脱出アイデアを今にも実行しようとしているのですが、数字がデカすぎて困っています(祈)†

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脱出実現に向けて節約という事をやっていましたが、こちらはかなり効果がある事が分かりました。なのであとはそのアイデアを実行するだけなのですが、とにかく数字がデカくてどうにも手が出ません。本当に困りました。1歩間違うと生活が破壊されてしまうほどの数字なのでどうしても踏み込めません。

WordPress2サイトの構築が頓挫しているのでもう1回チャレンジしてみようかなぁ。それからにしてみようかなぁ。インストールできない訳がないんだ、何かが間違っているんだ、それを究明してからアイデア実行を決めようかなぁ。そゆこと言ってるからいつまでたっても脱出が実現しないんですけどね。イヤ数字がデカすぎる。

で、Chatナンチャラカンチャラで画像生成してみたりするのですが、んーどぉしたもんかなぁ。画像が小さい、クオリティがイマイチ。プロンプトを工夫すればモチョトクオリティが上がるのか、それとも高いサブスクをやらないと美しい画像は書き出せないのか。たぶん後者でしょう。サブスクはヤダ、んーこちらのアイデアも困ったなぁ。大きい高画質画像で書き出して下さい、と指示しても小さく書き出される。これは何だろう。意味ネィジャン。

で、先ほど英文をGoogle翻訳していた時に霊団がある事を言ってきまして、それが結構決定的な事で、これは僕、たきざわ彰人が日本の男性陣にどのように思われているかというインスピレーションで、もし霊団が言ってきた通りだとすれば、僕はもう物質界生活中に友人を作るのは不可能という事になりそうです。

僕は元々ひとりで生きていくつもりで山の麓に移住してずっと単独行する人生を送る準備をしていた男ですから、ひとりで生きていく事に何の抵抗もないのですが、まぁ霊団が言ってきた事は要するに誤解で、そんな事になりやしネィのに日本の男性陣にはそのように思われていて敵意を抱かれているようなのです。

正しいおこないをすると敵意を向けられる、正義のおこないをすると誤解される、これは物質界のみの低次元の現象で、霊界、特に上層界で生活できるようになれば心の中が丸見えの状態で生活しますから誤解も敵意もなく、みんなオープンに仲良く生活できる訳ですが、物質界生活者は基本的にテレパシーは使えませんからこのように誤解を受ける訳です。

僕の残された物質界人生は何だか知りませんがとにかく敵意を向けられてイヤガラセを受け続ける人生になるという事のようです。ま、笑かしてくれますよね。言われてみれば過去の霊覚者たちはみな同じ目に遭わされていたのかも知れません。物質界には理解者はいないと考えるのが僕のような人間の基本的姿勢となります。だから帰幽カモンと公言しているんですよ。一刻も早く物質界を離れたいという意味です。

さぁ脱出アイデア困ったな。数字がデカすぎる手が出せない。もう脱出する以外に考える事がない。そんな敵意向けられているところにいつまでも閉じ込められてたまるかよ。試練にもほどがあるぞ霊団。本気で心の底からあんたたちを憎んでいるよ。僕の反逆は正当だと強く信じます(祈)†
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†