自伝の設計図を再び見てますが…ヤダ、こんなの説明したくないという項目だらけ(祈)†

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その設計図の最終更新日が記載されています「230716」とありますが、この設計図を書き始めたのは確か2022年7月頃だったと記憶していますのでもう2年が経過しています。改めて見返してみると「もうこんなもん説明したくネィよ」という項目のオンパレード。昔の事をほじくり返して細かく説明するのはかなり不愉快な作業となります。

それでもどうしても自伝を書くという事であれば、その設計図に書き出した膨大な(80~90の)項目の中から「これなら許せる、説明できる」というモノをピックアップしてそれらを深く掘り下げて撃つというカタチにするしかないかも知れません。んーハッキシ言ってヤダ、自伝書きたくネィ。しかしそうも言ってられないのかも。

スウェーデンボルグ氏の書籍、とにかく読みにくくて困っています。全部読むのはムリかも。読み始めると秒速で目が閉じる(寝ちゃうという事)そして「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直し、これが地獄だという事がよく分かりました。

全然作業が進まない。英文テキストの見直しを完成させてからでないと翻訳できません。このまま行くと1冊全て翻訳完了させるのは相当先になりそう、イヤ、途中で挫ける可能性も出てきました。それくらいキツイという事です。とんでもないモノに手を出してしまったなぁ。こうやってますます脱出が遠のいていく。何とか行動を起こさなければ。

僕がやろうとしているのは(霊団にやらされているのは)時間がかかって一向に脱出できない作業ばかり。こうやって徹底的に閉じ込められるという筋書きなので、そこを崩していかないといけない、しかしどれだけもがいても全く崩せずに何年もの歳月が流れています。しかしあきらめない。何としても考えるのです(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†