アナログ絵380、フラーが出てこないのに時間がかかってます。猛烈な眠気が(祈)†

スキャン中に記憶が飛ぶ、絵を描こうとすると目が閉じる、今日は睡魔に負けて全然作業できませんでしたがまだ少し時間があるので何とかやってみるつもりです。明日はロングドライブ対策でたくさんの準備をやらねばならないので今日以上に使命遂行の諸作業ができません。なので今できる準備は今やって明日の自分を助けます。

霊団に閉じ込められている場所で猛烈に理不尽な扱いを受けていまして、もうどうやっても耐えられそうもありません。ある脱出アイデアの実行日程を決めていますが、そこまで耐えられそうもありません。しかしその前に実行してしまうと数字的に大ピンチになってしまうので残念ながらそれもできず、耐えるしかない状態です。

ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由を説明してくれ。僕をココまで追い込んでいるのは間違いなく霊団、あんたたちだ。僕は何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきた。それら全てが失敗に終わっている、成功確率0%。この数字は異常すぎる、人為的としか思えない。一体僕に何の恨みがあるんだよ。

えー無限ループになりますので(この件はいくらでも話が湧き出てきます)長文ブログのタイミングでまたお話させて頂きますが、チョトだけ書きますと、使命遂行と全く関係ないところに全力で僕を閉じ込めようとしている、使命遂行が前進しないように全力で妨害している。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在を僕に教えてきたのは霊団だというのに、教えた張本人がそれ以上事態が進展しないように僕を正反対の方向に閉じ込めようとしている。地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのでしょうか。

僕は自分がやらされた使命遂行について帰幽後に指導霊等々の人間から事情説明を受ける事になるのでしょうが、その説明を聞いてもなお納得いかない可能性が濃厚と予測しています。

それで「こんなヒドイ事をした奴らと共に生活したり仕事したりできない」という心理が働いて、物質界生活時より事情に精通した霊界生活時においてもなお、地球圏霊界を離れたいという願望を持ち続けるのではないかと思ったりしています。それくらい僕が置かれている状況が許せないという事です。

間違いなく僕の願望は叶えられないでしょうが、できる事なら地球圏霊界以外のところで生活したい。本当に地球圏と関係を断ちたい。もうイヤだ、コイツらイヤだ。んー、グチを一旦止めてモチョト作業してみましょう(祈)†
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†