「Spiritual Unfoldment Four」書籍到着中、注文から1ヶ月経過しているのにOneが来ない(祈)†
英文テキストと格闘するのが正真正銘の地獄で、ホワイトイーグル霊の英語書籍をできる限り翻訳するつもりでいるのですが、あまりの苦しさに途中で挫ける可能性も出てきました。
というのも「Paul In Athens」の英文見直しを始めたのですが、もう行がガタガタのグチャグチャ、この行がアッチに飛んであの行がソッチに飛んで「コレもうムリとても見直せない…」という心境になってしまっているのです。
ちなみに昨日ポケットラジオナンチャラカンチャラと書きましたが、さっそく車の運転中にテストしてみたところ、案外しっかり聞ける、これは使えるかも知れないという感触を得ました。(ロングドライブ時の眠気防止に使えるという意味)
ラジオもオーディオもナビも何にも付いてません。ナビが付くはずの運転席パネル部分は空洞になっていて中の配線が見えます。さっそく次回の山のアタックからこのポケットラジオで眠気防止のテストをします。効いてくれないと困ります。
さぁ霊団があぶないあぶない言ってきていますが、僕の現在の生活のどこをどう切り取ったらそういうセリフにつながるんだよ。あんたたちがああなるこうなる言ってきてその通りになった事がこの12年で1度もネィだろ。(もっとも危険を回避してくれているから1度もないという見方もできますが)
せめて有名な「海が割れるシーン」だけでもキャプりましょうか。この海が割れるシーンでも、神を賛美しつつ民が割れて出来た道を行進するのは賛成として、霊的説明のナレーションを挿入してくれよと僕は思うのです。例えば「宇宙刑事ギャバン」の蒸着シーンみたいに。
モーセ氏の祈りによって海がドバァァァっと割れる、オォォォ!となって「説明しよう、この霊現象はモーセ氏の霊団メンバーが民から大量のエクトプラズムをあらかじめ収集しておいて、わざと民を逃げ道のない危機に追い込み、神への祈りを誘発させてからそのエクトプラズムを使用して物質(海の水)を操作したものである。危機なしにこの現象をおこなえば民の信仰心を醸成できなかったため危機的状況をあえて作り出したのである」みたいな。
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
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