【9/2】モーゼスの「霊訓」(中)第21節 インペレーターの最後通牒
インペレーターの身元について、モーゼス再度の要請
[この時期の私の精神状態はいかなる種類の現象にも満足できなくなっていた。私を支配している影響力は相変らず強烈で、私が何をやろうとしても満足を与える結果をもたらしてくれなかった。
そして私をしきりに過去を吟味するよう、そしてそこからまとまった見解を得るように仕向けるのだった。私の背後で何が行なわれているのか、当時はまるで理解できなかったが、今にして思えば、それは私の霊的教化の一環であった。
私は幾度も幾度も過去を徘徊させられた。そして、それまでの通信の内容をあらゆる観点から吟味し、再びそれをバラバラに分解してしまうことを余儀なくされた。昼も夜も心の安まることがなかった。
それほど、私を支配した力は強烈だったのである。私の心がこの通信以外のことを思うのは、わずかに教師としての仕事に携わっている時だけで、これだけは一切邪魔されることはなかった。
そこで私は自分で厳律をもうけた。それは通信に関わる問題を考えるのは日課を終えてから、ということで、これはここ10年間守りつづけている。日課を終え、さて、と思うと、とたんに私の心は通信の問題に襲われるのだった。
さんざん考え抜いたあげくに、私は、これまでインペレーターが相手にしてくれなかった問題を、これ以上いくら蒸し返しても無駄であるとの結論に達した。インペレーターの頑固な態度には何か特別の意味があると見たのである。
私はインペレーターの要求を何ひとつ拒絶したことはなかったが、逆にインペレーターは、意味がないと思われることは完全に無視する態度に出ていた。が、この目に見えない知的存在が一体何者であるかについて、私なりの得心を得るための証拠を要求する権利が絶対にあると考えた。
それによって自分が決して自分の空想や妄想、あるいは私を騙そうと企む一団によって弄(もてあそ)ばれているのではないとの確信が得られると思ったのである。
そこで私は率直に私の苦しい心境を述べ、それが今だに相手にされていないこと、私から手を引くかもしれないとの脅(おど)しは、事を悪化させるばかりであると述べた。
さらに私は、これからも待つ用意があること、これまでの通信を吟味するつもりであること、そしてこれ以後に付け加えてくれるものがあれば、それも読んで吟味したいとも述べた。
しかし同時に、身元についての得心が得られるまでは、これ以上先へ進むわけにはいかないとも断言した。私の態度に対する非難に具体性がなく曖昧であること、そして私が置かれている精神状態は、あのような表現では正しく表現されていないと指摘した。
また、イエスが“しるし”を見せろとの要求を全部拒絶し、自分の言葉だけで十分であると述べたのは確かに重要なポイントではあるが、これを引き合いに出すのは危険ではないかとも述べた。
総引きあげの件についても、そんなことをすれば、それはこの私を、不信とは言わないまでも、半信半疑の状態のまま放置することであり、結果は事態を私自身の手に負えない混乱状態に陥れることになるのみであること、何とか収拾がつけば為になる要素もあるかも知れないが、そうでなければまずもって無用であり、無益であり、そんなことをしても無駄であると述べた。すると、すぐに返事が来た – ]
総引きあげの警告の意図
友よ、そなたの述べたところを吟味してみて、われわれもそなたの言い分に妥当性を認めたく思います。われわれがあのような厳しい言葉で責めたのは、情報を得たいというそなたの欲求そのものではなく、われわれに応じきれない条件を強要するその心の姿勢です。
また、そなたのしつこい反抗的態度、少なくともその時のそなたの不安と不信の念がわれわれに与える印象を、ぜひそなたに知らしめたいと考えたのです。あのような乱れた精神状態はわれわれの妨げとなるからです。
われわれには果たさねばならない使命があります。いたずらに無為に過ごし、貴重な時と機会を無駄にするわけにはいかないのです。為さねばならない仕事があるのです。何としても果たさねばならないのです。そなたのサークルがだめとなれば、他のサークルを通じてでも果たさねばなりません。
われわれが総引きあげの意図がある旨を述べたのは、要求を満たしてくれなければ先へ進めないというそなたの言い分を受け入れたからにほかなりません。われわれの側として、そのような要求に応じるわけにはいかなかったのです。それで総引きあげの必要を感じたのです。
われわれとしても、せっかく築きあげた関係を打ち切り、辛苦の中に成就してきた仕事を1からやり直すことは、もとより望むところではありません。将来はそなたをいっそう強く支配することになるかも知れません。休息と反省とがわれわれとそなた自身にとってよい薬となるかも知れません。
