「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†

240724地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな

僕は本気の全力で霊団に反逆しており、霊団によって閉じ込められている現状から死んでも脱出するつもりでありとあらゆるアクションを起こしていますが、霊団は僕を何が何でも閉じ込めるつもりのようです。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

もうイヤだ、本気でこの人生イヤだ、しかし霊団は僕の意思を完全に無視して最後まで閉じ込め続けるつもりのようです。どうしても認められない、受け入れる事はできない、これほどイヤがっているのに本当に帰幽まで閉じ込められるというのでしょうか。何とか説明してみましょう。

マイナスの用意がある おつかれさまでした 十分休んで 巨大な1個のボールになる キセキエンジン

「マイナスの用意がある」これは僕の反逆に対するペナルティが霊団によって用意されていて間もなく実行されるという意味。あぁそぉですか、モノスンゴイシラケた気分です。

「おつかれさまでした」「十分休んで」これは何でしょうか。間もなく帰幽できる、ようやく物質界を離れられるという意味でしょうか。それなら有り難いですが反逆の限りを尽くした僕が帰幽後に赴く境涯はだいぶ残念な感じのところでしょうから、それを思うとやや微妙な心境ではありますが。

「巨大な1個のボールになる」イヤ、やはり帰幽という意味ではなさそうです。ボールと言えば人に投げられたり弾まされたりするものです。このインスピレーションはたぶん僕という霊媒(ボール)を霊団が使用するつもりという意味でしょうから、帰幽はさせてもらえないと考えるべきでしょう。巨大かどうかはチョト疑問ですが。

ただ、僕は霊媒としての仕事はやる気満々なのです。新規の霊言が降ってこようものならAffinityPublisherを使用してたちまち書籍化する準備が完全に整ってますし、サークルメンバー問題が解決しなくても霊媒として機能するという意味で「自動書記テスト」を9ヶ月も続けていました、やる気だから、本気だからそこまでやっていたのです。その自動書記テストをやめさせてきた霊団が意味不明ですが。

「キセキエンジン」これは僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ればこういう状況になるという意味でしょうが、現時点ではこういう事にはなりそうもありません。奇跡と思えるほどの霊言をドッカンドッカン降らせる状況に僕もなってみたいものですが、サークルメンバー問題はどう頭をひねっても解決しそうにありません。

しかし昨日山の帰りの車の運転中に「私は霊力の証(あかし)を見た」のMP3を聞いていたのですが、テスター氏がシルバーバーチ霊に「神があなたの心霊治療能力を放っておく訳がありません、患者は必ずあなたのもとに訪れるようになります」と言われて、事実その通りになったというエピソードがあります。

もし僕に本当に霊媒としての能力があるのであれば「神があなたの霊媒能力を活用しないはずがありません、環境はいずれ必ず整い、あなたという通路からふんだんに新規の霊言がもたらされる事になります」という事になるのかどうか。僕だってぜひそうなって欲しいと思ってるんですよ。

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ダニエル ゆっくりついてこい 冷たいぞ

240724ダニエルゆっくりついてこい

「ダニエル」「ゆっくりついてこい」まずダニエルですが「インペレーターの霊訓」の中にこのように記述があります↓

(注) – ダニエルは紀元前6世紀のヘブライの霊覚者で、旧約聖書にそのダニエルについての書がある。彼もメルキゼデクに始まってイエスに至る系譜の中の1人で、たぶんインペレーター霊団の1人であろう。☆

お勉強したところによりますとこのダニエル氏というのは人類の歴史上まれにみるとてつもない霊覚者だったようで、インペレーター霊団のメンバーとしても仕事をしておられたようですが、このインスピレーションはまるでそのダニエル氏が僕の「100の光の霊団」のメンバーの中におられると受け取れるような言い回しです。イヤ、それはチョト信じられないのですが…。

そのダニエル氏の言葉のように聞こえるインスピレーションで「ゆっくりついてこい」とも言われています。まるでダニエル氏が僕という霊媒を使用する準備が整っていて、インペレーター霊がモーゼス氏を使用して霊言を降らせた如くにダニエル氏が僕を使用して霊言を降らせるという風にも聞こえます。

