2冊目以降のアイデアを真剣に考えていますが、霊団がおかしな事を言ってきます(祈)†

現在制作中の自伝を1冊目として、それをUP後、止まらず2冊目以降を書き続けていきたいと考えているのですが、それには恒久的に書き続けられる“ネタ”がなければなりません。
で、現時点の僕で年3~4回の季刊誌として連載のように本を書き続けられるネタはたぶんコレしかないだろうと思われるモノをひとつ決めました。それを出版社経由でISBNが付与された状態で出し続けたいというのが目標ですが、それについて考えていた時、霊団がひとこと「同人」と言ってきました。
霊団がこういう事を言ってくる時はだいたい裏があるので無視してやろうかとも思ったのですが、確かに同人で本を書き続けるというのはいくつかのメリットがあります。もうじゅうぶん調べて分かっていた事ですが、改めてググって確認したりしていました。
出版社経由でISBN付与で出版するのと、同人で書籍を制作するのと、どのような違いがあるのかメリット、デメリットを羅列してみましょう↓
出版社経由でISBN付与で出版
【メリット】
- Amazon、楽天、紀伊国屋、主要書店、等に書籍が流通され、多くの人の目に触れる機会がある
- ISBNが付与されるので半永久的に検索で書籍の情報が出てくるようになる
- 本を売ろうと思うならどう考えてもコチラの方がイイ
【デメリット】
- 僕の使命遂行の内容を書籍にすると間違いなく出版社の審査に引っかかり、出版できなくさせられる
- 出版しようと思ったら書籍の内容を変更したり伏せ字を多用したりしなければならない
- 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在、等を書籍で拡散するのはほぼ絶望的、そういう書籍を伏せ字なしで出版するのは間違いなくムリと思われる
同人で書籍を制作
【メリット】
- 第3者による審査が一切ないので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報も、僕ひとりの裁量で包み隠さずど真ん中で書く事ができる
- 僕ひとりで制作の全てを完結できるので制作の「回転率」が飛躍的に高まり、早いペースで次々と書籍を刊行する事ができる
- 制作の自由度が高い、奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の絵も(もちろんモザイクは入りますが)掲載できる、出版社経由では絶対不可能と思われる内容もドンドン掲載できる
【デメリット】
- 流通が絶望的。人々に書籍の存在を知ってもらう手段が極めて限られる、売れる事はまず期待できない、イベント参加ぐらいしかない
- ISBNが付与されていないのでググっても出てこない、僕がWordPress、SNS等で自力で書籍の情報拡散をする以外に方法はない
- とにかく売れる事はまずないと思われる、同人をたくさん作ったとしても脱出の可能性は限りなくゼロに近いのではないか
ハイ、分かり切った事だとは思いますがこのようにリストにしてみました。霊団が「同人」と言ってきた時「くやしいけど確かに一理ある」と思って、同人で季刊誌を回転数を上げてガンガン制作する事に少し魅力も感じたのですが、やはりデメリットが大きすぎるので、まずは出版社探しをやるつもりでいます。
まぁ最悪、同人で季刊誌を出し続ける事になったら、その時は思いっきり「開き直る」しかないと思っています。それは霊的内容のみが語られる書籍として出すのではなく、もっと需要のあるジャンルとコラボさせるカタチを取って行くというアイデアです。数週間前にその参考資料としてこのようなモノを入手しています↓
コレをそのままやるつもりはもちろんないのですが、同人で出すならこれくらい「振り切って」行かないと、どんなにガンバって書籍を出し続けても全く誰にも見てもらえないまま一生を終えるという最悪ストーリーになってしまいますので、何とか霊的な事と関係ない人たちも取り込めるような仕組みを構築したいと考えているのです。

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
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