アナログ絵379、2ページ線画を描いてますがもっとスピードを上げないといけない(祈)†
眼前に残されている作業量を考えればボケっとしている時間などない、シャレじゃなく本当に帰幽までに全ての作業を完了させられない可能性が濃厚のため、作業時間を増やす事、作業スピードを上げる事は至上命題なのですが、言ってその通りにできれば誰も苦労しない訳で…実際はなかなかそうはなりません。
山で霊団がピーチクパーチク言ってくる事は全然珍しい事ではなくむしろ日常茶飯事で、山でメモできないのはやはり使命遂行的に宜しくないという事を再認識しました。実は以前は「防水ノート」をちゃんとザックに入れていたのですが、全く使う機会がなく、使ってないのにザックに入れていただけでボロボロになって捨ててしまったという事があって、それきりザックにメモ帳を入れずにいたのです。
しかし僕はできる限りの事をやった、物質界の状況が改善されなかったのはあんたたち(霊団)の仕事が怠慢だったからだ、と帰幽後に言える状況にするために、僕レベルでできる事はしっかりやっておく必要があるのです。もっともこんな小我の自己保身など【神の因果律】の絶対的公正の前には跡形もなく吹き飛んでしまい、僕という人間がハダカ同然にされて真実のみが浮き彫りにされる訳ですが。
実は今日、同僚女性に「復刊」に関する説明をするシチュが発生し、復刊をあきらめざるを得なくなった理由を説明する事となり、改めて悔しさがこみ上げてくるのでした。その説明はブログでも書いています、コチラ↓
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
さぁストーリーはカラーリングの作業がありませんのでわりと早くUPできると思いますので急ぎましょう。まずはココまで(祈)†
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
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