有り得ない、許せない、信じられない、こんな人間が存在していいのか。地球圏霊界の人間というのは何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしているようなのです。そのためなら僕の人生をどれだけブチ壊しても一向に構わないという事のようです。コリャーお見事だ。インスピレーションは少ないですが羅列しますと↓
もうイヤだ、こんな人生いつまでもやらされてたまるか。何が悲しくてこんな最悪の意味のインスピレーションをダラダラ説明しなければならないのでしょうか。ちなみにようやく2サイトがググって出てくるようになりました(Googleに登録されたという事)この2サイトをガンバって何とか脱出につなげようと思っているのです。仕方ありません説明に入りましょう。
バカタレ ホントにバカだなもう バーカ
皆さまお分かりになりますか。もう完全に霊団が僕をコケにしているという事です。何が悲しくて自分の事をバカにしているインスピレーションについて説明しなければならないのでしょうか。
本当は霊の導きに謙虚に従って仕事を進めなければならないのですが、こんなあからさまにコケにされてしまっては謙虚も吹き飛びます。ハッキシ言ってもう霊団とともに霊的仕事を続けて行く自信がありません。僕の心から霊団を信頼する気持ちが消え失せているからです。
ココまでボロクソに言われて、まだ使命遂行を続行する必要があるのだろうか。もう止めてしまってもイイんじゃネィのかとフツーに思ったりもします。皆さまは自分をバカにしている人間の言う事を聞き続ける事ができますか。僕はチョトできそうもありません。
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ココでイイっすか 一緒に勉強しましょう ペナルティ
「ココでイイっすか」これは霊団が僕を現在の最悪のところに閉じ込め続けるつもりという意味です。僕はそれを全力で拒否するつもりで、現在WordPress 2サイトを立ち上げて何とか脱出につなげようとしています。“ある脱出アイデア”というモノを実行するつもりでいたのですが初期費用がどうしても出せなくて自力でサイトを立ち上げたのです。
昨日今日、脱出しようとし始めているのではなくもう何年も前から脱出のために様々なアクションをしているのですが、それが恐ろしい事に成功率0%、いまだに脱出できず閉じ込められているのです。しかし僕は全くあきらめるつもりがなく、ついに2サイトを立ち上げてまで脱出を試みているという状態です。
もっともこの2サイトで脱出が実現する可能性は低いと予測されますが、もうそんな事は言ってられないのです、やるしかないのです。霊団に「ココでイイっすか」と言われても僕はそれを承諾するつもりは毛頭ありません。
「一緒に勉強しましょう」これももう僕が書きたくない内容で、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとずっと言い続けていますが、そもそもサークルメンバー問題が解決する可能性が皆無なので僕が霊言霊媒として機能する事は有り得ないのですが、霊団はまだ性懲りもなくこういう事を言ってきます。
僕だって新規の霊言が降ってきたらどんなにイイだろうと思っているのです、それでサークルメンバーなしでも降らせる可能性があるモノとして「自動書記テスト」をだいぶ長い期間にわたって続けているのですが未だに1文字たりとも降ってくる事はありません。
僕は霊団に従って新規の霊言を拡散させる準備としてAffinityPublisherのお勉強もしました。書籍データを作成できるようになったという事です。新規の霊言が降ればそれを書籍化してガンガン販売、拡散させる事ができるという意味です。しかし霊団はそれでも全く降らせてこようとしない。
「一緒に勉強しましょう」と言うなら自動書記で霊言を降らせればいいだろ、そうすれば僕はたちまち拡散、書籍化等の作業に着手できるのです。しかし霊団は口だけやるやる言いながら実際は何もやろうとしない、これも僕から霊団に対する信頼心が失われている原因のひとつです。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対なのはどう釈明するつもりなのでしょうか。
「ペナルティ」そしてコレ、あげくの果てに僕は霊団主導でペナルティを受けているのだそうです。現在の最低最悪のところに閉じ込められているのがペナルティという事のようです。ペナルティ関連で過去このようなブログも書いていますが↓
■2024年7月31日UP■「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→ ■2024年8月14日UP■「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→ 僕は霊性発現してからの12年、自分本来の人生(Dreamwork、画家の人生)を完全に破壊されているにもかかわらず、僕なりにやれる限りの事をやってきたつもりなのですが、それでペナルティを受けなければならないというのがどうにも納得がいきません。
ペナルティと言うならあんたたちの方がよっぽどペナルティの対象じゃないのか。ひとりの人間の人生をこれほど狂わせて、しかも全然結果らしい結果に到達していない。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し奴隷の女の子の事は完全に見殺しにすると宣言までしている始末。あんたたち(霊団)のやってきた事の方が僕のおこないよりよほどおかしいと思うんだけど。納得いかぬ。
