「I Appeal Unto Caesar」全文UP。たぶんこの書籍の訳文は日本に存在しないのでは(祈)†
コチラの書籍はパウロの晩年の伝道記となります。ほとんど牢屋に入れられっぱなし、鎖につながれっぱなし、サウロ時代にイエス様の使途を大勢殺すという大罪人でしたからその悪行の因果律としてそういう晩年だったと思われるものの、その苦難を耐えて最後までやらせた霊団がスゴイと思います。
僕がいちばん印象に残っているシーンはイエス様の実母マリア(この時かなり高齢)がルカに連れられて獄中のパウロに面会したシーンです。その時、パウロはマリアのうしろに立つイエス様を霊視で見たそうです。これは素晴らしいシーンですね。(20章、21章)
さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日はグラデーション撮影は絶望的、しかし置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってきます。もはや僕の山での撮影は仕事であり使命遂行の一環なのです。どんなヒドイ状況だろうと何が何でも撮影しなければなりません。
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