ほぼ99%決定していた脱出が大逆転でダメになってしまいました。霊団の呪い恐るべし(祈)†
申し訳ありません詳しいお話はココ(WordPress)では一切できないのですが、もう完全に決定していたと思っていた脱出が大大大Dai逆転でいきなりダメになってしまいました。恐ろしい、これが霊団の威力、霊団の呪いだというのか。
恐ろしい、そこまでして脱出を妨害してくるのか。今回の脱出が失敗に終わってしまいましたので、あとはそれ以前から言っていた“ある脱出アイデア”というモノを実行する以外に方法がないという事になりました。
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
↑このブログの中で「金は払わない方がイイ」というインスピレーションを紹介していますが、これが“ある脱出アイデア”の事で、つまり霊団はこの“ある脱出アイデア”もやるな、出費するなと言ってきている訳ですが、今日のこの恐るべき大逆転劇を見ると“ある脱出アイデア”も霊団の威力によってダメにさせられるのではないか、そう思うと震え上がります。
霊団は一体何がしたくて生きてるんだよと僕はずっと書いてますが、霊の道具(霊媒)の心が恐怖心で満たされていたらまったく使い物にならなくなるのです(霊的知識)霊団のやってる事は霊的仕事という観点から見た時に全く逆の事で、僕という霊の道具を使えないように僕の心を怒り憎しみ、さらに恐怖心で満たそうとしているとしか思えない。
僕を閉じ込めたその先に一体何の光があるって言うんだよ、何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。僕に何もさせない事がコイツら(霊団)の目的としか考えられない。そんな目的で生きている人間がいるとは到底信じがたい。僕は脱出してみせるぞ。帰幽1秒前まであきらめないぞ。“ある脱出アイデア”今度こそ実行準備中(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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