自伝挿入線画27、28枚目スキャン完了中、やっと4分の1に到達、イヤまだだな(祈)†

ココまできて、もうくじける訳にはいかないのですが、テキストを撃っても撃っても全然終わりが見えてこない(現在20~25%撃ち終えている、かなぁ…)書籍内に挿入する絵も増える一方で全然終わりの計算もできない。
過去のたくさんの項目についてテキストを撃ちまくってますが、その項目ごとの「前後関係」があやふやで記憶が定かではなく、その部分の整合性を取らなければ、しかしとてもできそうもない、と思っていたのですが、そういう事を言っているとくじけてしまう確率が一気に跳ね上がる。
重要でない事にこだわって難易度が上がって挫折するより、細かい事にあまりこだわらずにおもしろさ、読みやすさ重視で「とにかく書き上げる」事に集中すべきではないかと考え方を変えてます。くじけない事を重視しているのです。
1冊目の自伝で脱出できなくても2冊3冊5冊10冊と出し続ければ脱出の糸口も見えてくるかも知れない、僕はもうそのわずかな可能性にかけるしかないのです。それくらい脱出カードがなくなっているという事です。もうあきらめる訳にはいかないのです。

TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
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