自伝書籍タイトル案、現時点で7つあります、タイトルが原因で出版できない可能性が(祈)†

「このタイトルで書籍を流通させたい」と思っている第1候補のタイトルがあるのですが、そのタイトルの本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しないでしょう。
しかし一応万が一の可能性にかけてその第1候補のタイトルでまずは書籍を制作し、ダメなら第2候補、それでもダメなら第3という風に候補を落としていって、とにかく出版そのものは実現させようと思っているのです。
その妥協案タイトルが7まであるという事です。7のタイトル(要するに毒のない無難なタイトル)で本を出す事になるのがもっとも最悪ストーリーですが、イヤ、そういう事になってしまうのかも知れません。しかしまずは「出す」事が最優先、そうなったらなったでもうしょうがない。
表紙候補の絵の選択範囲を切る作業をおこなってます。この表紙も場合によっては山での自撮りに変更せざるを得ないかも知れませんが、そこも出版を最優先して柔軟に行くつもりです。まずは描き上げましょう。
撃っても撃っても描いても描いても全然終わりが見えてきません、まさに地獄の作業ですが、もう退く訳にはいかない、このタイミングで自伝にケリをつけないといけない。何としてもやり切りましょう(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
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