【12/28】コナン・ドイルの心霊学 スピリットは“姓名”が苦手
否定論者が引き合いに出すもうひとつの問題点は、スピリットが地上時代の自分の姓名を思い出すのに苦労することである。そのことが、せっかくの通信の信憑性を曖昧にし、かつまた、証拠性を不十分なものにしてしまう。
あるひとつの事実について、スピリットがそれに関わる事柄をあれこれと語り、それが細かい点まで正確なのに、肝心の、それに関わっている人物の名前のことになると、まるきり思い出せないことがある。心霊誌「ライト」に最近それのよい例が載っている。
死んで間もない若い将校がロンドンにおける直接談話霊媒スザンナ・ハリスの交霊会に出現して、父親へのメッセージを伝えた。ところが肝心の自分の生前の名前がどうしても出てこない。
が、父親がダブリンのあるクラブのメンバーであることを告げたので、関係者が調査したところすぐに父親の身元が判明したばかりでなく、さらに面白い事実も判明した。父親の方も同じころダブリンでの交霊会に出席していて、そこに息子の霊が出現し、自分の生前の身元の調査にロンドンからやってくる、というメッセージを受けていたというのである。
私は、氏名というものの本質は何なのか – 地上だけの儚(はかな)いもので個性とは何のつながりもなく、死後まっ先に棄て去られるものなのか、その点については何も言うべきものを持ち合わせていない。
ただ、そういうものである可能性は十分にある。あるいは、霊界側に何らかの規制があり、そう易々と通信が伝えられない仕組みになっていて、ある一定限度以上のことは、人間の知性の働きに任されているのかも知れない。
そういう考えはクロス・コレスポンデンスの実験が大いに実証している。ズバリ断言できずに、持って回った言い方が多いのである。たとえば“St.Paul”(聖パウロ)という概念をふたりの自動書記霊媒を通して伝えた実験がSPRの資料に残っている。通信霊はホジソン博士ということになっていて、ふたりの霊媒は互いに遠く離れていて、ひとりは英国、ひとりはインドにいた。
人間の常識的判断ではふたりとも簡単に“St.Paul”という単語を綴りそうに思うのであるが、それがそうは行かないのである。ふたりとも聖パウロに関連した事柄をあれこれと述べ、バイブルにあるパウロの書簡から5つの文章を引用している。
作為や偶然性を超越しているという点からみれば見事な出来であるが、ズバリ“St.Paul”と書かずに回りくどく説明するところを見ると、人間が想像するほど簡単に行かない事情があるのかも知れない。
冗談めいた譬えになるが、全知全能の天使がいて、「人間にラクをさせてはならぬ。少しは脳味噌を使わせるようにするがよい。何もかもやってやると、ただのロボットになってしまうのでな」とでも言っている図を想像すれば片づくのであるが、実際はどういう事情になっているのであろうか。とにかく極めて顕著な事実であることは間違いない。
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
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