「ST. PAUL AT THE JOURNEY’S END」「聖パウロ、旅の終わり」みたいな感じでしょうか(祈)†
「When Nero Was Dictator」スキャン& OCR変換完了中、止まらず英文見直しに突入と言いたいところですがフラー26汎用モード線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。僕という人間はひとりしかいませんので一気にアレもコレもできません本当に歯がゆいです。
節約継続中つまり何もしない状態を継続しているという意味で、それはそれで苦しいです。“ある脱出アイデア”を実行したくてしたくて猛烈にウズウズしてます。もう霊団に何と脅されようと絶対に脱出するという固い決意で、この気持ちは変えられません絶対に。ただしアイデア実行が脱出につながる保証がないというのが怖いところですが。霊団にその部分を妨害されて出費したのに結果が出ないという最悪のパターンになる可能性もあります。
先生(富士山)の山頂部がようやく白くなりましたね(ライブカメラの映像を見ているのです)昨シーズン、足のダメージでスノーシューを全然履けなかったリベンジで5月頃からずっとスクワットを中心にトレーニングを続けてきました。おかげで今シーズンはバッチリ全開でスノーシューアタックができそうです。早く雪降れ、もう待ち切れない。
「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しとフラー26汎用モード線画のゴミ取りをおこないます、両方同時にはできないんですけども(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
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