もしそうなら究極に光栄な事ですが、この「ゆっくり」というのが曲者で、つまりいつまでもどこまでも僕を閉じ込めるつもりという意味に聞こえてならないので、そこがイヤでどうしようもないのですが。チョトこのダニエル氏のインスピレーションは信じられないですね。

「冷たいぞ」これは霊団がダニエル氏の事をこのように表現しているようなのですが、要するにダニエル氏は我々霊団メンバーと違ってキビシイぞ、アキトくんの要求など一蹴されるぞ、そういう風にも聞こえます。んーまさか僕の反逆(脱出)を阻止するためにダニエル氏が100の光の霊団に招集されたとか、そういう意味でしょうか。そこまでして全力で閉じ込めるつもりなのか。

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アイデアをやや雑多に考えすぎだと思う

これは僕が実行しようとしている脱出アイデアに関するインスピレーションで、僕はWordPress2サイトを立ち上げて、そこである事をやって脱出の糸口をつかもうとしているところなのですが、霊団によると「その考えは甘い」という事のようなのです。

で、そう言われてムカつくものの僕も改めて調べてみると、確かに僕がやろうとしているアイデアはだいぶダメダメな感じだという事がさらに分かってしまいまして、悔しいですが確かに霊団の言う通りのようです。しかしだからといって何もせずまんまと閉じ込められ続ける訳にはいきませんので2サイトだけは立ち上げてやるだけはやってみようと思っています。

本当に、本当に、何をどう努力しても、どうもがいても1ミリも脱出できない、何が何でも閉じ込められるというのでしょうか。なぜこんな人生を送らねばならないのでしょうか。

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僕の人生はもうグチャグチャだ メチャメチャ助かる 大変な努力が必要である

240724大変な努力が必要である

「僕の人生はもうグチャグチャだ」これは要するに霊団が僕の人生をもうそうするつもり、キミのワガママにこたえる事はもうしない、自由意思を無視すると宣言してきたようなインスピレーションに聞こえます。最悪、猛烈に最悪。

「メチャメチャ助かる」これは僕という霊媒が機能したら霊界側がメチャ助かるという意味で、どういう風に助かるのか僕なりに予測してみますと、要するに僕のうしろに「本番霊媒」が控えていて、僕に徹底的に物質界で「前座」をやらせる事によってその本番霊媒が仕事しやすくなるという意味でしょう。

これは僕的にも納得で、これまでブログでさんざん書いてきていますように、僕は元々霊界の計画に組み込まれた人間ではなく守護霊様の導きがプロすぎて霊性発現まで到達してしまい、後説で使命を賜ってしまった人間ですので、僕が「本番霊媒」ではないという事は証明済みという事になります。

僕が「前座霊媒」として機能して本番霊媒の方を助ける事ができれば僕も嬉しいのですが、とにかく僕の場合は霊媒として仕事する「環境」が全く整っていないので「やる気があっても全くできない」という事になり、現状では本番霊媒の方を全く助けられそうもありません。たぶんその本番霊媒の方はまだ物質界に降下していないのではないかと思われますが。

「大変な努力が必要である」これは霊団側が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるのに大変な努力が必要という意味で、霊界高級霊の方々が波長の下降操作をして物質界の霊媒に働きかける事は大変な犠牲的仕事ですが、ただでさえ難しい仕事である上に僕の場合は「反逆」というマイナスの要素も加味されているので余計僕を使用するのがムズカシイという事だと思われます。これは耳が痛いですね。

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地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか 結果に到達した事はない もうすぐファンタジーじゃなくなるよ 切り上げる訳にはいかない とにかくものすごい怒られる

240724地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな240724これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか240724結果に到達した事はない

