自伝挿入線画24枚目スキャン完了中、どうしても閉じ込められる事を許容できない(祈)†

22枚まで完成中、23枚目はゴミ取り中、24枚目の線画を描き終えてスキャンまでおこなって、今日の作業はココまでです。明日の山の撮影に集中しないといけません先週の失敗がありますので。2連続失敗は絶対に避けないといけません。
それは近々で「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」を見た時に、霊的知識に照らし合わせた時に明らかに間違っている箇所を発見してまして、それについて解説してみようかなぁと思っているのですが、たぶん解説しない事になるんだと思います。まぁまさかのためのアイデアです。
多くの方が「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」のその部分を見て鵜呑みにしてしまって間違った認識に基づいて恐怖を感じるとか、そういうのが実に宜しくない。そういう事を知識のチカラで防御できるんですよ、という事をお伝えしたい気分なのです。
あ、あ、あんまりおもしろくないような気がする、これがそんなに人気なのだろうか、イヤ、人の文句を言う資格は僕にはありません1冊も出せていないのですから。チョト参考にするのはやめて自分の信じた道を進みましょう。まずは山に集中中。霊団仕事しろ、降らせないならそれ書くぞ(祈)†

「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
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