友人の新生活の健闘を祈りつつ自伝の作業に集中しています、本を作り続けたい(祈)†

シルバーバーチ霊が確か、スピリチュアリストの英国人男性がドイツに移住しようとしてどうしてもできなかった時にこういう事を仰っておられました。「あなたほど霊的知識を獲得した人間は霊的砂漠では生きていけない」と。それでその男性は自分の守護霊の手によって霊的仲間のいる英国に引き戻された、という事のようなのです。
友人は霊的な事をだいぶ理解するに至っていましたから、そのお勉強から離れてしまうのはもったいないと正直思っていましたが、友人の人生は友人の守護霊の管轄下にありますので僕にはどうしようもありません。どういうカタチであれ霊的なお勉強を続けて欲しいなぁと願う事しかできません。
で、脱出完了した友人とは対照的に僕は徹底的に最悪の中に閉じ込められています。何としても脱出してみせますが、画家の夢を奪われたせめてもの代替策として「本を作りながら生きていけないか」とかなり本気で考えるようになっています。
まず1冊目として自伝を完成させて、出版社問題を何とか解決させて、2冊目以降もガンガン書いていきたいのですが、どうも霊団が妨害してくるような気配感があります。霊的書籍を出そうとしてるんだよ、何が気に食わないっていうんだよ。
年4回で季刊誌とかを出し続けて、それで生きていけないかと夢を抱いたりしていますが、今のところその片鱗さえ描けずにいます。しかし閉じ込められる事を許容する事は永遠にありませんので、自分の人生を立て直すために全力を尽くします。
ひたすら自伝本文のテキストと格闘しつつ、挿入用の絵を描き続けています。猛烈に苦しい作業ですがこの道の先に脱出があると信じて突き進むしかありません(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
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