はい、説明したくもないイヤな意味のインスピレーションのオンパレードで、どうしてもイヤなモノは削除し、残したモノの説明も簡素に切り上げて撃ってきました。まだ最後にインスピレーション群が残されていますので何とか説明してみましょう。「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だなのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか」これは僕の反逆(脱出をあきらめようとしない事)に対しての霊団の言葉、というよりこれはどうもダニエル氏の思念のように聞こえなくもないのですが、確認のしようもないのでこれは何とも言えません。

※「これだけ時間があったのに」つまり霊性発現から12年が経過していますので「12年経ってもまだ分からないとは物分かりの悪い少年だ」という感じなのでしょう。

で、霊団はこのように言ってきますが、僕から言わせて頂けば、これは飲み込むとか受け入れるとかそういうレベルの問題ではなく、考え方とか主義主張の問題とかでもなく「生理的問題」であり、現状に閉じ込められるのはもう絶対にムリなのです。気持ちで克服とかそういう事ではありません。生理的にムリなんです。もう絶対にムリという事です。

僕のこの言葉さえ霊団にとっては言い訳、寝言と受け止められて一蹴されるのでしょうが、僕は自分にできる限りの精一杯の表現でこのように言っているつもりです。とにかくこれ以上閉じ込められるのはムリなんです。脱出のアイデアが陳腐だと霊団に言われても、それでもそのアイデアを実行してまで何が何でも脱出するつもりでいるのです。

「結果に到達した事はない」これも最悪の意味で、霊界の仕事で結果に到達した事のある仕事はこれまでない、という風に聞こえます。その全仕事の事は知りませんので僕の使命遂行に限定してお話しますと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまで到達もしなければ、奴隷の女の子たちを救出する事も一切しない、という意味となります。最悪、本当に最悪。

人間としての神経を疑う、強姦殺人魔を何が何でも存続させようとする霊界の人間の精神構造が全く理解できませんが、肉体を脱いで物質界と完全に縁が切れて、霊眼で永遠の視点で全体を俯瞰で眺められるようになれば、今の霊団の動きの意味が分かるようになるのでしょう。

現在の僕は肉眼の視点、物質界生活という有限の視点でこの問題を見つめていますので、どうしても永遠で考える事ができませんが、霊界の人間には明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に下層界でどういう目に遭わされるかという事が分かっていますので、僕たち物質界生活者のようにコイツらに対して怒り憎しみを抱くのではなく「憐れみ」を感じるのでしょう。

霊的知識を全く理解しておらず、物質界のおこないの精算が霊界で寸分の狂いもなくおこなわれる「神の因果律」が完璧に機能してどんな悪事も必ず自分で責任を取らねばならなくなる、神の因果律をすり抜けて自分の悪行をゴマかす術はこの全宇宙に存在しない、という事を全く知らない無知で愚かな人間が、物質界生活中に邪悪の限りを尽くすのです。

泣き叫んで助けを求める幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるというおこないを延々と続けている、その殺害人数は霊団が言うには487だそうですが、これはその当時の数字であって現在はもっと膨れ上がっているでしょう。

想像を絶する人数の女の子を強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後の未来は、僕たち物質界生活者の想像をはるかはるか超える地獄の中の地獄であるという事です。僕の目には霊界高級霊の方々は何もしないと映りますが、何と哀れで愚かな人間なのだろうと、そういう目線で考えているのでしょうきっと。

「結果に到達した事はない」これは物質界レベルでは結果に到達した事はないように見えるが帰幽後に物質界生活時のおこないの全てが清算されているという意味だと思います。上記で悪行についてお話しましたが、もちろん善行に対する清算もおこなわれます。皆さま善良なる方々は帰幽後にその善行の恩寵を受ける事になりますので、どうぞ帰幽を楽しみにして下さい。死は断じて悲しむべきモノではありません喜んで待ち望むべきモノです。善なる生活をした者にとっては。

「もうすぐファンタジーじゃなくなるよ」以前どこかで書いた事があったかな、イヤまだ書いてなかったかな、僕は霊性発現以降12年「脳内ファンタジー」の状態で生活していたという事になるのですが、これがどういう意味かと言いますと、霊団にインスピレーションで間もなくああなるこうなると言われて実際は何も起きずに僕の脳内だけでストーリーが展開している状態の事をこう表現しているのです。

