さぁ休暇を利用していつもと違う日程で山に行きます。時間を絶対にムダにしない(祈)†

予報を見て急きょ日程変更、これでグラデーション撮影ができるはずですのでガッツリ撮ってこないといけません。この長期休暇中にもう1回山に行く事も考えてます。それくらいやってもイイでしょうめったにない休暇ですので。

今日1日は「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しをだいぶ進める事ができました。65%完成中。この休暇中に全文UPを目指してます。何とかなるかも知れません。急きょ入手したシンサレート(毛布)も役に立ってます。夜間のシルキー(PC)の作業中に暖房を使用せずに済んでます。いつまでもは持ちこたえられなさそうですが。とにかく節約、何が何でも節約しなければならないからです。

次回長文ブログのテキストを撃つ日も1日前倒しになりそうです。ってか例によってまたインスピレーション枯渇状態ですので撃たないままになる可能性がありますが。さっきから霊団が全くあさっての事を複数言ってきてまして、そんなものどう説明しろっていうんだよ、書けネィよ、もう完全にヤケッパチみたいな状態です。

そうそうピィィィンって波長も何回も降らせてきてます。しかもかなり高い波長です。ここまで高いのはあまり記憶にないです。どういう意味で降らせてるんだ。分からなきゃどうしようもないだろ。フゥゥ、まずは山の撮影に集中中。帰還後にユウウツな作業が控えてます(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†