「Paul In Athens」こちらも日本語に翻訳されていない書籍となりますが、スゴイ本だな(祈)†
コチラも送料が書籍の値段の3倍という書籍でしたが、スゴイ年季が入ってるな。図書館に置いてあった本だそうでそこら中にスタンプが押してある、どこもかしこもボロボロのグッチャグチャ。しかもテキストがノド付近にまで入り込んでいてOCR変換的にも問題がある、先ほど少しスキャンしましたが、スキャンするとスキャナのフラットベッド部がスゴイ汚れる(ホコリ)スンゴイ本が到着したなぁ。パウロの伝道記ですよ。
とにかくまずスキャンとOCR変換だけは終わらせるつもりですが、英文の見直しが地獄の中の地獄の作業なので(I Appeal Unto Caesarの作業も苦しすぎて止まってます)自信がないですが遊びでこのような書籍を入手した訳ではありません、使命遂行の一環ですので何とかやってみるつもりです。
で、先ほど僕の反逆(脱出)に関連して霊団がややあきらめたかのような事を言ってきましたが(つまり僕の脱出を認めたかのような事という意味)イヤ僕は信用してません。この12年、霊団は口だけ動かして実際その通りになった事がひとつもない奴らです。なんだかんだ言って閉じ込めようとしてくるに決まっていますので気を抜けません。
逆に脱出アイデアを実行して生活サイクルが変われば、英文見直しをする時間も捻出できるようになるので使命遂行的に助かるはずなのです。とにかくこれ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないので何が何でも全力で脱出してみせます。ある無料体験のようなモノを予約してあります。それをやってみてから決めるつもりでいるのです。数字的に相当キビシイですが…。
アナログ絵378、4~6ページの線画も急ぎますが、この本にはマイッタナ。日本語に翻訳できる自信がない。メチャクチャ時間がかかる作業となります(祈)†
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
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