■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」
香世子さん「クス♪」
僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」
エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」
僕「ステラ?」
フェアリー「アキトさん、わたしです♪」
僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??
フェアリーから輝くステラが現れる
僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」
フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」
フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」
フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」
僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております
香世子さん「……」
フェアリー「…ね♪」
男性「…ニヤリ♪」
女性「…ニコニコ♪」
……
イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる
男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」
女性「お会いできて光栄ですわ♪」
はい、反逆の一環として入手した宇宙書籍に紹介されていた宇宙種族をストーリーに活用させて頂きましたが、実は以前から「フェアリーの本体を何とか表現したいなぁ、どぉしたもんかなぁ」と思っていました。で、このエゴンという宇宙種族を知った時「これは使えるかも」と思い、僕の中で以前からくすぶっていたフェアリーの本体に関するストーリーをこのようにサラッと描いてみました。
アナログ絵309~313、15ページの長編ストーリーの時に描きましたように、明らかに霊体の僕よりフェアリーの方がフラーの事情を知っているという設定でした。
で、この6ページストーリーに関連してひとつお話したい事があったのですが、その話を皆さまによりよく理解して頂くために図を描いてみました。が、この図は実際には2Dでは表現できない図となりますので超強引に描いたという事をまずご了承下さい。
えーっとー…どう説明したらいいんでしょう、まず右下に地球がありますが、この地球を包み込むように地球圏霊界が広がっています。この図のように1方向に延びているのではなく全方位に広がっています。紙の上に図としてそのように描けないので仕方なく上にグイーンって伸びている絵にしました。実際は霊界が物的天体(地球)をまるごとくるんでいる状態となります。肉眼でそれが見えないだけです。
上層界の事を知りたいと思ったら自分の霊格を高める、つまり向上するしかありません。で、霊界と宇宙とは厳密には違うかも知れませんがここではほぼ同義として扱う事とし、図にありますように地球圏霊界下層界は「下層宇宙」とつながっており、地球圏霊界上層界は「上層宇宙」とつながっている、とします。
で、先ほど説明しましたように、自分が到達している霊格に見合った境涯以上の情報を得る事はできませんから、下層界で生活している霊(人間)は、宇宙旅行しようと思ったら自動的に下層宇宙を平行移動する事となり、上層宇宙に赴く事はできません。
下層界には人格的に未熟な者、未発達な者、霊的な事を理解していない者、等々、まだ人間的成長が未成熟な者たちが生活しており、この者たちが下層宇宙を平行移動したとして、そこで出会う宇宙種族ももちろん自分と同レベルの者たちという事になり、現在の地球より優れたテクノロジーを有し、UFO等を駆使して次元移動などができる種族かも知れませんが霊格は低いという事になります。
現在の地球ではお金のチカラを使ってロケットを飛ばして下層宇宙を平行移動しようとしている人間が複数いるようですが、現在の地球人類は邪悪な宇宙種族と遭遇した際に、その邪悪に対処する術も知識も全く持ちあわせていません。
そして圧倒的優位なポジションから言いくるめられてしまって現在のアメリカのようにその邪悪種族に“完全にいいようにやられて”しまいます。大変、大変危険という事を僕は強調したくてこの図を描いたのです。
で、僕が言いたかったのは「物的ロケットで下層宇宙を平行移動するのではなく、地球人類全体の霊格を高めて上層界に進出し、邪悪な者たちのいない上層宇宙を安心して旅行できるようにならなければならない」という事です。現在地球でお金のチカラを使って物的ロケットを飛ばそうとしている方々は「目標を間違っている」と言いたいのです。
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
↑こちらのブログで「僕たち地球人類が目指すべきは物的ロケットで下層宇宙を平行移動する事ではなく、霊格を高めてイエス様の顕現に浴させて頂けるくらい高い境涯に到達する事」みたいに書きました。これはつまり危険な下層宇宙に無防備に飛び出すのは宜しくありませんよ、まずは上層界に到達して、そこで十分にお勉強してから、安心して善良な方々の生活している上層宇宙を平行移動すべき、という意味で言ったのです。
地球人類全体が霊的知識を理解し、善意の生活をして霊格が高まると、地球そのものの振動数も加速され、言わば昇華されていき、下層宇宙の邪悪宇宙人の霊眼の視界から地球という惑星が消えます。ちょっかい出せなくなるという事です。図で言うと、右下の地球の位置が上の方に上がっていくイメージでしょうか。これが邪悪宇宙人から身を守る最大最良の方法です。
物質界においてテクノロジーを発達させる事は正しいおこないだと思いますが、それを第一義にしてはいけません。あくまでも僕たち人間は霊的存在であり、物質界人生というのは永遠の人生の中の一瞬を修行目的で降下してきているだけであり、すぐ霊界に帰るのであり、その霊界生活こそ僕たち人間の本当の人生であり、プライオリティを間違えてはいけませんよ、という事を訴えかけてアナログ絵377、378の説明を終わりとさせて頂きます。もっと言いたい事はあると言えばあるのですがキリがありませんので(祈)†
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
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