「SpiritualUnfoldment One」スキャン、OCR変換完了中、英文見直しに入ってますが(祈)†

止まる訳にはいきません何が何でも作業は続行中。ホワイトイーグル霊の書籍はペーパーバックで新しいモノが多く、つまりスキャン画像がキレイなのでOCR変換の精度が非常に高いです。ですので「SpiritualUnfoldment One」の英文見直しは「Paul In Athens」より100倍速く終わるでしょう。数字はともかく急ぎましょう。

明日、脱出に関わるある物的雑務があります、もちろん全力でそれに行くつもりですが、霊団が超絶にムカつく事を言ってきています。このタイミングでの説明は控えますが、本当にこの霊団とか名乗っている人間たちは人をムカつかせる事に関してはプロ級だな。

僕は脱出する、脱出そのものが目標というのは真実だけど、もうひとつ「作業時間を増やす」という目標もあります。テキスト、絵、さらにムービーの作業をガンガンおこなえる時間を捻出する事の何がいけないというのか。使命遂行の前進につながるじゃないか。何をそこまで止める必要があるんだ。

トレイルムービーの拡散力は絶大だった(イヤYoutubeの拡散力が絶大と表現するべきでしょうが)ですので僕的にはぜひトレイルムービーを再開させたいのですが、現在の生活スタイルではムリなのです。以前1年以上ムービーを作り続けていましたが、あの時は本当に地獄でした。

絵も全然描けない、テキストも撃てない、使命遂行が止まりそうになる苦しさでした。さらに悲しいですが加齢による苦しさもあったと思います。(僕がもうジイサンという事)結局ムービーを作り続けられなくなってしまったのですが、僕的にはもう1度やりたいのです。そのためには作業時間を増やす事が必須なのです。

作業時間を増やすためには生活そのものを変えないといけない。脱出を実現させれば作業時間を増やせる可能性がグッと広がります。しかし霊団は全力で止めようとしてくる。拡散の何がいけないというのか、まるっきり意味不明。

他にも語りたい事がありますが作業に集中しましょう、一旦止めます。脱出をあきらめない、最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†