昨日の続きでカーペットをカッターで切りました、汗ダックダク、さらにお片付け続行中(祈)†

アナログ絵356_4

とにかく処分しまくって家の中をカラッポのスッカラカンにします。先ほどPC処分用の段ボールも注文しました。大きいダンボールがもらえそうな店舗に行ってタダでもらうという手もあるのですが、その手間をかける時間がないのでもう購入しちゃいました。

手で切るノコギリもすでに手元にあります、モチョト気温が下がったらこのノコギリでアレとかコレとかをギコギコするつもりです。腕がバカになるだろうけどしょうがないやるしかない、切って小さくできるものは全部切る。どうしても無理なものだけ粗大で出す。

そして霊団が「絵に戻れ」と言ってきて宇宙大爆発的に怒って画家作品を再び描き始めている件ですが、これまでの霊団の動きから考えれば、これも霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の変形版と考えるのがもっとも自然でしょう。

絵を描かせる事そのものが目的なのではなくて「使命遂行のスピードを遅らせる」ために、徹底的にムカつかせて絵を描かせるように仕向けて、絵を描いている間は使命遂行が止まるので結果的にスピードダウンにつながると、たぶんそういう作戦でしょう。ムカつかされるコッチは最悪なんだよ他にやり方はネィのかよ、ったく。

アナログ絵357の線画を描いています、できるだけ精密に描いてからスキャンしますのでモチョトかかります。今までにない超巨大キャンバスで制作に入りますので(B1に対応するため)シルキー(デスクトップPC)でも塗り進めるのが厳しくなる事が予測されますが、そこはフラーのカラーリングの時に多用した作戦「ファイル強制分割」で強引に塗り進めるしかないでしょう。

霊団がピーチクパーチク言ってくる(インスピレーション)内容についての説明は後日。まずはアナログ絵357の線画をUPさせてスキャンする事に集中中(祈)†

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†