カラッポ、何も考えられない、何も降ってこない、イヤ、手だけは動かすんだ(祈)†
未スキャン書籍が手元に1冊、未到着書籍が2冊あります、それらも全ページスキャンせねばなりませんが、チョトテキストの作業から離れて絵に集中しようかなと思っています。フラーの新規デザインからだいぶ離れてしまいましたのでギミックを思い出しながら描きます、時間がかかりそう、挫けたりなんかして。
えー気持ち悪いくらい何も考えられない頭カラッポの状態になっています。「考えたらダメです厳禁」↓
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
これが関係しているような気もしなくもないです。僕の脳内を無の状態にさせようとしているのか、それとも僕の反逆の意思があまりにも強固なので完全に霊団がサジを投げているのか。たぶん後者かも知れません。
僕は霊性発現してからの12年以上、僕にできる限りの事をやってきたつもりですが、その努力がまるっきり裏切られるような境涯に僕は置かれるようです。帰幽後、僕は相当残念な状況に落とされるようで「じゃあもうガンバル意味ネインジャネ」という気持ちにどうしてもなってしまいます。
一体この人生は何だったのか。Dreamwork(画家の人生)を破壊されてやらされたこの使命遂行は全く何の成果を上げる事もなく、僕の人生は目を覆わんばかりの破壊的状況となり霊団に対する怒り憎しみが完全に心を支配するようになってしまいました。
誰が好きで怒りに包まれて生きるものか。なぜ僕をこんな状態にした。あんたたちは一体何がしたかったんだ。物質界の邪悪を滅ぼす事はコイツらの眼中には全くなく、Dreamworkの破壊に始まって(つまりDreamworkもあのまま続行していたら成功していたという事)僕の人生を破壊状態のまま回復させずに絶望に包んで終わらせる事がコイツらの初期からの目的だったのではないかと、そういう気さえしてくるのです。
どうやってもこの霊団に対する怒りの感情を自分の心から拭い去る事ができません。なぜこんな気持ちで生きねばならないのでしょうか。僕が一体何をしたというのでしょうか。全く意味不明。シャレじゃなく本気で関係を断絶したい。消えて無くなって欲しい。んー自信ありませんがフラー26新規デザインに着手しましょう。クロッキーと久々に格闘します(祈)†
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→
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