もう僕の未来は真っ暗です。何のための霊性発現だったのか、僕の人生を返せ(祈)†

何て言うのか…霊団にこれだけボロクソに言われてよく続けてるよなとは思います。使命遂行そのものをとっくにやめていても何ら不思議ではない。チョト皆さまにお話できないくらいのレベルで人生を破壊されていますからね。それを何とか立て直そうとしてずっともがいているのですが全くそれもできない状態にさせられているのです。怒るに決まってるでしょこんなもの。

返す返すも霊団に横からちょっかい(霊性発現)出されずにDreamworkをあのまま続行していたら、画家作品数を増やし続けていたら(間違いなく作品数は200~300に到達していたはずです)今とは全然違う人生になっていたはずで、それを思うとどうしても怒りがこみあげてくるのです。僕の心にある霊団に対する潜在的不信感はスタートの時点からのモノなのです。

フゥゥ、まぁ過ぎてしまった事をグチグチ言っても始まりませんからいま自分にできる事をやろうとしているのですが、それも霊団に全力で妨害されています、そのくせ使命遂行は全く何の進展もありませんので「あんたたちは何がしたくて生きてるんだよ」となってまた怒りがこみあげてくる訳です。

絵の才能を賦与されて物質界に降下し、その才能を駆使して人生を生き抜こうとしたら絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をやらされるハメになり、しかもその成果が全く表に出てこない。無間地獄かコレは。

僕は一体何のために物質界に降下した人間なんだ。使命遂行者として生きる予定だった人間なら、もっと霊的仲間がいる環境に降下していたはずだ。しかし僕はその環境が全くない人生を送ってきました。つまり僕が使命遂行者ではない証拠と言えると思います。

霊性発現(2012年6月)から実際に霊的仕事が開始されるまで(2014年7月、隔離フィールド発動)何と2年ものブランクがあります。これはどう考えてもおかしいでしょ。こういうところからも僕は元々こういう霊的仕事をする人間ではなかった、急きょ予定外の人間にこの仕事をやらせたという事が分かります。

となると、現在僕がやっている仕事を本来やる予定だった人間がいて、その使命遂行本命の人間が使命遂行をやっていないから僕にお鉢が回ってきたという可能性もあるのです。どこの誰だか知りませんが、その使命遂行本命者に「オメィがちゃんと仕事やらネィから僕が悲惨な目に遭わされてるんだぞ」と文句を言いたい気分です。

っとと、長文ブログのテキストを撃つのは苦痛なのにここではサクサク撃っている、おかしな現象です。ま、グチは基本無限に撃てますからね。さぁ作業に戻りましょう。やるべき作業なら死ぬほどありますので。やんなくてもイインジャネ、霊団にあそこまでコケにされてるんだから、という見方もなくもないのですが…(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†