実は霊団がたびたび「インド」と言ってきていたのですが意味が分からなかったのです(祈)†

霊団が結構前から何度も「インドインド」言ってきていたのですが、正直何の事だかサッパリ分からないので僕はスルーしていたのです。近々にサークルメンバー候補の人間としてインド人が現れるとか、そういう意味だろうか、イヤどうせいつもの「口だけ霊団」だろう、何もないに決まっているよ、とかとか、思っていたのです。
しかもインドもパキスタンも核保有国なのだそうで、両国が核を撃ち合ったら1億人が即死とか、あと地球規模で気候が変動して食糧危機ナンチャラカンチャラとか、そういう大問題になっているそうですね。霊団が言っているのはそれか?イヤ霊団がそういう物的な事を言ってくるとはチョト思えないんだけどなぁ。
4章は使命遂行総括、まとめのような章なので多少テキスト量は少なくなると予測。1章は霊性発現前の様子を紹介するテキストで、コチラはできるだけ簡略な説明にとどめようと思っていますがやはり膨らんでしまうのかも知れません。
自伝はもちろん完成させて、さらに2冊3冊5冊と書籍を出していくつもりなのですが、これは全く脱出の保証がない作業で、書いても書いてもまるっきり閉じ込められたままという可能性があるので、やはりもっと具体的に脱出実現の方法を考えるべきかもと考え直してます。
しかし脱出だけは何としても実現させなければなりません。このまま閉じ込められて一生を終えるのは死んでも許さない。絶対に認めない。どんな努力を払ってでも脱出だけは実現させてみせますが、まずは自伝のUPに集中中。3章突入中(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
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