■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†

アナログ絵380_1

アナログ絵380_1

4ページ
フラーデッキ内 インペレーター霊の話を聞くももちゃん、シルキー、タワーの子供たち 動物もイパーイ レクターもいる
僕「…!」インペレーター霊の姿を見て木の陰に隠れる
僕「イ…インペレーター霊!コリャ相当キビしい事言われるぞ…」

アナログ絵380_2

5ページ
フェアリーがちょっかい出してくる
シルキー「あ!アキト!マラキさんはあんたを待ってるのよ、早く来なさいよ」
僕、あとずさり
シルキー「コラ!アキト、逃げるな!」

アナログ絵380_3

6ページ
シルキー「ホラ、失礼でしょ、マラキさんのお話を聞きなさい!」
ももちゃん「シルキー、まぁまぁ…苦笑」
子供たち「アキトお兄ちゃんっていっつも怒られてるね♪」
子供たち「キャハハハ♪」
僕「もうヤダ…地球圏の仕事はやりたくない…」
インペレーター霊「怒るつもりなどなかったのだが…」
レクター氏「ココは愉快な船ですね…汗笑」

はい、霊体の僕が守護霊様に促されてフラーデッキに怒られに(怒られると思ってるのは僕だけなのですが)向かうと、そこにはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)と、レクター氏(初期キリスト教時代のローマ司教、聖ヒポリタス)が先に到着していて、ももちゃん、シルキーをはじめとした子供たちにお話をしておられます。

霊体の僕はインペレーター霊に相当キビしく怒られるだろうとビビり本能的に隠れますが、フェアリーにおちょくられてももちゃん、シルキーに見つかり、逃げ切れなくてシルキーに「失礼でしょ!」と怒られるというお話になります。

で、アナログ絵327、328のストーリーでシルバーバーチ霊が一瞬だけ登場しますが、328UPの時にブログ内で説明しましたが、シルバーバーチ霊に僕の独断でセリフをしゃべらせるのはマズいだろう、という事になってシルバーバーチ霊を無言にするストーリー展開にした、という事がありました。この判断で正解だったと僕は思っていますが。

この時と同じ理由で、今回のインペレーター霊にも僕の独断で勝手なセリフをしゃべらせる訳にはいかないだろうという判断になり(実は当初はインペレーター霊が優しく僕を説得するセリフが挿入される予定でしたが、セリフを考えながら「やっぱりこれはマズいだろう」という事になって)急きょインペレーター霊の代わりにシルキーに代役で怒らせた、というストーリーとなります。

インペレーター霊の思念を代役で語る資格が僕にある訳がありませんから、今回もこの判断で良かったと思っていますが、今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。

シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。

とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか。

長文ブログでも書く事になると思いますが、霊団に猛烈に脅されています。下に落ちるぞ、つまり帰幽後に向上して上層界に赴くはずだったのが下層界に落ちて大変な思いをさせられる事になるぞと、地球圏に籍を置く人間にとって最大級と言える脅しを受けているのです。

そこまでして僕を閉じ込めて、その先に一体何の使命遂行の前進があるというのか、全く意味が分からないのです。僕をイジメる事が地球圏霊界の仕事だというのか、そりゃヒマ人のやってる事だろ、そうツッコまずにはいられません。今回の6ページストーリーを皆さまがお読みになっても僕の心のうちの苦悩は理解できないものと思われますが、せめてこのような解説だけは書き残してみました。

理不尽の度合いがタダ事ではない、シャレじゃなく本気で地球圏霊界の人間が信じられない、僕の心の中は不信感でイッパイなのです。その想いを絵にぶつけてみました。ぶつけ方が歪んでいると受け取られてしまいそうですが…(祈)†

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†