「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
霊団が言うには、とにかく僕は残念な状態にさせられるのだそうです。それを霊団が「悲しい、悲しい」と言っては嘆いてきますが、そう言われて僕は一体何をどうすればいいというのか。ただただ意味不明なのです。まずは少なかったインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕は自分にできる事を全力の全力でやっている、これ以上どうしようもない、そのうえ文句を言われたり悲しまれたり脅されたりするのです。だからどうしろって言うんだよ。(要するに“待て”という事のようなのですが…先週のブログもそういう感じでしたし)んんん、撃つだけは撃ってみましょう(祈)†
死んだと思っていた 壊れちゃったんだって 大騒ぎ あと少し
「死んだと思っていた」これはたぶん、以前僕の使命遂行をご覧になっていた方で、進展がないので僕のWordPressを見るのをやめていた方が久しぶりにサイトに訪れてみたら「アリ?まだ更新してるよ、もう死んだと思ってたのに…」みたいに驚いているとか、そういう意味ではないでしょうか。
「壊れちゃったんだって」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が精神的に壊れちゃったという意味であって、断じて僕、たきざわ彰人が壊れたという意味ではないという事を強調したいですが、僕の事をそのように思っておられる方がいるという意味のインスピレーションかも知れませんね。
まぁ皆さまは自分の背後霊とインスピレーションでやりとりしながら生活するという僕の日常が理解できないのもムリもないと思いますが(経験がないでしょうから)ぜひ霊的知識をお勉強してそのあたりを理解できるようになって頂きたいです。
「大騒ぎ」これもぜひこの通りであって欲しいと思うインスピレーションですが、いよいよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に追いつめられていて逃げ場を失っている、自身の逮捕が目前に迫っていると、そういう意味だと信じたいですがどうでしょう、僕は物的情報に弱いので物質界の状況がよく分かっていないのです。
とにかくUターン もっと困る
「とにかくUターン」これは現在僕が実行しようとしている「脱出」をやめて元の場所に戻れと言っているのですが、そんな事をする訳がネィだろう。もうイヤでイヤでどうしようもなくて何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしているのに、それをやめてイヤなところに自ら残る選択をする訳がないのです。これほど常識はずれなインスピレーションはないと言ってイイでしょう。
用意したのに全く進めず どこまで上っていける? 十分近いんだよ
「用意したのに全く進めず」これはもうWordPressに書きたくない、説明したくない、触りたくないと思っている事に対するインスピレーション、つまり僕を霊媒として新規の霊言を降らせる件について霊団がこのように言ってきているのですが、僕はもうこの話題はホトホトウンザリしていまして一切関わり合いになりたくはないのです。
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
↑このようなブログも書いています、つまり最大級に光栄な仕事ができたはずなのにそれを放棄して帰幽した事を僕は死ぬほど後悔する事になるよ、それでもいいのかと、霊団はそう言っているのですが、だから…もう説明したくもないのですが、何をどう頭をひっくり返したら現在の最悪の場所にサークルメンバーがいるんだよ。
僕はもう自分が霊媒として機能する事は一切考えていません、霊関連書籍のテキスト化に全力を傾ける事を決めています。それが僕にできるもっとも確実かつ最良の霊的知識普及活動だと思うからです。僕を霊媒として使用するだの、バーバネル氏がどうだのと言った話にはもう一切関わり合いになるつもりはありません完全に無視します。
僕は僕にできる事を全力でやっています、できもしない事にパワーを振り分ける訳にはいきません、ジイサンの僕には残された時間はそう多くはないのですから。反逆者の僕にこう言う資格はないのでしょうが「神に委ねるつもり」です。
帰幽後にどちらの状態にさせられるか、その判断は「神」に委ねます。僕は僕にできる事を全力でやります、それ以上の事はできないのですから。ましてやできるはずもない交霊会に向かって努力などできません、僕は有意義な方向にパワーを使います。あとの判断は任せます。
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
きっての大事業★ これに答え得た人間がいたであろうか
毎度の事でウンザリ度がタダ事ではありませんが、今回もインスピレーションは枯渇状態で、寸前になって申し訳程度にチョロッと降らせてくるのでした。今回はそのチョロッとのひとつ「きっての大事業★」をブログタイトルに冠しました。
ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。
しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです。
「これに答え得た人間がいたであろうか」と言っているワリにはこのやる気ゼロの態度は一体どうなっているのか。ただただ首を傾げるばかりなのです。イヤ、もちろん僕はずっと暗殺の危機に直面させられていますので、危機回避という意味合いがあるのですが、そんな事は僕にこの仕事をやらせる初期の頃から分かっていたはずだろ。
「きっての大事業★」ハイ、このインスピレーションは現在僕がやらされている霊的使命遂行の事を言っているのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くないかのように見えるこの霊団の態度は一体何がどうなっているのでしょうか。こういう画像もUPしていますが↓
皆さまはこの「地球圏霊界は強姦殺人容認国」という言葉を、僕の霊団に対する怒り憎しみから出た言葉だと思われるかも知れませんが(確かにそうなのですが)あなた方のやっている事はどう考えてもおかしくないですか、強姦殺人魔を守り通そうとしているように見えるんですけど、という僕の正直な疑問をこのように画像としてぶつけているのです。
現在、守護霊様に代わって僕を導いている「100の光の霊団」のメンバーの中には、その一死奉公した方が多数いらっしゃるそうで、自分たちが物質界生活時に達成できなかった仕事を僕を介して達成しようとしているという意図がありありと伺え、僕もその意思には賛同しますので「どうぞやっちゃって下さいよ」と思うのですが、しかし何もしない。ただボケっと見てるだけ。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
僕という道具が殺されてしまっては使命遂行も何もなくなってしまう、まずは危険回避しなければ、それは理屈としては分かるのですが、そこを切り込んでいかなければ一向に問題解決しないでしょ。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する新規の情報や、奴隷の女の子に関する悲劇の惨状について全くと言ってイイほど何も降らせなくなっています。
んー「きっての大事業★」とまで言うくらいですから僕ひとりの代で問題を解決しようなどとは思っておらず、全10代構成くらいで悲願成就しようと考えており、僕という霊の道具はその10代の中の1代という見方もできなくもない。
えー、チョト今回はこれ以上説明できそうもありませんのでこの辺で切らせて頂きます。霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ。そしてサークルメンバーがいないのでできる訳がないのに僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると、そればかり言ってくるようになっています。
すると霊団は脅してでも僕をそこに閉じ込めようとしてくる。イヤ、だから、あんたたちは一体何がしたいんだ。もうホントに意味が分からなくなってきています。霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気がない以上、僕個人のチカラではどうする事もできませんので霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けるようになっていったのです。
しかし実は今回削除したインスピレーションの中に「そうなっていく」というモノがありました。これはつまり霊団の威力によって僕の意思などお構いなく状況が進展していって否応なしに霊団の思惑通りの人生をやらされるという意味です。これはどんな脅しより怖いかも知れません。
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
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