僕の脳内だけでは使命遂行がガンガン前進しているかのように次から次へと新規のインスピレーションが降ってきますが、それはこの神が経綸する全宇宙の中で僕というたったひとりの人間の脳内でのみ起きている現象であり、実際の物質界では全く何も起きていません。その状態の事を僕は「脳内ファンタジー」と呼んでいるのです。

で、霊団が「もうすぐファンタジーじゃなくなるよ」と言ってきています。物質界に肉眼に映じる結果が招来されるというのでしょうか。そうであれば有り難いですが霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがないと再三にわたって言ってきていますので、何に対してこの言葉を言っているのかがイマイチ分かりません。

「切り上げる訳にはいかない」これがどうも僕には歯の浮くセリフに聞こえるのですが、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の奴らが何を寝言を言っているのかと僕はあきれるのですが、これはたぶんその事ではなく僕の霊媒発動の事を言っているものと思われます。

僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる仕事を切り上げる、つまり止める訳にはいかないという意味でしょう。それは僕も同感であり、自動書記テストを9ヶ月もおこなったりAffinityPublisherを扱えるようになって書籍データを作成できるようになったりして、僕レベルで準備はしているのです。あんたたちがやらないからできないんだろう、と僕は言いたいですがそんな単純なお話ではないのでしょう。

僕という霊媒を使う気でいる事は僕も賛同するのですが、それと僕を閉じ込め続ける事が何のつながりがあるのかがサッパリ分からないのです。サークルメンバー問題を解消しつつ新規の霊言を降らせるという目的で始めた自動書記テストもやめさせてくる始末で、じゃああんたたちはどうしたいんだよと、本当に首を傾げますし頭にきますよ。

「とにかくものすごい怒られる」これはチョト信じられないインスピレーションで、過去同じ意味の内容をこのようにブログで書いていますが↓
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にモノスンゴク怒られるのだそうです。これこそ宇宙最大級の寝言であり、大量強姦殺人魔が僕を含め全国民に対して何の文句が言えるというのか、そもそもお前ら大犯罪者に自分の意見を述べる資格はない、そう思うのですが、僕が怒られるという事はこのバカヤロウどもと対峙するシチュになるという意味ですよね。それが信じられないんですよ。そんなシチュになる訳ネィだろ。

しかし実は霊団はモノスンゴクしつこく、もう何百回だか覚えてないくらいにしつこく「怒られる怒られる」言い続けてくるのです。僕はもうウザいのでそれらを無視しているのですが、今回は書かない訳にはいかなくなってしまったのでした。

で、これも過去ブログ(霊性発現初期の頃の無料ブログ時代)で何度も書いてきた事ですが覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕には「クーマ作戦」という切り札(カード)があります。これは霊的作戦ではなく物的カード(手段)となります。

このクーマ作戦の詳細は説明しませんが(説明したら効力が薄まってしまいますので)もし僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と正面切って対峙するシチュになってコイツらが僕に怒ってくるなどという事になったら、その時は「クーマ作戦」が発動する事になります。

そのクーマ作戦は皆さまにご覧頂けるモノになりますので、WordPress、その他の場所で公開させて頂く事になるでしょう。そしてその内容はきっと、イヤ必ず皆さまにご賛同頂ける内容になると確信しています。どう頭をひっくり返しても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するような事を言う人間はいないはず、必ずコイツらにトドメを刺す作戦になるはずだと思っているのです。

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だなはい、最後にこちらの説明をさせて頂きますが、このインスピレーションにはふたつの意味が考えられるようです。
ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が地球全土に完全に知れ渡る、数千年にわたって延々と続けられてきた邪悪の洗脳がようやく完全に撃ち砕かれる、強姦殺人魔の事を善人だと洗脳されてきた人々が完全に真実に目覚める、という意味。
もうひとつは僕、たきざわ彰人の存在が地球全土に完全に知れ渡る、それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が知れ渡るという意味ともうひとつ「霊的知識普及」も爆発的に広まるという事を意味し、霊界側の「スピリチュアリズム普及」の目的も達成されるという意味。

で、霊団はどうもこのインスピレーションをふたつめの意味で降らせている空気感があるのです。ココでくれぐれも誤解のないように僕が初期の頃から公言し続けている内容をおさらいさせて頂きますが、僕は「帰幽カモン」であり、物質界から一刻も早く離れたい男であり、霊界で賜る霊的褒章が人生目標であり、物質界の名声などという子供のオモチャには何の興味関心もない、という事です。

ですので僕という人間が地球全土に知れ渡るというのは霊的知識普及という意味においてイイナァと思うのみで、僕自身はそういうモノに全然興味がないのです。僕は自由と孤独を愛する男であり常に山に単独行するような男ですから、チヤホヤされたいなどとは夢にも思っていません、チヤホヤされたいなら街に行けばいいじゃないですか。しかし僕はそういうところに全くいきません、人っ子ひとりいない山の稜線に10年も15年も行き続けています。

もうひとつ、霊的知識をお勉強し続けていてつくづく思う事は「物質界での名声と霊界での評価は必ずしも一致しない、イヤ、むしろ真逆の事の方が多い」という事です。ふたつ例を挙げますと、まずひとつめ、ユダヤ人の祖とされているアブラハムですが、物質界では大変有徳な人物とされていますが、インペレーター霊によりますと霊界ではアブラハムは全く取るに足らない人物なのだそうです。

霊界には物質界生活時に脚光を浴びる事もなく影の活動に終始して成果らしい成果を挙げる事もなく帰幽したが、その功績が霊界にて高く評価されて物質界生活時の評価がまるっきり覆るという事が往々にしてあるそうです。僕が目指しているのももちろん後者であり、それで余計物質界で騒がれる事を快く思わない、という事があります。

もうひとつ、確か「シルバーバーチの霊訓2巻」だったと思うのですが…出版業を営む男性とその秘書の女性が招かれた交霊会の様子が紹介された回で、その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。

で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。

この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。

つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです。本当にスバラシイ。

で、僕の帰幽後の人生目標が「霊的褒章」ですから、この秘書の女性のようになりたいと思うのですが、僕は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありません、本気の全力で怒り憎しみの炎を燃やしていますので、どう考えてもシルバーバーチ霊からお褒めの言葉は頂けないでしょう。これも自業自得ですから仕方ありませんガックシ。

まぁ、僕が帰幽後に残念な状況になるのは皆さまにとって愉快だと思いますので、そこは逆におもしろがって頂いて、それよりともかくこの物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは許す訳にはいきませんので、僕の事はともかくコイツらには確実にトドメを刺さねばなりません。

が、霊界側は「神の因果律」に全てを委ねているのでしょう、物質界生活中にこのヴァカヤロウどもをどうするつもりもないようで、そこが僕的には頭にきてどうしようもないものの、かといって僕ひとりの物的チカラではどうする事もできませんので、霊団が何かしないかぎり僕もどうする事もできません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報はもう全然言ってこなくて、奴隷の女の子の悲劇の惨状についてはもっと言ってこなくて、僕という霊媒を使用する事ばかりを言ってきます。イヤ僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って欲しいと思ってますよ。だからAffinityPublisherの苦手意識も克服したんでしょ。本を作る気満々なんですよ。

しっかっしっそっれっにっしってっもっ!なぜ霊団は何が何でも僕を閉じ込め続けようとしているのか。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところに僕を移動させればいいだけの事だろ。閉じ込めた先に一体何の仕事の前進があるって言うんだよ。それがどうしても分からない。

先ほど秘書の女性のお話の中でも触れましたが、要するに霊団が僕を何が何でも閉じ込める理由はサークルメンバー問題を解決させるためではなく「僕の心のありように問題があるから」なのではないかという気もしています。それを矯正させるために閉じ込めているのかも知れませんが、イヤそれは逆効果だと思うんだけど。かえって怒りを買うだけだろそんな事したら。んー分からないなぁ(祈)†

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「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†