セミナー資料を見ると、Googleにペナルティを受けているグラフとそっくりなんですけど(祈)†

僕の1サイト(このWordPress)は元々たいしたアクセスは取れていないのですが、そのセミナー資料に掲載されている情報と1サイトの状況がどうもかぶるような気がしてまして、1サイトが実は僕が考えているより深刻、絶望的状況なのかも知れないと思い始めています。
今回のセミナー受講は(残念ながら投稿が止まってしまっている)2サイトを脱出につなげるための受講だったのですが、そうではなくて1サイトの絶望的アクセス状況を改善させるための受講になりそうです。
もっともそのお勉強内容によりますと、サイトの内容を劇的に変えないとアクセスは改善されないという事のようです。使命遂行の方向性を変えたら本末転倒、僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛びますので、結局1サイトのアクセスも今のままという事になってしまうのでしょうが。
そして英語書籍が到着しません、問い合わせの返信もきません、いよいよ危機的状況となってますがやはり入手不可能なのか。まぁ返金はされますのでそこは心配ないと思うのですがAmazon.co.ukでのお買いものは要注意という事になりそうです。
「SEEKING SERENITY」ページ数の少ない小冊子ですので全ページスキャン完了してます。作業を急ぐとして「The Scripts of Cleophas」の翻訳「The Great Days of Ephesus」の英文見直し、そして自伝書籍原稿撃ちを急がねばなりません。またくじけてしまうのかも知れませんがココまで火が付いていますのでその火が消えないうちに自伝を完成の域までもっていきたいです。
絵をメチャたくさん挿入するつもりです、その絵も描き始めています。どう少なく見積もっても自伝完成まで6ヶ月はかかるでしょう。しかし僕にも事情がある、やるしかないんだ。脱出できなくても脱出の努力を続ける以外に方法がない。閉じ込められる事を心で受け入れるという事は死んでもないんだから(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
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