今はひたすら瞑想し、交霊会は滅多に催さない方がよい。よくよく真剣な要求でもないかぎりは、われわれは応じません。これまでに述べてきた以上のことを付け加える第意図意図も、まったく持ち合わせません。そなたが要求している条件も感心しません。
そのような条件がひとつ増えるごとに環境が変化し、それが余計な心配と手間の原因となります。好都合をもたらす見通しでもあれば文句は言いませんが、この際はその見通しもなく、それゆえ、そなたの提案に同意するわけにはいかないのです。
そなたが霊媒となって行なうすべての物理的実験を、これ以後絶対に禁じます。それによる肉体的消耗にそなたは耐えられないからです。昨今はあまりに物理的現象に重きを置きすぎています。現象はせいぜい副次的な意味しか持ちません。しかもそなたは、他のサークル活動にも顔を出すという危険を冒している。
すべて差し控えてもらいたい。いたずらに進歩を遅らせ、ついには危害と落胆をこうむるのみです。そのような手段では、そなたの益になるものは得られません。これまではあえて出席を阻止することまではしませんでしたが、これ以後は阻止しなければならないことを承知されたい。
われわれとの仕事を継続するかぎりは、他のサークルの影響は排除してもらわねばなりません。これは大切なことです。排除してくれなければ、われわれの仕事はますます困難となり、他の霊にそなたが憑依される危険性もあります。
その霊たるや、そなたがもしもその本性を知れば、そなたの方から逃げ出したくなる類のものであり、およそわれわれと仕事を共にできる性質(たち)のものではありません。
そなたの霊能が他のサークルの霊にとって役に立つと思うのは誤りです。われわれはあえて阻止します。そのような方法ではそなたの求める証拠は得られないし、他の霊媒の為にもなりません。むしろ逆効果です。そのようなことにそなたが使用されるのを見過ごすわけにはいきません。
身元の証明を再度拒否
そなたが持ち出した問題について、今はこれ以上深入りしません。もしもわれわれがそなた本来の実直さと忠節を認めていなければ、とうの昔に、これほど実りのない苦労は中止していたことでしょう。
今少し賢明であれば行なわずに済んだであろうことを、そなたは無知ゆえに行なってきました。そなたの同志たちも、われわれが期待したほどには援助になっていないが、彼らにも、そしてそなたにも、できるかぎりの益をもたらしてきたつもりです。
しかし、こうした問題においては、われわれの力にも意志にも、限界があります。しかも、全体的にみて、そなたに相応(ふさわ)しくないものを押しつけることになれば、われわれの側に配慮が足らなかったことになります。
これよりのちも援助することになることでしょうが、差し当たってこの時点では、これ以上のことはできかねます。新しい試みをするつもりもありません。
これ以上無益な時間と労力とを費すわけにはいきません。無益であることを、そなたの状態をみて悟ったのです。そなたの言説を聞けば、少なくともそなたの知力はわれわれの仕事の本質を理解していないことがわかります。
大前提として要求している例の実験(1)には応じられないし、応ずる気にもなれません。そのようなことで確信が得られるものではなく、神の使徒であることの保証が得られるものでもありません。
そのような要求に応じても、そなたはまた新たな要求を突きつけてくるにきまっています。確信というものは、そのような物理的手段によって確立されるものではないのです。
それよりも、これまで為されてきたことをよく吟味するがよい。そなたは目の前に提出されたものを脇へ押しやっています。そなたが得心のいかないものを率直に拒否すること自体、少しも非難はしません。が、拒否されてしまえば、もはやわれわれとしては、他に取るべき手段を知りません。
ゆえにそなたの選択は永遠の重要性を秘めていることになるのです。そして、そなたはすでに最終的選択を行なっているやに察せられます。それが果たして賢明なる選択であるか否かは、時が証明してくれるでしょう。そして、その時に、その選択の誤りを幾分かは修正することができるかも知れません。
が、願わくば今、細心の反省を行なうことによって、その選択を撤回してくれることを祈り求めるものです。
†インペレーター
[翌10月4日も引き続いて通信が来た。その中にあまりに私的な内容のものが含まれているので、その部分は公表を控えさせていただく。が、全体として極めて威厳に満ちた言葉で綴られ、しかも最初は祈りの言葉で始まっている。
内容的には結局これまでの主張のくり返しであるが、部分的には私の要求の幾つかに譲歩を示している。とくに総引きあげの件についての譲歩は印象的で、純粋な人間的理性がにじみ、これまでの通信に終始一貫してみられる理路整然とした論調の典型を思わせるもので、幾分か私的な色彩があっても、そのまま紹介する。
きわめて読みやすい文字で、しかも猛スピードで書かれ、書き終えるまで私にもその内容がわからなかったほどである。]
