこの建物そのものについてもう少し述べておきましょう。

ポーチの前方に左右に広がる池があり、その池に至る道は段々になっています。大学の本館はその水面から聳え立っており(※)、周辺の庭園と群立する他の小館とは橋でつながっており、その大部分に天蓋が付いています。ドームのあるホールは観察に使用されています。

観察といっても大聖堂の翼廊での観察とは趣が異なり、援助を送ったり連絡を維持するためではなく、他の界層の研究が目的です。そこでの研究は精細を極めており、1つの体系の中で類別されています。

それというのも、天界においては他の界との関連性によって常に情況が変化しているからです。ですから、こうした界層についての知識の探求には際限がありません。

(※霊界の情況は地上の情況になぞらえて描写されるのが常であるが、地上圏から遠ざかるにつれてそれも困難となる。この部分もその1つで、一応文章のままに訳しておいたが、これでは地上の人間には具体的なイメージが湧いて来ないであろう。が、私の勝手な想像的解釈も許されないので、やむを得ずこのままに留めておいた – 訳者)

4つの小塔にはそれぞれ幾つかの建物が付属しています。それぞれに名称がありますが、地上の言語では表現できないので、取りあえずここでは“眠れる生命の塔” – 鉱物を扱う部門、“夢見る生命の塔” – 植物を扱う部門、“目覚める生命の塔” – 動物を扱う部門、そして“自我意識の塔” – 人間を扱う部門、と呼んでおいて下さい。

大塔は“天使的生命の塔”です。ここはさきの4つの生命形態を見下ろす立場にあり、その頂点に君臨している訳です。その階段へ向けて全生命が向上進化しつつあるのです。それらの塔全体を管理しているのが“ドームの館”で、各塔での研究と分析調査の仕事に必要な知識はそこから得ます。

つまりその館の中で創造・生産されるものを各分野に活用しています。4つの小塔は1つ1つデザインが異なり、平地から4つを一望するとすぐに、全体としていかなる創造の序列になっているかが知れます。そういう目的をもってデザインされているのです。

内部で行われる仕事によって各塔にそれ特有の性格がみなぎり、それが滲み出て外形をこしらえているのです。大塔は見るからに美しい姿をしております。その色彩は地上に見出す事はできません。が、取りあえず黄金のアラバスターとでも表現しておきましょう。それにパールを散りばめた様子を想像して頂ければ、およその見当がつくでしょう。

それは言うなれば液晶宝石の巨大にして華麗な噴水塔という感じです。水が噴き出る代わりに囁(ささや)くようなハーモニーが溢れ出て、近づく者に恍惚状態(エクスタシー)に近い感動を覚えさせずにはおきません。

周辺の水がまた美しいのです。花園をうねりながら流れるせせらぎもあれば大きな池もあり、その水面(みなも)に5つの塔やドーム、あるいは他の美しい建物が映っており、静かな、落着いた美しさを見せています。その感じを貴殿に分かりやすく表現すれば、揺りかごの中の天使の子供のようです。

では、これより貴殿を大塔の中にご案内して、その特徴を2、3ご紹介しましょう。この塔は何かの建物の上にあるのではなく、基礎からいきなり聳え立っております。その内部に立って見上げたら、貴殿は唖然とされるでしょう。

階が1つもなく、屋根のようなものもなく、ただ虚空へ向けて壁(四方にあります)が山の絶壁のように上へ上へと伸びているだけです。そしてその頂上は星辰の世界のど真ん中へ突き刺さっているかの如くです。

その遙か遙か遠くにその塔の先端の縁が、あたかも塔そのものから離れてさらにその上にあるかのように見えます。それほど高いのです。その壁がまた決してのっぺりとしたものではないのです。四方の壁が2重になっていて、間が仕切ってあり、各種のホールや天使の住居(すまい)となっております。

外部を見ると通路あり、バルコニーあり、張り出し窓あり、さらには住居から住居へと橋がループ条につながっております。壁の上に対角線状に見えるものは、そこの部屋から部屋へ、あるいは楽しみのための施設から別の施設へとつなぐ階段です。

庭園もあります。塔の側壁から棚状に突き出た広大な敷地にしつらえてあります。この方尖塔は実に高くそして広大なので、そうした付属の施設 – 中へ入ってみるとそれぞれに結構大きなものなのですが – 少しも上空を見上げた時の妨げにならず、また1番先端の輪郭を歪める事もありません。

また、よく見ると光が上昇しながら各部屋を通過していく際に変化したり溶け合ったり、輝きを増すかと思えば消滅していったりしております。例えば塔の吹き抜けに面したある住居のところでは真夏の太陽に照らされている如くに輝き、別の住居のところでは沈みゆく夕日が庭を照らし、夕焼空を背景にして緑の木々やあずま屋が美しく輝いて見えます。

さらに別のところでは春のさわやかな朝の日の出の様相、さよう、そんな感じを呈しております。小鳥がさえずり、小川がさざ波を立てて草原へ流れていきます。この驚異の世界にも“流れる水”は存在するのです。

音楽も流れています。あの部屋から1曲、この部屋から1曲と聞こえてきます。時には数ヶ所から同時に聞こえてくる事もありますが、塔の広さのせいでお互いに他のメロディの邪魔になる事はありません。

さて、以上お話した事 – 全体のほんのひとかけらほどでしかありませんが – を読まれて貴殿はもしかしたら、その大塔の中がひどく活気のないところのように思えて、建立(こんりゅう)の動機に疑問をもたれるかも知れません。が、先ほど私が各塔に名付けた名称を思い出して頂けば決してそうではない事が分かって頂けるでしょう。

この大塔は4つの小塔を指揮・監督する機能を有し、そのためのエネルギーを例のドームから抽(ひ)き出すのです。そこには極めて霊格の高い天使が強烈な霊力と巾広い経験を携えて往き来し、かつて自らが辿った道をいま歩みつつある者たちの援助に当たります。

すなわち測り知れぬ過去において自分が行った事を、4つの小塔とドームの館に住む者が永遠の時の流れの中の今という時点において励んでいるという事です。進化の循環(サイクル)の中で、先輩の種族が去って新しい種族が今そこに住まっているのです。

これでお気づきと思いますが、そこでの仕事がいかに高度なものであるとはいえ、そこはあくまでも第10界であり、従ってあくまでも物事の“育成”の場であって“創造”の界ではないのです。

でも、創造へ向かいつつある事に間違いはなく、第10界では最高の位置にある施設の1つです。

– アーネルさんご自身もその大学を卒業されたのですか。

しました。4つの塔を全部通過するコースを終えました。それが普通のコースです。

– ドームの館もですか。

学徒として入った事はありません。別の形で同じ事を終了しておりましたから。実は私は4番目の塔を終えたのちに大塔直属の天使のおひとりに仕える身となったのです。大聖堂へ行けるまでに修行できたのもその方のお陰です。

例の暗黒界への旅の間にずっと力をお貸し下さったのもその方で、その事は旅から帰って初めて知りました。その方はそうした援助の仕事を他の者にもしておられました。それがその方の本来の仕事だったのです。(※)神の祝福を。

アーネル†

(※過去形になっているのは現在は別の仕事に携わっているからであろう。“その方”について何も述べていないが、同じ霊系の1人、つまり類魂の1人であるに違いなく、こうした関係は地上に限らず上級界へ行っても同じである事が分かる – 訳者)

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→