アナログ絵379、2ページゴミ取り進行中ですが心は絶望感でイッパイです(祈)†

作業に集中する本当の理由は「一生閉じ込められる絶望感をまぎらすため」なのかも知れないと思い始めてきてます。精神的に追い込まれている証拠ですね。かなりテンパりながらAffinityPhotoの作業をおこなってます。

こんな精神状態のまま閉じ込められる事を自ら選択し、イヤでイヤでどうしようもないところで何十年も不愉快に包まれながら暮らす、などという事は到底考えられません。そんな地獄を味わわされなければならない理由など全くない。(僕は画家時代からその場所の事を“刑務所”と呼んでいましたが、まさにその状況になっているのです)

なので霊団にどれだけ脅されても脱出を決行するつもりでいますが、脱出が実現すると僕は帰幽後にヒドイ状況にさせられるのだそうで、じゃあどうしろって言うんだよと、絶望感が襲ってくるのです。そんなに僕が背負っているカルマがヒドイものだとでもいうのか。

ヒドイ、この人生ヒドすぎる、ココまで自分の心と正反対の極致をやらされる理由は一体何だというのか。絶対に耐えられないと自信をもって断言できますので反逆だろうが何だろうが脱出します。もうそれしかないからです。

そして脱出が実現すれば作業時間を増やせる可能性が高まりますから、霊関連書籍のテキスト化、アナログ絵描画、さらにトレイルムービー復活と、僕にできる限りの事をやるつもりです。僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降ってくるだのといったお話は、もう完全に無視します。一切取り合いません。

できもしないモノに向かってどう努力しろというのか。存在しないモノに向かってどうターゲットロックオンしろというのか。根本的に霊団の言ってる事はおかしいのです。僕は僕にできる作業を全力でやります。何よりもう心がもちそうにない。自分を守らないといけない。これ以上コイツら(霊団)に人生を破壊されたら心まで壊れる。これは正当防衛だ、反逆じゃない。

ちなみに先ほど節約対策で入手したあるモノをテストしましたが、これは食べるのがすごく苦痛で、続けられそうもありません。マイッタナァ。それが何であるかはお話しない方がイイかも。アナログ絵379に集中中。そうする事で自分を守るのです(祈)†

■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†