もう霊団が何も言って来ません、生活から霊的要素が消滅したかのような状態になってます(祈)†

今日は手は動かして作業してましたが霊的には何もない、まるで霊性発現していないかのような生活でした。霊団に全力で反逆している僕ですが、ここまで霊的要素が生活から締め出されると「ヲイヲイ、これじゃ霊性発現した意味ネィじゃネィか、僕という道具で仕事する気ネィなら帰幽にしてくれよ」と突っ込みたくなります。

まぁ確かに毎日何かしら降らせるというのも義務感みたいな感じで、インスピレーション降らせる側も苦しいのかも知れませんが、本当に何もやる気ないんだったらなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。目的があって僕を霊能者にしたんじゃネィのかよ。なぜ12年も何もしないんだよ。どういう神経してるんだよ。

えっと、節約アイデアテストで「冷凍のポテト」的なモノを入手していたのですが、ルクエで加熱して食べるとフツーに美味しいですがこれをロングドライブ中に食べられるかというとかなり苦しそうです。運転中ですからワンハンドで食べられないと。このポテトはフォークを使わないと食べられない。つまり運転中に両手が塞がる事になる、んーチョトキビシイですね。このアイデアはボツかなぁ、マイッタナァ。

霊的話題がないので物的話題を。今日もロードランを敢行しました。昨年のスノーシューシーズンは足の不具合でほとんど雪山に行けず低山アタックを余儀なくされるという悲しい結果となってしまいましたので、今シーズンは全開でスノーシューアタックできるようにするため鍛え続けているのです。

ロードランで主に心肺機能を鍛えます。そしてスクワットで脚部、ヒザまわりの筋力をつけ、他にもいくつかの筋トレを毎日おこなっています。もう物質界に残されている間は鍛え続けるしかありません。山に行けなくなったら物質界に残されている意味が無くなりますので。

霊的内容が書けません困りました。イヤ、実は霊団の声は霊聴に聞こえ続けているんですよ。となりの部屋に霊団メンバーが常駐していてペチャクチャしゃべっているのが聞こえてくるみたいな感じなんです。聞こえはするがよく聞き取れないという感じでクロッキーには全くメモできません。さぁこのまま霊的要素が締め出される生活になるのか。僕は霊能者じゃなくなるのか。それが反逆のペナルティだというのか(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2019年11月16日UP■
「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
その女性は家庭ゴミを片付けてコンビニ袋を縛ってから歌を歌い始めますが、その楽曲は自分がフラれる歌詞の曲で女性アイドルが微妙な表情を浮かべながらカメラ目線で歌っていきます。えーだいたいですがその女性アイドルが自分の彼氏に向けて「あなたがシチュを全部用意してくれると思ってた、バカな思い出、アホな思い出」みたいな感じの楽曲で正直曲はイイ感じでしたが…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†