んーまたおかしな事を言われています。殺されに行けってか、それでイイのか?(祈)†
まず残クレですが、どうやら僕の考えすぎだったようです、霊団が「何もない」みたいな事を言ってきていますので、やはりあの事故は僕の反逆に対するペナルティだったという事でイイようです。別に解明して嬉しい事も何もありませんが。
で、霊団が僕に「殺されに行け」とでも言っているかのようなインスピレーションを降らせてきていまして、まぁ確かに僕は帰幽カモンであり物質界に1秒も残っていたくない男ですから、殺されるのは一向に構わないのですが、あんたたちはそれでイイのか、何ひとつ仕事を達成せず終わる事になるぞ、あんたたちの仕事の決意はそんなモノなのか。
所詮上層界で生活するあんたたちにとっては物質界などという最低界の事象など興味ないという事か。まぁそれを言ったら僕も全然興味ないんですけど、にしても無責任ではないのか、その仕事に向き合う態度は。幽体離脱時映像がすごく強調されたような感じで「霊団の言う方向へ行く」という意味のモノでした。
反逆すればするほど帰幽後の自分の首を絞める事になりますからもちろん従うつもりではいますけど、殺されるから行くな言ってみたり殺されるところに行け言ってみたり、なぜ二転三転するんだ。どうも釈然としないなぁ。
アナログ絵380、5ページ完成中。6ページ線画も間もなく描き終えられる予定、この6ページストーリーを間もなく完成させられそうですのでまずはそちらに集中中。この人生は一体何なんだ、宇宙最大級に意味不明(祈)†
Pencii(ペンシー)
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
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