自伝挿入線画45枚目完成中46枚目ゴミ取り中、この地獄の作業に終わりは来るのか(祈)†

どうも霊団が自伝を書くのをやめさせようとしている空気感がありまして、僕はそれだけは従う訳にはいきません、脱出がかかっていますので何としても作業続行しているのですが、どうしようもない強制力によってやめさせられる、なんて事も起こるかも知れません。
イヤ、だとしても進められる限り進めておいてもし中断させられてもすぐ作業に戻って自伝だけは完成させられるようにするつもりです。ココまで着手したのですからもう完成までもっていくべきです、ココで止めたらもう書けずじまいになってしまう可能性があるからです。
僕だって使命遂行の重大性は分かってますよ、霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけないと思ってますよ、あんたたちが閉じ込めるからこういう事になってるんだよ、閉じ込めなければ自伝も書かなかったかも知れないんだよ。いくらなんでも本人の意思を無視しすぎなんだよ。
さぁとにかく手だけはサクサク動かし続けます。本文テキストもようやく30%撃てたかどうかといったレベル、挿入する絵も3分の1描き終わったかどうかといったところ、これだけやってるのにまだゴールが見えない、まさに地獄の作業となっています。しかしやる、脱出のカードがほとんど残されていないんだからやるしかないんだよ(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません