「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとするが、自分の人生を破壊されても使命遂行を続行している人間(僕)の事は徹底的にイジメ抜こうとする。コイツら(霊団)は一体何のために生きているというのか。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
恐るべき理不尽感に襲われています、到底心で納得できない事をアレコレ言われています。ココまでヒドイ目に遭わされて全く何の結果にも到達しない状態で果たして使命遂行を続行する意味があるのだろうかという疑問がふつふつと湧き上がってきます。何とかテキストだけは撃ってみましょう。
やめろ 残りますよ 分かったよ 閉じ込め 違う 無傷
「やめろ」これは霊団が僕の反逆をヤメレと言っているという意味。やめません。これ以上閉じ込められるのはムリ、絶対ムリ、絶対絶対絶対ムリ。死んでも脱出してみせる。
神は無限だ、なら神のご意志を遂行する仕事にも無限のバリエーションがあるはずだ。僕は別のカタチで神のご意志を遂行する。もっとも神の仕事は無限だが、その仕事を遂行する資格に到達していなければやらせてもらえません、そして反逆まみれの僕がその資格に到達していないのは火を見るより明らかですので、間違いなく帰幽後に地球圏の仕事、もっと言うと今よりさらにヒドイ仕事をやらされる確率が非常に高いと見ています。
さらに言うと僕はその状況にさせられた事を根に持つようになり、ますます向上の道が閉ざされていきます。物質界に僕の情報が残るだか何だか知りませんが、僕はもうそんな事はどうでもいいのです。僕の帰幽後に訪れる最悪の状況を思うと、そんな些細な事は全く問題ではないのです。
霊団の動きはこの12年間終始一貫しています。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは口以外何も動かした事がなく、事実この12年間で何ひとつ結果らしい結果に到達する事なく、ただ来る日も来る日も僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけの人間となります。
「閉じ込め」「違う」霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続けている事を「違う、そうじゃないんだ」と言ってきているのですが、これまでその意味と思われるブログを複数書いてきていますが、その中のひとつにこういうモノもあります↓
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
要するに僕を閉じ込めているのは「危険回避」なんだよと、そう言いたいのでしょうが僕はそんなモノは認めません。危険回避の方法は他にもあるだろう、何もあの最悪のところに全力で閉じ込める必要はないはずだと思っていますので、最低限脱出だけは実現させるつもりでいるのです。
つまり何もしない、ただ僕を閉じ込めるだけ、とも聞こえる訳でして、僕は元々「帰幽カモン」であり物質界に必要以上に長く残ろうなどとは夢にも思っていないのですから、やるべき仕事をチャチャッとやってとっとと帰幽できればそれでイイんですよ。ダラダラ残されるのがいちばん許せない。
失敗続き 聞いてよ
「失敗続き」これは霊団の、僕という霊の道具を使用しての仕事が、この12年失敗続きだったという意味で、これはもちろん僕の謙虚が足りなくて失敗につながった部分が多々ありますが、もうひとつの要素として霊団はそれについてほとんど言ってこないものの低級霊(地縛霊)のジャマ、妨害も相当あったものと思われます。
インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように「聖なる仕事をする者はその反対の勢力からの嫉妬の攻撃に晒される事を覚悟せねばならない」とあります。僕ももちろん攻撃を受ける対象者ですが、霊団もこの12年間、人類の進歩向上を妨害する事に全勢力を傾ける低級霊どもからの妨害を相当に受けてきたであろう事はこれまれ獲得してきた霊的知識に照らし合わせて容易に想像できます。
霊性発現前、Dreamwork(画家の人生)に燃えていた時の僕は、謙虚で明るかった。霊性発現してDreamworkをやめさせられ、最悪人生に突入してから僕の性格はガラッと変わってしまった。心から謙虚は消え去り、霊団を心の底から憎むようになり、以前と全く別の人間になってしまいました。
霊団は「アキトくんチョト待ってよ、事情があったんだよ、それを聞けばキミの怒りもだいぶ薄まると思うよ」という事を言っているのかも知れませんが、これも「口だけ霊団」という言葉が当てはまり、結局僕の破壊された人生を立て直す事はしない、最悪の中に閉じ込め続けるに決まっていますから、もう僕の霊団に対する怒り憎しみの感情は消せないと思います。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
おせーんだもん ずらせ
「おせーんだもん」霊団は僕の事を全力でスピードダウンさせようとしていますから、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく、物質界の人間の動きが遅いという事を言っているのでしょう。
「ずらせ」これは危険回避という意味も含まれており、僕という使命遂行者を邪悪の大中心に飛び込ませるタイミングをずらす、遅らせるという意味と思われます。つまりいつまでもどこまでも僕を閉じ込め続けるつもりとも聞こえるインスピレーションで、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。
地獄の担当が始まった つらいならなぜそれをやった
「地獄の担当が始まった」これは僕が地獄の状況に突入する事が決定で、霊団もそれに伴って地獄の担当になるという意味です。これだけ言われてもなお僕は反逆をやめるつもりが全くなく、その先に地獄が待ち受けていると脅しを受けても僕は脱出を実行するつもりでいるのです。それくらい全力で否定しているのです。絶対にイヤなのです。
あんたたちが来る日も来る日も霊聴にピーチクパーチク言ってくるからブログ書かない訳にはいかない空気感にさせられてるんだよ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。僕のこの性格は守護霊様のデザインだ。あんたたちのデザインじゃない。あんたたちはいやがらせしてるだけで実質何の成果もあげてない。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
やり直し 忙しい めくらないと Yesって言ったんだよ
「やり直し」これが宇宙最大級に最悪のインスピレーションで、削除してもよかったのですが、要するに僕の使命遂行が大失敗で、やり直しさせられるという意味となります。
あともうひとつ、やや逃げ腰の意味となりますが「霊団が僕を導く手法が大失敗だった」という意味もあり、これは僕には責任がないかのようにも聞こえますが、まぁそんな甘い話はないでしょう。物質界生活中であれ帰幽後の霊界生活であれ、僕がキビシイ状態にさせられると思っておいた方がイイでしょう。
が、それをもって反逆の旗を降ろすという事にはなりません。どうしても、どうしても、どう頭をひっくり返しても現状に閉じ込められる事を許容できません。使命遂行は続行しますが反逆も実行します。
「Yesって言ったんだよ」これは僕がYesって言ったという意味でしょうか。イヤそんな事を言った覚えはないぞ。それとも「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3~4月)」の時にイエス様に何とも言えない表情でお願いされてしまって泣く泣く首をタテに振った、その時の事を言っているのでしょうか。
それはその通りですので認めますが「イエスの弟子達」の中でサウロ(のちのパウロ)がイエス様の手によって盲目にさせられ、これから自分に降りかかる災難をまぼろし(つまり霊視)で見せられ「サウロよ選びなさい!お前はこの荷が背負えるか?」とイエス様に言われて「主よ、私の心は定まっています、あなたに従ってまいります」と言った時とはいささか状況が異なります。
霊団の言うYesとは、この「イエス様の怒涛の連続顕現」の時に僕がイエス様のお願いを聞き入れた事を言っているのかも知れませんが、あの時僕が自分の未来の映像を見せられていたら間違いなく首をタテに振らなかったはずですので、アレをもってYesと判断される事にはやや釈然としないものがあります。あの時点でちゃんと説明してくれよと言いたいです。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
ペナルティ★ 移動
このテキストを撃っている最中にも「こんなモノ説明できるか」と言って追加でいくつかのインスピレーションを削除しています。それくらいイヤでイヤでどうしようもない事を言われているという事です。今回は「ペナルティ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、これも言ってみれば削除対象でした。
で、「ペナルティ★」の説明をする事になるのですが、霊団はこのペナルティという言葉をたびたび僕の霊聴に降らせてきていましたが、今回その意味がほぼ分かりました。
で、僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで公言させておきながら、日本の中心には行くなとしつこく言ってきます。これが言ってる事とやってる事が正反対でおかしいという事になるのですが、霊団が言うには、僕が日本の中心に行くと「僕の霊格が下がる」のだそうです。
が、霊団が今回言ってきたペナルティとは「僕を日本の中心に行かせる」という内容で、つまり僕が日本の中心に行くと霊格が下がって赴く予定の境涯に行けなくなる、それをペナルティと表現しているという事のようなのです。
僕は物質界そのものに興味がありませんので(一刻も早く離れたくてどうしようもありませんので)日本の中心だろうが何だろうがそんなモノは知った事ではないのですが、ただ帰幽後の境涯が低いところに落とされるというのは、これは僕にとって宇宙最大級の脅しの言葉であり、要するに霊団側の「何が何でも反逆を止めさせる」という強い意志の表れと思われます。
僕はそんなところに行くつもりはありませんが、ただ、僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバー問題を解決せねばなりません。僕がそういうところに行けば一気に人脈が広がるでしょうからサークルメンバーが揃う可能性があります。少なくとも現在霊団の手によって閉じ込められている意味不明のところよりは1億倍交霊会をおこなえる可能性があるでしょう。
で、で、僕はもう自分が霊媒として機能するとかしないとか、そういう事は書きたくないのです。こんなモノは霊団の時間稼ぎに決まっている、僕の霊媒発動なんてもう一生ないと、僕はそう思っているからです。だからサークルメンバーがココにいるだのいないだの、僕という霊媒が機能するだのしないだの、そういう事を話題にする事自体がもうイヤなのです。
帰幽後に僕が赴く境涯が残念なところにさせられるのは最大級の脅しですが、実は僕はもう全然別の事を考えていまして、もうそれを実行に移そうかと思っているのです。まず脱出は決行します。そして生活の基盤(多少の収入)と使命遂行の作業時間の確保を目指します。現在霊団の手によって閉じ込められている場所より作業時間を増やす事を考えています。
それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。
もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ。
コイツら(霊団)はもう絶対に一生何もしない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりなどサラサラない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だから僕レベルで少しでもできる事(霊的知識普及)をしようとしているのです。
もうウンザリだ、コイツらにこれ以上人生を破壊されるのは死んでもガマンならない。もう今から100%立て直すのはムリだけど多少は立て直して、僕にできる作業で使命遂行する。僕が霊媒という話も、バーバネル氏が支配霊という話も、もう一切関わり合いになりたくない。そんなモノにこれ以上振り回されたくない。
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
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