他界した友人による仲裁
神の僕(しもべ)として、また使者として、そなたの指導と守護の任にある者として、わたしは、そなたに神の御恵みの多からんことを祈ります。至聖にして慈悲深き父なる神の祝福のあらんことを。目にこそみえなくとも、そなたを包む力強き神の御力が、何とぞそなたを良きに計らい給わんことを。
われわれは今、これ以後の計画をすべて放棄する前に、ぜひともしばしの間を置くようにとの要請を受けております。とくに〇〇氏 [他界したばかりの私の友人で死後すぐに通信してきた](2)から強い要請がありました。
彼は信仰問題でそなたが置かれている苦しい立場について、われわれより生々しく、かつ強烈な印象を有しているのであろう。
われわれの仕事は、もしそなたが駄目であれば別の者を通じて成就することになろうが、それはそれとして、ともかくしばしの猶予を考慮してやってほしい – そなたほどの証を手にする者が最後まで完全な確信に抵抗しうるはずはない、というのがその言い分である。
そなたの視点、いかに公明正大な精神も免れ得ない偏見、それに、交霊につきものの様々な困難 – こうしたものも考慮せねばなりません。そなたには疑わしく思えても、われわれはそ
の真相を知り尽くしているがゆえに、そなたのその頑固な態度がいかにも合点(がてん)がいかないが、それでもなお、われわれはそなたの疑念に率直さと現実味とを認め、それが、これよりのちの確信の可能性を示唆するものであろうとの希望を抱いております。
最後通牒についての弁明
これまでわれわれは、そなたの心が近づき難い雰囲気に包まれていないかぎり、そなたの悩みに答えてきました。が、あれほどの辛苦の末に結成したサークルも用を為さぬほどに調和を欠くに至った以上、もはやわれわれの計画も挫折し、これ以上の努力の意味なしと判断せざるを得ませんでした。
物理実験のしつこい要請はわれわれの望むところとあまりに懸け離れていました。われわれはそのような目的でそなたを選んだのではありません。かりにそうであったとしても、そなたの身体をあのような現象で消耗させるわけにはいきません。
さなきだに激しい消耗を強いられる生命力と、絶え間なく動揺する身体的特質を考慮した時、とてもあのような実験を許すわけにはいきません。あの種の実験にはそれなりの体質を必要とします。それには、反対に精神的現象の不得手な、より動物的体質の者が適切です。
そなたを通してわれわれは、こうして“書く”手段によって、述べたいことを実に効果的に伝えることを得てきました。が、振り返ってみるに、その大部分はそなたの抗議への対応に終始し、サークル活動も、その所期の目的は今だに達成されぬままとなっております。
そうした中において、さらにそなたは、われわれが不可能かつ不必要とみる実験を要請してきました。その折われわれは、これを、さらに新たな要求を突きつけてくる先がけにすぎないと受けとめたのです。
そして、そなたはまだわれわれのこれまでの言説を十分に吟味していないと見ました。その上われわれは、証拠ならばそなたが愚かにも要求しているもの以上のものを、われわれにとっての好機を見計らって出すこともできたのです。
そこでわれわれは、いっそのことそなたがこの仕事を中止すれば、言い換えれば、われわれがこの通信の仕事からしばし引きあげてしまえば、多分そなたの心はおのずと過去へ向かい、そこから正しい教訓を学んでくれると判断したのです。
が、別な見方もできます。つまり、たとえわれわれが引きあげたところで、そなたの霊的能力まで消すことはできない。われわれが使用を中止するということにすぎません。
するとその霊力が他の霊によって牛耳られ、悪だくみと虚偽の侵入を許し、ついには、われわれの仕事が完全に挫折してしまうことになりかねません。その危険を無視するわけにはいきません。もしもそなたをそのような状態に放置すれば、そなたが懐疑から不信へと陥るであろうことも十分承知しています。
直感的判断力よりはるかに幅をきかせているそなたの論理的判断の習性のために、恐らくそなたは、それまで毎日のように出ていたものが出なくなれば、その存在を信じなくなるでしょう。印象が薄れ、やがて消滅していくことでしょう。
インペレーター、揮身の説得と祈り
そこで、困難を回避する唯一の道は辛抱強く待つことであるように思われます。将来の結果を予言することはできませんが、そなたの前に2本の道が横たわっていること、そのいずれを選ぶかはそなたの理性が決めることであること、この2点に間違いはありません。
われわれにも選択を迫りたい希望はあるが、それを強要する権利はありません。責任はすべてそなたにあります。選択に誤りがなければ、そなたの魂は進歩と啓発の道を歩むことになります。その道を拒絶すれば、当然、暗黒と退歩の道を進むことになりましょう。それもこれも、そなたの判断次第で決まることです。