■2024年4月3日UP■「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
行ってらっしゃい 殺されるよ★ 仕方がない なんたっていちばん危険なところ
ハイ、申し訳ありませんが今回はテキスト量は少なめとさせて頂きます。ムカつくインスピレーションばかりで広げようがありませんので。今回は「殺されるよ★」というそのまんまの意味のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「仕方がない」「なんたっていちばん危険なところ」このふたつですが、これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する攻撃をやめてしまった理由、という事のようです。
つまり日本の中心デマハウス(皇居)、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が居を構えているところがもっとも危険なところであり、そこに僕、霊団が霊的仕事をするための道具を近づけさせて殺されてしまっては霊団が仕事ができなくなるので、僕をそこに行かせないようにしているという事のようなのです。
で、コレがそもそもおかしな話で、霊界の人間たちはそんな危険はハナから分かっているはずで、それを承知で霊界で会議をおこない(その会議に僕も霊体で参加しているのです、もっともその会議の内容は全く反芻できないのですが)僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言、拡散させる仕事をやらせるという決定が下され、現在の僕の人生につながっている訳です。
危険だから近付けさせないというならなぜ僕にこの仕事をやらせたのか、拡散が進んで日本国民の洗脳が解けて行くほどに僕の身に危機が迫る事は、この仕事を始める前から分かっていたはず。その危険を承知で「帰幽カモン」を公言する僕にこの仕事をやらせる決定を下したんじゃネィのかよ。
※「帰幽カモン」とは、物的生命の死に恐怖を感じておらず、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいという僕の願望で、暗殺の恐怖を克服して使命遂行を続行する原動力ともなっている僕の人生観です。
この霊団の言葉を聞いていると、まるで最初から強姦殺人魔を滅ぼすつもりがなかったかのような印象を受けます。ならなぜ霊界会議で僕にこの仕事をやらせる決定が下されたというのか。
この使命遂行の終着点を霊界の人間たちは一体どこに設定していたというのでしょうか。それがどうしても分からないのですが。単なる気まぐれで僕にこの仕事をやらせた?イヤ、気まぐれであんな大々的な会議は催さないはずです。
まぁ僕の代では人々の洗脳を撃ち破るところまでやって、強姦殺人魔を滅亡させるのは次の霊の道具にやらせるつもりだったとか、そういう事かも知れませんけど。
「行ってらっしゃい」「殺されるよ★」んー、このインスピレーションの意味はひねりなしそのまんまの意味で「アキトくん、日本の中心に行きたいか、なら行ってらっしゃい、100%殺されるよ」そういう意味ですね。
で、僕の人生目標は帰幽後の霊界人生であって物質界生活中にああなってやろうこうなってやろうという考えはないんです。皆さまには信じてもらえないかも知れませんけど。僕の行動の動機は全て帰幽後に赴く境涯を少しでも高く美しくするため、という考えのもとに決められていて、物的財産、物的肩書というモノには全く興味がありません。
ですので僕の本心は「日本の中心に行くとかそういう事には何ら興味関心はない」という事になりますが、ただひとつ「奴隷の女の子たちはかわいそうすぎるので助けてあげたい」僕が日本の中心に飛び込む事が奴隷の女の子たちを助けてあげる事につながるのなら興味はなくても飛び込むかも知れない、という事になります。
もっとも霊団の様子からしてそういう事にはならないでしょう。奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきていますからね。その神経が僕にはどうしても信じられなくて霊団に対する信頼心が僕の心からどんどん消えていく事になった訳ですが。
ちなみに日本の中心で僕がどういう風に殺されるか、という事はこれまで数えきれないくらいブログで書いてきていますのでココでの詳細説明は割愛させて頂きますが、例えばひとつだけ紹介しますとこんな事も書いていますよね↓
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ 霊団は僕のDreamwork(画家の人生)を破壊して強制的に霊的人間にしました(霊力に感応するようにしたという事)そしてこのメチャクチャな霊的使命遂行の人生に突入させ、僕の人生は徹底的に破壊されていきましたが、僕はお勉強して獲得してきた霊的知識に基づいて何とか首の皮1枚導きに従って仕事を続けてきたのです。
しかし、従っても従っても仕事は一向に進展せず、僕の人生の破壊度は年を追うごとに加速度的に上昇していき、現在に至っては目も覆わんばかりの悲惨な状態に閉じ込められています。それで僕は何が何でもこの最悪の状態から脱出しようとありとあらゆる手段を試みていますが、ひとつとして功を奏さず僕はいまだに閉じ込められています。
