フラー26カラーリング中ですがインスピレーションが全く降ってこない、もうヤダ(祈)†
さぁ間もなくスノーシューシーズンが始まります。昨シーズンは足にダメージがきてしまってスノーシューが全然できませんでした。その悔しさを拭うため5月頃からずっとスクワット等の筋トレ、およびロードラン復活、足回りを鍛え続けてきました。おかげで今シーズンは問題なくスノーシューアタックができそうです。
これは絶対必須の作業で、コレをやらずに現地に行っていざチェーンをうまく装着できないと一気にパニくる事になります。何しろマイナス10℃以下のところですからもたつくとたちまち指が凍るのです。
もし長文ブログをボイコットできたらフラー26カラーリングを一気に進めるつもりです。できるだけ早くUPさせて「ブルーアイランド」のテキスト見直しに戻りたいからです。あと今月ガマンして止めていたホワイトイーグル霊の英語書籍の入手を再開させます。まだまだたくさんあるんですよ。
明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。降らないインスピレーションを当てにしながらの長文撃ちが苦痛でどうしようもない。もうこの人生本気でイヤです。自動書記テストも続行させていますがまるっきり反応なし。僕という霊媒が機能する事はありませんので霊関連書籍のテキスト化をやるしかないのです(祈)†
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
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