われわれとしては、これまでの主張を一語たりとも削るつもりはありません。むしろ、さらに強調したいところです。その実相については、そなたもこののちいっそう明確に理解することになるでしょう。
が、今は神の使徒としてのわれわれの存在と、これまでの教説について、真摯に、祈りの心を込めて細かく吟味してもらいたい。過去を振り返ることです。教説を吟味することです。記録を分析し、その中からそなたなりの結論を引き出すのです。
その間の進歩の足跡に注目していただきたい。神より出された教義がいかに入念な配慮によって仕上げられてきているか、その過程に着目されたい。そして、その過去を踏まえて将来への展望を広げてみてほしい。
そなたは今まさに重大な境界線上に立っていること、魂の進歩の前に取り除かねばならぬものが数多くあること、建物を構築するに先立って地ならしの工事が必要であること、永遠がそなたを待ちうけていること、われわれが真理の扉を開くカギを授けんとしていることを認識されたい。
どうか、2度と訪れぬこの機を拒否する前に、しばしの間を置いてみられることを切望する。拒否したが最後、それは暗い影となって永遠にそなたの魂につきまとい続けることであろう。受け入れれば、それは魂の宝となって、永遠にその輝きを増し続けることであろう。
祈れ!父なる神に祈るのです!そなたを守り、われわれをして引き続きそなたを導くことを得さしめ給わんことを祈るのです。冷ややかにして陰気なる地上の雰囲気より脱し、そなたを導かんとして待機している明るい霊との交わりを求めて祈るのです。
そなたほど厚き看護を受けている者はいないものを、その看護をそなたほど無益にした者はいないということになっても構わぬのであろうか。そうならぬよう、また身体的にも霊的にも邪(よこしま)なる影響力から守られるよう、そして又、より高き知識の海原へ、さらにより確固として揺るぎなき信頼へと導かれるよう、そなたとともにわれわれも祈ろう。
父よ!永遠にして無限、全知全能なる神よ!子なるわれらに、御前に近づき、願いごとを述べさせ給え。きっとお聞き届けくださると信ずるゆえにほかなりませぬ。
永遠なる神よ!何とぞわれらを妨げんとする者たちと障害物とを取り除き給え。疑う心に一条(すじ)の光を照らされ、暗き心の片隅を明るく照らし、潜み隠(ひそ)れる敵対者を払いのけ給わんことを。
われらの労苦に慰めの愛を授け給え。労苦が大なれば、それだけその愛も大なるを要します。仕事が大なれば、それだけその愛の力も大なるを要するのでございます。
全能なる神よ!何とぞ御力を授け給え。われらの讃仰の御しるしと致させ給え。御前に感謝と崇敬の念を表明し、心からの敬慕の念を捧げさせ給え。
御身の使者たるわれらより、御力のしるしである宇宙を通じて、御身に栄光と祝福と名誉と讃美の祈念を捧げ奉ります!
†インペレーター
[この通信が事実上これまでの一連の議論の締めくくりとなった。むろん、これで私があっさりと確信に至ったわけではない。しばしの議論の小休止、とくに霊界との関係を全面的にストップしたことが、私にこれまでの通信の経過を自由な気持で振り返らせることになった。
それまでの霊的影響力を直接的に受けなくなってからは、以前よりも冷静に判断できるようになり、通信の実直さと誠意と真実性に対する確信が徐々に芽生えてきた。というよりは、信仰心が実感を伴って深まり、知らない間に懐疑心が薄れていったと表現したほうがよいであろう。]
[注釈]
(1)他の霊媒を通じてインペレーターがしゃべり、モーゼスを通じて働きかけている霊と同一であることを証明し、そうすることで、その存在が客観的存在でありモーゼスの第二人格でないことを証明するということ。
これは条件次第では可能なことで、シルバーバーチも1度だけ、エステル・ロバーツという女性霊言霊媒を通じてバーバネル夫妻に語りかけたことがある。
が、この場合、ロバーツ女史の背後霊団もシルバーバーチの霊団と同じスピリチュアリズムの大計画の一環を担った霊団であり、しかもバーバネルはそれまでにロバーツ女史の交霊会のほとんど全部に出席して、そのメモを取っていたほどの親密性があったからこそ出来たことである。
(2)モーゼスのサークルの数少ないメンバーのひとり。よほど霊的知識を理解した人であろう。そうでないと他界してすぐに通信を送ることはできない。この重大な時期に他界し、しかもその仲裁のおかげで霊団の使命がどうにか完(まっと)うできたことを考えると、インペレーターよりさらに霊格の高い霊で、この霊団の総監督であるプリセプターの配慮によるものと察せられる。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
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