そもそも僕は「帰幽カモン」です、物質界に残されていたくないのです、一刻も早く霊界生活に戻りたいのです。やるべき仕事をキッチリやってチャチャッと帰幽できればそれでイイのです。そういう考えの人間ですから、何の進展もない無意味に思える人生を延々ダラダラやらされるかのような現在の人生がどうしても許せないのです。
霊団の言う「ペナルティ」によって僕はこの無意味の苦難をやらされているという事なのかも知れませんが、そもそもそのペナルティの意味が分かりません。まぁ確かに霊団に最大級に反逆してますけど、これだけヒドイ人生をやらされれば誰だって修正しようと動くに決まってるだろ。僕は別に当たり前の事をやってるだけだよ。
で、僕を殺させず物質界に残し続けるというならなおさら仕事を前進させろよと言いたいのですが、この霊団とか名乗っている人間たちはそれももはややろうとしない。ただダラダラ時間だけが過ぎて行く状態にしようとしている、かのように見えてしまうのです。それは許せない、認められない、反逆するに決まっているのです。
霊団は長い年月にわたって僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると言い続けていますが(今回のインスピレーションの中にも僕から霊言を降らせてそれでお勉強しましょう、という趣旨のモノがありました)霊的知識の重大性は十分認識していますから、僕という霊媒が機能するならそれは素晴らしい事だと思うのですが、口で言っている事と実際とが全くかみ合っていないじゃないですか。
もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる活動はアキトくんにはやらせない、霊的知識普及の道具として活動してもらう、僕はそれを納得できないものの、霊言降らせるなら降らせろよ、あんたたちはそれもしない、何もしない、だから僕は反逆するんだろ。
皆さまは僕の考えに賛同しては下さらないかも知れませんが、とにかく霊団の仕事の進め方が納得いかないんですよ。どう考えてもおかしいでしょ。霊団主導で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を拡散する仕事をやってきたというのに、あるところからそれをやるな、別の仕事をしろと言い始める。とにかく根本的におかしいだろ。
殺されるから行くな、イヤ、だから、その殺されるところに向かって仕事をやらせていたのはあんたたちだろ。この霊団の動きを見ていると、シャレじゃなく僕の人生を破壊してどうしようもない人生をやらせる事がそもそもの目的だったのではないかという気さえしてくるのです。
霊団が横からちょっかい出してこないであのままDreamwork(画家の人生)を続行していれば今ごろは間違いなく作品数が200作をゆうに超えており、それら作品群を全てAmazonで販売状態にしていたはずだったのです。そうなれば現在と全く違う人生になっていたはずで、その人生をやらせないために無目的に霊的スイッチをONにして視点外ししたんじゃないのか、という気さえしてくるのです。
霊性発現(2012年6月)してから使命遂行が開始(2014年7月)されるまで2年ものブランクがありました、このブランクもメチャクチャおかしい。僕という霊の道具を使用してやるべき仕事があったというなら即それをやればよかっただけのはずなのになぜ2年もブランクがあるのか。
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。
ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。
などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい。
フツー、帰幽して間もない頃は物質圏付近に降下が容易なため、物質界にまつわる仕事に従事するのが通例です、僕も反逆がなければそうなっていたと思いますが、僕はその物質圏の仕事さえもやらせてもらえず残念なところに閉じ込められて長らく反省の人生をやらされる事でしょう。こんなブログを書かされた事もありましたよね↓
■2022年2月16日UP■「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→ もうイヤだ、もうイヤだ、こんな人生いつまでもやらされてたまるか。霊団はもう反逆まみれの僕を完全にアフォ呼ばわりしていますので、僕も霊団に従おうという気持ちがすっかり失われています。
もうコイツらとは仕事したくない。地球圏霊界と縁を切りたい。ただし、本当に縁を切りたいのならその資格を獲得するために仕事をしっかりやらないといけないという事になります。が、その仕事をやらせないようにさせられているのです。どうしろっていうんだよ、あんたたちのやっている事は単純にイジメっ子だろ、フツーに性格悪いんだよ。もうどっか消えてくれ(祈)†
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■2024年12月18日UP■「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→ ■2024年12月11日UP■「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→ ■2024年12月4日UP■「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→ ■2024年11月26日UP■「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→