霊団が言うには僕は「かわいそう」なのだそうです。そう言われてどうしろというのか(祈)†

要するに霊団の言う通り現状に閉じ込められていればかわいそうにはならない、その導きに従わなければかわいそうになるという事のようです。ヒドイ、ヒドすぎる、本人がこれほど心の底からイヤがっているのにそこまで脅してまで閉じ込めようとしてくる。この使命遂行は完全に失敗だったと言い切っていいのではないでしょうか。

前から何度も書いている通り、失敗なら失敗で「責任問題」が出てくると思うのですが、僕の人生をここまで完全にブチ壊しておいて何の結果にも到達せず閉じ込め続けようとしているのですから、こんなヒドイ状況をやらされている僕としては当然「責任取ってくれよ」という心情になるのです。

しかし霊界側の回答は聞くまでもなくひとつで「埋め合わせは帰幽後に」という事になり、要するに物質界生活中にこの最悪の状況を改善させるつもりはない、このまま最悪の中に閉じ込めるつもり(それがいちばん安全なのだそうですが)そう言われてハイ分かりましたとは絶対にならないので(イヤでどうしようもないので)脱出だけは実行するつもりです。

ヒドイ、本当にヒドイ。だったら僕の画家の人生を返してくれ。もう霊能剥奪でもイイから僕の人生を返してくれと言いたいですが「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」というブログも書かされています。これは要するに「やめるな」とクギを刺されているという意味合いもあるのでしょう。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

完全に失敗なんだから、だったらもう帰幽にしてくれと言いたいですがそれもさせない、使命遂行が進展しないのにただボケボケ物質界に閉じ込められる、もう最悪中の最悪人生です。猛烈に節約続行中、あとモチョトガンバったらある脱出アイデアを実行するつもりです。せめて脱出だけでも完了させてみせる。コイツら(霊団)の仕事は本当にヒドすぎる。地球圏霊界にもはや何の興味もない(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†